結婚相談所が初めての方へ種類と特徴を解説

「婚活サービスを通じて結婚した人の割合は12.7%で過去最高に」とブライダル総研の婚活実態調査2019が伝えています。

 

それに伴って、結婚相談所の利用状況も増加傾向にはあるようですが、残念ながら様々な点で結婚相談所の正しい情報が皆様に届いていないのが現状です。

 

まずは、結婚相談所を初めてご利用される皆様へ、正しい情報をご理解いただくことや、ありがちなイメージ改善のために、結婚相談所の種類と特徴を、それぞれ「メリット」「デメリット」に分けて比較をします。是非、ご参考にしてください。

結婚相談所には2種類のサービス体系がある

結婚相談所には、出会いの紹介を主なサービスとする、データマッチング型 結婚情報サービス(以後「データマッチング型」と言います)と、出会いから成婚まで仲人がサポートする結婚相談所(以後「仲人型」と言います)の2つの種類のサービスあります。

 

結婚相談所は、どちらの種類も入会時に各種証明書の提出と人柄のチェックがあるので、結婚を真剣に考えている方が活動しているという特徴があります。

 

その他の婚活サービスとして、「婚活サイト」「婚活アプリ」「婚活パーティー」「街コン」などの婚活方法が考えられますが、いずれも結婚を目的にするにはあまりにも身元が不明(学歴、独身証明や収入などの各種証明書の提出の義務がありません)という欠点があります。純粋に結婚を目指す人には、おすすめできません。

 

ここでは、結婚相談所の「データマッチング型」「仲人型」について詳しく説明していきます。

データマッチング型 結婚相談所

データマッチング型の婚活

主として「ツヴァイ(イオングループ)」「楽天オーネット(楽天グループ)」「ノッツェ」があります。

 

日本でこのシステムが流布し始めたのは、統一される前の西ドイツのアルトマンという博士が、男女の特性、学歴、収入、身長、体重、地域などを入会時に分析し、コンピューターに記憶させて、より条件がフイットする男女を割り出し、その情報を会員に送ったのが始まりです。

 

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現在も、上記3社とそれに追随するデータマッチング型のシステムは、おおむねこの原則どおりと言って過言ではありません。

 

加えて現在は、マリッジコンサルタント・アドバイザーなどの名称で会員サポートをする料金コースもあるようです。

 

端的に言いますと「異性の会員情報」を毎週自宅へ送付することから始まり、今はインターネットでも見られるようになっています。

 

自分が希望する条件に合った異性の会員情報が自宅でみられるわけですから、異性を選び、いったん情報サービス会社へ希望を通達し、互いの連絡先(携帯番号)を開示してもらい、当事者同士が連絡し合い、待ち合わせ場所での目印を言い合って「初めまして」とお見合いになります。

 

「交際」の間も情報は流れ続けますから、器用な人なら何人とでも交際は可能で、大勢との自由な交流ができます。会員をやめない限り、交際の結果を会社に報告する義務もなく、気楽に楽しめます。

 

このシステムでは、法人側では特に「成婚」という観点を持ちませんから、成婚のカウンセリングということについては重きを置いていません。

 

いわば会員同士の情報の交換・開示によって交流を深めるところに意義があるという理解でよろしいかと思います。

データマッチング型のメリット

  • ○学歴・年収・独身証明などの提出義務(公的書類の提出)
  • ○自分で交際を上手に進められる方に向いているシステム
  • ○マッチング後の婚活サポートがないシステムのため成婚料の支払がない
  • △毎月自動的に情報が送られる

データマッチング型のデメリット

  • ×自分で相手を選ぶことができない
  • ×コンピューターによる自動マッチングでしか婚活ができない。
  • ×容姿や性格などフイーリングで選べない

仲人型 結婚相談所

仲人婚活でカウンセリング

文字どおり、男女二人の間に仲人が存在する婚活です。日本古来のお見合いのすぐれたシステムのみを踏襲したものです。

 

したがって、男女が結婚できるまでその間に入り、邪魔にならない程度に交際にかかわり、結婚まで見守るというものです。

―見、古めかしいようでいて、たいへん現実的で、合理性をもっています。しかし、街の1軒の結婚相談所の仲人の会員だけを引き合わせるには人数が少なすぎます。

 

そこで考えられたのが、元をただせば「住宅情報」などに範を得て、一人ひとりの仲人の会員を持ち寄り、巨大で全国的なネットワーク(結婚相談所連盟)を構築したのが始まりなのです。

 

ただし、行政の指導により、厳しい個人情報の管理意識の高い仲人の集まりと言ってもよろしいでしょう。

 

現在、日本で考えられる仲人型 結婚相談所連盟の二大組織は、

 

日本結婚相談所連盟(IBJ/東証一部に株式上場されています)

 

日本ブライダル連盟(BIU)

 

があります。 日本結婚相談所連盟(IBJ)は、登録会員数が業界第1位(※1)約65,000名、加盟相談室約2,200社、日本ブライダル連盟(BIU)は、登録会員数52,100名、加盟相談室1,610社(2019年2月現在)と言われ、上記のデータマッチング型の法人1社1社の男女合計の人数を優に超えています。

(※1)日本マーケティングリサーチ機構、2019年1月調査、結婚相談所連盟における順位

 

株式会社KMAは、その二大組織と首都圏に居住する会員の多い日本仲人連盟(NNR)に加盟しています。したがいまして当社に入会した方は、同時に全国約3千人を超える仲人さんのところに入会したのと同じというわけです。
 

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1.一大特徴の一つは全員が身元確実です

 

会員さんは、独身、住所、学歴、収入(男性のみ)、国家資格証明(医師・法曹資格・公認会計士・税理士など)の提出をいただいているという点です。したがって安心して婚活に取り組めて結婚後の見通しも立てやすいのです。

 

2.まず3連盟のめいめいのID・パスワードを取得して「選び」「選ばれ」します

 

パソコン・スマホを使ってインターネットで閲覧できる「お見合いシステム」により、24時間いつでもお見合いのお申し込みができます。お相手からいただく、お見合いのお申し込みは「承諾ボタン」を押すとお見合い成立です。仲人が間に立って、出会う場所(お見合い会場)を決めます。二人はそこへ出向き「初めまして」でお見合いの会話を進めればよいのです。

 

3.「成婚」まで見守ります

 

ほとんどの仲人型結婚相談所では、結婚が決まったら、めいめいから「成婚料」と称する成功報酬としての費用を入会時に決めてあることです。これは結婚ができればいただくというもので、その点も合理的といえます。何よりも仲人(カウンセラー)は自分がかかえる会員さんに早く結婚していただこうと頑張ります。その点で会員さんと仲人との利害が完全に一致しています。

 

男女のお付き合いは、心の交流が大切ですが、それだけにご本人同士のコミュニケーションがたいへんむずかしくなります。そこで私たち仲人カウンセラーが間に立って、スムーズな意志の交換ができるようにして差し上げて、成婚まで導きます。

 

したがってたいへん短期間に成婚ということが少なくありませんし、一般的にデータマッチング型よりも「成婚率」は高いようです。

仲人型 結婚相談所のメリット

  • ○学歴・収入・住所・独身・国家資格など証明の提出義務(公的書類の提出)
  • ○家族構成(親・兄弟・姉妹=個人情報は秘匿)がわかります
  • ○自分で条件を変えて、いつでも検索ができて、お見合いを申し込める
  • ○カウンセラーの紹介もあって気安く会える
  • ○カウンセラーが仲介する交際だから結婚に対する真剣度が高く、成婚が早い

仲人型 結婚相談所のデメリット

  • ×人件費がかかるのでデータマッチング型より高額になる(成婚料分のみ)
  • ×仲人カウンセラーと相性が合わない場合がある

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