LGBT結婚相談

レインボーフラッグ

真剣にパートナーをお探しの方のために、ご縁をサポート

日本LGBTサポート協会認定書

一般社団法人日本LGBTサポート協会は、性的指向に関わらず、人生をともに歩むパートナーとの出会いを求める人と人のご縁を結ぶため、日本最大級の結婚相談所加盟連盟(BIU)と全国の実績ある結婚相談所/仲人が協賛し、2020年に発足しました。

同性との真剣な出会いを求めている方々へ「人生を変える縁結びを」そしてそれを思う気持ちを大切にしたい。そんな思いで私たちは活動しています。

愛することも愛されることも、私たちならきっとできる

仲人カウンセラー

全国の仲人カウンセラーとつながり、
あなたのご縁をサポートします。

  • 心理カウンセリング1級
  • コーチング1級
  • 仲人婚活エキスパート資格
  • ダイバーシティ研修認定講師資格
  • JLCA認定婚活カウンセラー
  • 仲人カウンセラー歴18年
LGBTハートフラッグ

身元保証型だから安全

お預かりするプロフィールや必要書類などは、各結婚相談所や仲人が責任を持って管理します。婚活アプリのように、気になる相手を探してアプローチするのではなく、仲人が手組でお見合いを組んでいきますので安心です。個人情報保護に基づき会員様の個人情報には細心の注意を払っています。

無料相談から始める安心のLGBT結婚相談

入会前のご相談は無料。入会初期費用は、66,000円(入会金+登録料)です。登録後は、実際にお見合い相手をご紹介するまで費用は一切かかりません。交際に入っても、生涯のパートナーとして意思確認ができ、成約退会するまで費用は一切かかりません。

四葉のクローバー

【LGBT対象】サポートプラン

入会時の初期費用を抑えた成功報酬型の料金

カウンセリング相談無料
入会金33,000円(税込)
登録料(※1)33,000円(税込)
月会費無料

(※1)システムに登録する費用

入会には必要書類の提出があります。

成功報酬型の料金プランでサポート

お見合い(対面)(※2)11,000円(税込)
お見合い(オンライン)(※3)8,800円(税込)
パートナー双方合意(※4)220,000円(税込)

(※2)仲人がお見合いをセッティングする費用(※3)Zoomを使用したお見合い費用(※4)パートナーとして歩む合意が確認できた時点でいただく費用

LGBTカップルのウエディング

カミングアウトの必要はありません

あなたの大切なプライバシーをお守りします。パートナーシップ宣言や、公正証書をご希望されたとしても、カミングアウトすることなくご利用いただけます。また、協会の中からアウンティングが起こらないように徹底しています。

いろいろな愛の形があって当たり前

異性を愛したり、同性を愛したり、異国の相手を愛したり、
世界中にはいろいろな愛の形があります。
誰もが幸せになれる権利があるのです。

あなたのペースでよいので、お話を聞かせてください。
あなたを認めて受け入れてくれるお相手がきっといるはずです。
ご来店でも、オンラインでも対応していますので、お気軽にお問い合わせください。

LGBTのパートナーを見つける“極意”は良縁アンケートから

LGBTをはじめとした性的マイノリティの方々のパートナーを見つけるのに大切なことは、その人の良さを誰よりも理解し、「サポート」することです。

無料相談では、「良縁アンケート」によるヒアリング調査をおこない、多様な性を理解し活動をサポートする情報を得ることでサービスの質の向上に努めています。

良縁アンケート項目

セクシュアリティ
□ レズビアン □ ゲイ □ バイセクシャル
□ トランスジェンダー □ MtF □ FtM □ その他( )
戸籍上の性別
□ 男性 □ 女性
性自認
□ 男性 □ 女性
性的思考
□ 男性に向いている □ 女性に向いている
特記事項・通信欄
入力欄
カミングアウト
□ している □ していない □ 一部の人にだけしている
カミングアウト(今後)
□ している □ していない □ 一部の人にだけしたい □ わからない
同居
□ したい □ したくない □ わからない
パートナーシップ
宣言制度
□ したい □ したくない □ わからない
公正証書作成
□ したい □ したくない □ わからない

パートナーシップ制度をご存じですか?

性的指向に関する法律は国によってさまざまですが2001年オランダで同性の結婚が実現し、2013年にはイギリスやフランス、2015年にアメリカが続き、アジアでは2019年に台湾で同性間の婚姻が可能になりました。

日本はG7で唯一、国レベルの同性パートナーヘの法的保障がない国となっていますが、自治体レベルではパートナーシップ制度を導入する動きが広がっています。

国が法律で認める「結婚」とは違うものの、行政が同性カップルの存在を認める意義は大きなものです。

2015年に東京の渋谷区と世田谷区で同性カップルの証明や宣誓が受け付けられるようになって以降、制度を施行する自治体は増え続け日本でのパートナーシップ制度の人口カバー率は5割に近づいています。

レインボーフラワー

さいたま市パートナーシップ宣誓制度

「さいたま市総合振興計画」における人権尊重社会の実現の理念に基づき、一人ひとりを認め合い、互いを尊重しながら、個性と能力を発揮できる社会を目指すため、性自認や性的指向に係る性的少数者の自由な意思を尊重する「さいたま市パートナーシップの宣誓制度」を開始します。
引用先: さいたま市パートナーシップ宣誓制度

株式会社KMAでは、SDGsの理念を尊重し、「性の多様性」理解の促進や、性的少数者を支援する経営活動を推進することに取り組み、「さいたま市SDGs認証企業」に認証されています。

結婚相談所KMAのLGBTなどの性的少数者への支援を通じた、SDGs(持続可能な開発目標)の取り組み。