結婚相談所の選び方で失敗しない方法

婚活を短期決戦で決める結婚相談所の選び方

結婚相談所に登録されている、お見合いのお相手は、一年以内に結婚することを目標に活動する、真剣に結婚を考えている独身の皆様方ばかりです。

 

しかし、結婚相談所で活動する方の中には、婚活が長引いてしまい成婚まで時間がかる人もいらっしゃいます。

 

ここでは、婚活がうまくいかない人の特徴を捉えて活動方法を改善してみることと、婚活を短期間で決めるには、どのような結婚相談所の選び方がよいか、しっかり判断してみましょう。

 

結婚相談所の婚活がうまくいかなくて長期化している人へ、短期間での結婚を目指す、おすすめの方法をご紹介します。

会員数の多い結婚相談所を選び出会いを実現

結婚相談所を選び入会する

結婚したいと真剣に思ったとき、周りに異性がいない人が、「婚活サービス」のなかで「結婚相談所」を選ばれた方もいるのではないでしょうか。

 

結婚相談所には、サービス方法や特徴が違う2種類があり、大別するとデータマッチング型と仲人型に分類されます。

一人で婚活に取り組むシステムの「データマッチング型結婚相談所」と、仲人カウンセラーからのサポートで婚活を進めるシステムの「仲人型結婚相談所」があるのです。

 

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一般的に、結婚相談所の会員の平均活動期間は約1年(※1)といわれています。活動の仕方によっては、希望条件に合ったお相手と、より短期間で結婚(成婚)できると思われる、仲人型結婚相談所を例にして説明していきます。

 

※1)成婚の定義は2種類あります。成婚=真剣交際、成婚=婚約、どちらを選んでいるかで活動期間の長さが変わってきます。

 

仲人型結婚相談所は、出会いについて厳粛なルールのもとに運営されている、全国ネットワークの結婚相談所連盟に加盟しています。短期間で結婚したいと思ったら、登録会員数の多い「結婚相談所連盟」に加盟している相談所を選ぶとよいでしょう。

 

KMAでは、結婚相談所連盟2大組織と首都圏に会員が多い連盟1組織に加盟しています。

 

  • 日本結婚相談所連盟(IBJ/東証一部に株式上場)
  • 日本ブライダル連盟(BIU
  • 日本仲人連盟(NNR

 

日本結婚相談所連盟(IBJ)は、登録会員数が業界第1位(※2)約75,000名、日本ブライダル連盟(BIU)は、登録会員数50,303名(202012月現在)、日本仲人連盟(NNR)は、登録会員数43,975名(2022年月現在)と発表しています。

 

※2)日本マーケティングリサーチ機構、202112月調査、結婚相談所連盟における順位

 

より多くの会員からお相手探しをすることで、理想の希望条件に合った出会いを実現する可能性が高まります。

結婚相談所の婚活がうまくいかない人の特徴

会員数の多い結婚相談所を選んで入会したにもかかわらず、「結婚」ができていないのはなぜか。一概に論じるには支障がありますが、誤解を恐れずに言いますと「異性慣れしてない」ことです。

 

国立社会保障・人口問題研究所の出生同行基本調査(2015年)の資料からは、25歳~34歳の未婚者に「独身でいる理由」を尋ねると、男女ともに「適当な相手にめぐり会わない」が最も多く、「異性とうまくつきあえない」という理由も年々増加傾向にあることが分かります。

 

 参考:【内閣府】少子化をめぐる現状 結婚をめぐる意識等

 

そして、お見合いのコツ、交際の仕方を学んでいない、仲人からの婚活アドバイスをもらえていないことです。

 

男性と女性は、ただあてがわれるように二人が並んでも、結婚したい意思やアピールを相手に示さなければ、成婚に向かって何の進展もありません。

 

最初はどちらか片方の強い意志だけでも有効になることがありますが、「異性慣れしてない」二人に積極的になることを期待するわけにはいきません。

 

そこで、何度お見合いをしても「交際」に入れない、「交際」になっても1、2回のデートで相手から「お断り」されるという「婚活がうまくいかない」会員さんの場合を例にして考えてみます。

 

参考記事

婚活相手に興味が持てない・対話ができない

お断りされる会員さんの中には、婚活相手に興味が持てない人がいます。お見合いの席なのに「結婚を考えていない」といった顔をするのです。これは致命的です。相手からすれば「会いたいから来たんでしょ?」ということです。

 

それに似て非なるものかもしれませんが、自分のことばかり話す人。まるで相手がいないかのように自分の関心事だけ話すのは、相手にとって苦痛です。

 

お見合い会話の妙は、相手の趣味などの関心事を探りながらコミュニケーションを図っていくことです。相手のことなどおかまいなしに一方的に話す人は、相手にとって面白くも何ともありません。

 

参考: お見合いで楽しい会話にするための注意点

お見合いの席で相手と目を合わせられない

異性慣れしてないのが原因で、目を合わせられない人がいます。話す相手と視線を合わせないで、お見合いに終始する人です。これも「対話」を重視せざるを得ない初めての出会い(お見合い)には著しくふさわしくありません。

 

参考: 相手に好印象を与える視線と表情の作り方

お見合い相手から嫌われる無意識の癖や習慣

相手から嫌われる理由は、無意識にしている何げない「癖」の場合がありますが、自分の「癖」が一般的に他人に受け入れられない、ということを直そうとしない人は非常にやっかいです。

 

しかし、結婚相談所で活動中「嫌われる癖」で、目に余るほどたくさんのお断りをされる場合は、その会員のためにならないのでアドバイスします。

 

仲人カウンセラーは、よほど個性的でない限り、比較的一般的で客観性をもっていますから、まず、その意見(アドバイス)は聞くべきです。

 

結婚相談所仲人型のメリットの一つですが、お見合いで交際にならない場合、「お断りの理由」「お相手仲人さん」を通じて聞くことができます。本人が無意識にやっている癖や悪習慣が原因で、お見合い相手から敬遠されている場合があります。

 

無くて七癖と言われて、人それぞれ癖は持っています。そして得てして、家族は慣れっこになっていて気がついてくれないのが普通です。嫌われる癖に気がつかず直さないでいると、婚活でも恋愛でもなかなかうまく結婚までいきません。

40代男性が結婚相手に求める譲れない条件

古くからの街並みが残る地域から相談に来る男性に多いのですが、「本家」だの「分家」だのという「古いしきたり」の考え方が残っている人です。とくに本家の跡取り息子は、「子供を産める女性」と言うばかりに、自分が40歳を過ぎているのに10歳以上年下の女性を求めて止まないのです。

 

ただでさえ、因習の強い地域は敬遠されているのに、いつまでも「古いしきたり」を改めないで、自分の希望する「結婚相手の年齢差」を譲れない条件から外さないでいると、遅くなるどころか結婚さえ危ぶまれます。

 

女性からすれば、何もそういう立場の人を選ばなくても、結婚相談所には自分の希望条件に合うたくさんの男性会員が登録されていますからそちらを選べばいいのです。

 

お見合いは、いわば条件の出会いですから、できるだけ相手から選ばれるように、考え方を柔軟にする必要があります。そういう考えを持って活動することが早い結婚に結び付きます。

結婚条件に親との同居を求める婚活は厳しい

結婚条件に自分の家族との同居を強く求めて譲らない人。女性は、男性側の親(特に片親)との同居を敬遠します。

 

その親が高齢化している場合(病気などで介護が必要)はなおさらです。しかし、それを貫きたいのであれば、粘り強くお相手から選ばれるように努力しなければなりません。

 

再婚希望者で同居が子供の場合は、婚活が長引くこともなく、相手が歓迎してくれて成婚される場合が多いものです。

 

いずれにしましても、会員登録されている大勢の人の中には自分にぴったりの人がいるはずです。しかし一般社会での基準で、いわゆる「普通」でないとご自分で考えるなら、結婚相手に譲れる条件を何か一つでも削って臨むことが、成婚を早める近道です。

婚活がうまくいかない人は仲人型がおすすめ

仲人と二人三脚で婚活する結婚相談所

一年以内に結婚する方法(婚活最短結婚)として、結婚相談所の婚活を選ぶのなら、仲人型の結婚相談所をおすすめします。

 

仲人型の結婚相談所とは、古くから日本社会に根ざした「伝統的なお見合いの形」を、今の時代にマッチさせて婚活のシステムにした、いわば古くて新しい結婚の手段と言ってよろしいでしょう。

本来、街の仲人さん(年配の女性が多かった)が、結婚適齢期の男女のいる両家に縁談を持ちかけて「交際の手ほどき」をして結婚まで導いていたものです。しかもほとんど無償でやっていました。

 

しかし、時代とともに次第に広がりを見せてきた社会のニーズに合わなくなったり、男女の相手に求める条件が多種多様になったり、身近な人の紹介だけでは出会いすら作ってあげられなくなりました。

 

そこで当時のヒット商品であった、不動産情報物件誌「住宅情報」を参考に、会員情報を集約してペーパー化することを考案して加盟相談所を募集、全国ネットワークの結婚相談所連盟が誕生しました。

 

結婚相談所連盟に会員を持ち寄り、加盟することで多くの会員情報を共有する仲人が自社の会員活動をサポートする、現在の仲人型結婚相談所のシステムが出来上がったのです。

仲人型の特徴(1)成婚料を支払う成功報酬型

ここで言えることは、どのような婚活サービスとも違う点は、 仲人型結婚相談所の一大特徴として、私どもが会員さんを活動サポートすることで結婚ができたら「成婚料」をいただく点にあると思います。

 

仲人カウンセラーがお節介とも言える手厚いサポートを続けながら、会員さんとともに成婚という目標に向かって頑張ることで、短期間での結婚を実現できるのも「成婚料」をいただくということに理由があるからです。

 

もし「成婚料」を先払いで取るという会社あるいは個人があるとしましたら、私たちとは意を異にするものと考えてよろしいと思います。

 

成婚料は「成功報酬」としての、昔で言う「お仲人さんへのお礼」なのです。これは先にいただくものではありません。

仲人型の特徴(2)成婚に向けたサポート体制

まずは、会員さんに入会いただくと、仲人カウンセラーが「出会いのコツ」をアドバイスすることで、お見合いを成立させていきます。「お見合いが成立しない」というのは私たちにとって「論外」 と言わざるを得ないのです。

 

KMAでは、入会時に行うセミナーで「魅力的なプロフィール写真」を撮影して、「自己PRの書き方」「身だしなみのチェック」「お見合いの挨拶、会話の仕方」「お見合いのルール&マナー」などを学びます。

 

また、活動中の「交際成立後のルール&マナー」「初デートについて」「交際の断り方」「真剣交際について」「結婚の決め手」「プロポーズのタイミング・言葉・方法」などもセミナーなどを通じてサポートしますので、そのアドバイスは枚挙にいとまがありません。

 

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 結婚したければ選ばれる男になりなさい

 

言えることは、男女の間の微妙な情のやりとりが「本人同士」ではスムーズにいかないことを、私たち仲人が間に立たしてもらい、「橋渡し」「お断り」もサポートして差し上げるというものです。

 

しかし、結婚のタイミングは二人の問題ですから、解決しなければならないことも多いので、交際が長引く場合もあります。

 

例外として中高年カップルが、お見合いの席上「結婚しましょう」などと言って、その足で役所に婚姻届けを出したという婚活エピソードがあるにはありますが、普通は12カ月で結婚の結論が出るものではありません。

 

一概には言えませんが、活動期間が長引き、婚活疲れをしている主たる原因は、ご自分の胸の中にある「不粋なこと」であることが多いものです。

 

結婚相談所に登録している何万人という会員さんと日夜向き合っていて思うことは、自分が好意を抱いた異性が、必ずしも好意を寄せてくれるとは限らないということです。

 

「結婚は相手あってのこと」という認識で立てば、すぐにでも交際相手が見つかるでしょうし、まして「疲れた」など言っている暇などないくらいに短期間の結婚が可能です。

 

仲人との相性が合わない時はどうするべき?

「仲人カウンセラーとの相性が合わない」というのは、少し次元の違うお話ですが、それを感じるなら、身の不遇とあきらめて即刻退会なさるか、他の結婚相談所に乗り換えて入会し直すかということです。

 

あるいは、考えを「よし、この仲人カウンセラーを利用してやろう」くらいに思って、心機一転頑張るしかありません。―度、入会時に契約書類を取り交わして「㊞」を押したのなら、どちらかにしたほうがよろしいと思います。

 

結婚相談所(結婚相手紹介サービス)は、特定商取引法の対象となる事業者です。消費者は、「クーリングオフ」「中途解約」の返戻金制度などのルールで守られています。

 

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それも見定められないのなら、その結婚相談所のシステムが、休会しても再開時、少しの登録事務費と月会費から再開スタートできる所なら、いったん「休会扱い」にしてもらったらよろしいと思います。その後ころあいを見て活動の再開をすればいいのです。

 

言えることは、若かろうが、歳をとろうが、仲人カウンセラーは、すでに結婚を経験していてなおかつ仲人の仕事を通じ、入会している一人の会員さんよりも、何十倍もの結婚のプロセスを見聞しています。その経験値と「成婚」という一文字のために日夜努力していることを考えれば、得難い存在だと思います。

 

参考記事

未婚化・晩婚化の現代は結婚も柔軟な考えで

結婚相手に恵まれない女性

結婚に対する意識を見てみると、「いずれ結婚するつもり」と答えた未婚者(1834歳)の割合は、2015年調査で男性85.7%、女性89.3%となっています。

 

参考:【内閣府】少子化をめぐる現状 結婚をめぐる意識等

実社会、あるいはいろいろな婚活サービスを利用してきた中で、ご自分にフィットしたお相手に恵まれないまま一定の年齢になってしまったのが原因のようです。

 

まわりの結婚しているカップルを見ても、特に幸せとは思えず、結婚などはしなくていいのかもしれない、と思うかもしれませんが、しかし、まわりの「幸せそうではない」結婚は、中に入ってみないと本当のところは分かりません。

 

ためしにそのカップルに「結婚は意味がない」かどうか、たずねてみたらわかります。たぶん異口同音に「意味はある」と答えると思います。

 

いま社会では高齢化が叫ばれていますし、今後ますますそれは進行していくと思います。しかし、それは社会現象であって、個人は自分の幸せを考え、「人並み」の生活をすることが望まれます。

 

「馬には乗ってみよ、人には添うてみよ」ということわざがあります。何事も経験してごらんなさい、ということです。

 

人間の本当の姿は、男女が寄り添い、価値観を分け合い、助け合って生活し、そのことで人間性を高め合うことです。

 

結婚するのに年齢は関係ありません。それはいくつになって結婚してもいいということです。子供ができても、できなくても尊いことだと思います。

 

よく「子供を作らないと結婚ではない」という考え方があります。子孫保存の法則から言ってもそれは自然の哲理です。よく聞くのは、大昔の家族制度では「後継者ができないと離縁」は当たり前でした。

 

しかし現代社会では、これまでは継ぐべき形の財産なども、相続する必要がないという考えが一般的です。また地方へ行くと、本家の跡取り(後継者)は子孫を絶やしてはならないということもいまだに聞きます。

 

それらも価値観の変化に着いていけずに、悩ましく考えてしまっているのが見えて、気の毒に思ってしまいます。このへんで、まわりが、その跡取りを解放してあげて、自由な結婚へと導いてあげたらどんなにせいせいすることか。

 

いずれにしても、ますます多種多様になってきた現代社会に対応するには、婚活にもゆるやかで柔軟な精神を開拓していきたいものです。

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