60代の婚活

「仲人婚活」は古くて新しい!!

60代の婚活する男女

「仲人婚活」が結婚に早道です。データマッチング型結婚情報サービスの会社と比べると、一つ一つの結婚相談所としての規模は、いわゆる町場の相談所ですから小さいのですが、それが全国でネットワークを組んでいますから、一つの組織で1,000カ所前後の「お仲人さん」で情報が行き交っているからすごいのです。
一人ひとりの仲人(以後カウンセラー)は自分の会員さんを結婚させるために、出会いのセッティングから、交際の管理まで一貫して「成婚」を目指しているのです。

男女交際を苦手にしている人も、得意な人も等しくお相手の気持ちをストレートにわかる、ということはまずむずかしいものです。そこでカウンセラーの存在が重要になってくるのです。

親を看取ったら、こんな歳になっていた‥

人は等しく年を取るものですが、家族のことを気にしているうちに婚期を逸していたなどということはよくあります。


60代と言えば、苦労して会社勤めを終えてようやく自分の自由がえられる年齢です。兄弟はたくさんいてもみんな遠かったり、寄り付かなかったりで、けっきょく親と同居していた方が面倒も見るし、最後まで看取ることになります。しかも父親の次は母親ですから、歳を食ってしまいます。しかも残った家や現金は兄弟姉妹に分けろと言われます。


そうしたことはよく耳にします。それを聞く限りでは「世の中ずいぶん不公平じゃないか」と思いますが、50代の婚活にありますように、世の中ちゃんと帳尻が合うようにできています。

64歳の男性は、一度結婚しましたが、奥さまが母親と折り合いがわるく、子供を連れて家を出ていき、かれこれ20年になります。親がいなくなると、まったく一人きりになって途方に暮れたと言います。


そして結婚相談所に相談に来ました。幸い家だけは兄弟姉妹から取られず残ったので、年金だけでもけっこう裕福に暮らせます。

捨てる神あれば拾う神あり‥

60歳過ぎた男性は、70歳になってもモテます。 64歳の彼が選ぶ女性としては、同じ歳から5歳下までと、まるで結婚相談所の優等生です。登録されますとほうぼうから申し込みが入り、けっきょく2歳下の62歳の女性と結婚しました。


女性も彼と結婚するに際し、それまでもらっていた前のご主人の遺族年金をきっぱり捨てて彼と入籍したのです。それでも彼女自身の国民年金もありますから、仲良く暮らせるというものです。今では彼女の子供も孫を連れて自由にたずねてきて、まるで本物の親子みたい、とは彼の弁。その孫にも小遣いもやれるし、二人で好きなカラオケにも行けるので幸せだと言います。


血を分けた兄弟姉妹と、いわゆる骨肉の争いをして、とてもつらく、寂しい思いをした彼からしたら、まさに、


「捨てる神あれば拾う神あり、ですね」


ということになります。

きのう今日きた女に財産を渡したくない‥

親の結婚に子供が猛反対

父親の再婚で障害になるのが子供の反対です。父親が婚活していると知って、最初は「おやじ、そんな年になっても結婚したいのか、やめろよ」という子供。その本音は、父親に家があったり、現金があったりする場合は、

「きのう今日きた女に財産の半分なんか渡せない」

というわけです。父親も子供から猛反対されると、子供との情実も守りたいし、年取ったら面倒をみてもらえなくなる、という心配が脳裏をかすめて結婚を断念する、ということも聞かれます。

しかしこの長寿社会で、何らかの都合で伴侶を失くした人が、また再び深い人間関係を求めて新たな深い絆を求めるというのは、ごく自然なことです。ましてや60歳代では今では身も心もまだまだ若いと言わざるを得ません。異性を求めるのを止めることはできません。


特に子供のほうが親を、親という前に一人の健康な人間として見てあげられる度量がほしいところです。


財産ということなら、親子でじゅうぶん話し合って「行く末」の方向付けをするべきです。親も子供との恩愛は終生変わらないのですから、勇気をもって「人問宣言」すべきだと思います。ことわざに「子に美田を残さず」というのがあります。自分が作り上げた財産を子供にすっかり渡してしまうと、子供はそれにあぐらをかいてしまって、かえって頑張らなくなって財産を失くしてしまいます。財産は渡さないのが「親心」というべきかもしれません。

再婚して3度の食事をつくるのはイヤ!はダメ

60過ぎてから入籍して、3度の食事の支度やら洗濯ばかりするのなら結婚しないほうがいい、という女性がいます。まあそういう方は結婚相談所にはいらっしゃらないほうがよろしいでしょう。


お互いに都合のいいことばかり相手に望んでもうまくいきません。求めて好きになり、―緒に暮らすわけですから、自分が相手に何をしてあげられるかを、まず考え、二人が同意しなければ結婚は成り立ちません。


ふつうは若くても、高齢になっても、結婚するということは、そこに「安らぎ」を求め、人間性を深めていけるかどうかです。それ以外の目的を持つとしたら、お互いが納得して結婚するしかありません。しかしそれも公序良俗に添ったものごとでない限り認められないことです。


「この人と結婚できてよかった」と心の底から言っていただけることが、結婚相談所のカウンセラーとして、これ以上の喜びはありません。

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