結婚相談所の婚活で良くある4つの悩み

現在、結婚相談所を始めとして、いろいろな婚活サービスを利用して活動中の方が大勢いると思います。その中で結婚相談所の活動方法に、いまだ確信がつかめていない方がいらっしゃるはずです。

 

ここでは、結婚相談所をうまく利用するコツを考えてみます。まず婚活の「悩み」の主たる原因は何かを考え、その対処法を紹介します。いろいろあると思いますが、次の4つテーマについて考えてみます。

目 次

1.結婚相談所に入会したらもっと早く結婚できると思った

結婚相談所に入会する

結婚したいと思ったとき、まわりに異性がいない人が、「婚活サービス」の存在を知って「結婚相談所」を利用している方がほとんどだと思います。

婚活サイトとか、婚活パーティー、あるいは街コン(地方行政主催も含む)などを利用している方もいるかもしれません。

 

参考記事:婚活イベントのサービス

≫≫ 独身証明書の提出を求めない婚活イベントに参加していませんか?

結婚相談所の婚活事情

「結婚相談所に入会したらもっと早く結婚できると思った」のテーマで語るにあたって、活動の仕方によっては、より良く、より早く結婚できると思われる、仲人型結婚相談所を例にして説明していきます。

 

≫≫ 仲人型 結婚相談所とは

 

この世の中には男女二種類の性(一般的に)が生活しているわけで、それがー定の年齢になっても結婚していないという事実があります。

 

婚姻年齢: 昭和50年には、「夫妻とも初婚」の場合、夫は26.9歳、妻は24.4歳、だったのが、平成27年では、夫は30.7歳、妻は29.0歳に年齢が上昇。

 

参照:平成27年(2015)人口動態統計特殊報告「婚姻に関する統計」

 

いろいろ個人的な事情を抱えていることは確かですが、原因として考えられることは結婚とかけ離れた事柄に執着し、男女ともそちらに邁進している側面があると思います。

 

仲人型結婚相談所は、全国の仲人が大規模なネットワーク(結婚相談所連盟)を結んでいて、出会いについて厳粛なルールのもとに運営されていますから「お見合い相手がいない」などという声は聞 こえてきません。結婚したいと思ったら圧倒的会員数を誇る「結婚相談所連盟」に加盟している相談所を選ぶとよいでしょう。

 

≫≫ 婚活会員数の多い結婚相談所 連盟の正規加盟相談室

 

株式会社KMAは、結婚相談所連盟2大組織に加盟しています。

 

日本結婚相談所連盟(IBJ/東証一部に株式上場されています)
日本ブライダル連盟(BIU)

 

日本結婚相談所連盟(IBJ)は、登録会員数が業界第1位(※1)約65,000名、日本ブライダル連盟(BIU)は、登録会員数52,100名(2019年2月現在)と発表しています。
(※1)日本マーケティングリサーチ機構、2019年1月調査、結婚相談所連盟における順位

 

にもかかわらず「早い結婚」ができていないのは何故か。いちがいに論じるには支障がありますが、誤解を恐れずに言いますと「異性になれていない」ことです。そして交際の経験を学んでいないことです。

 

≫≫ 婚活セミナー的確なアドバイスが決めて!お見合いマナー服装編

 

男性と女性は、ただあてがわれるように二人が並んでも、性を求める意識を相手に示さなければ何の進展もありません。最初はどちらか片方の性の強い意志だけでも有効になることがありますが、それを期待するわけにはいきません。

 

そこで、何度お見合いをしても「交際」に入れない、「交際」になっても1、2回のデートで打ち切りになるという会員さんの場合を考えてみます。

相手に関心を払わない

その中には、相手に関心を払わない人がいます。お見合いの席なのに「結婚を考えていない」顔をするのです。これは致命的です。相手からすれば「どうしてここにいるの?」ということです。

 

それに似て非なるものかもしれませんが、自分のことだけしゃべる人。まるで相手がいないかのように自分の関心事だけ話すのは、相手にとって苦痛です。会話の妙はお互いの関心事を探りながらコミュニケーションを図っていくことです。一方的なおしゃべりでは相手にとって面白くも何ともありません。

相手の視線をさける

話す相手の視線をさけて終始する人です。これも「対話」を重視せざるを得ない初めての出会い(お見合い)には著しくふさわしくありません。

癖を指摘されても直せない

自分の「癖」が一般的に他人に受け入れられない、ということを直そうとしない人。結婚相談所へ入会すれば目に余る場合、その会員のためにならないのでアドバイスします。

 

仲人(カウンセラー)はよほど個性的でない限り、比較的一般的で客観性をもっていますから、まず、その意見(アドバイス)は聞くべきです。

 

無くて七癖と言われて、それぞれ癖は持っています。そして得てして、家族は慣れっこになっていて気がついてくれないのが普通です。

「本家」だの「分家」だのと考える

地方の婚活者に多いのですが、「本家」だの「分家」だのという考え方です。とくに本家の跡取りは、子供を産める嫁と言うばかりに、自分が40歳を過ぎているのに30歳~35、6歳の女性を求めて止まないのです。

 

ただでさえ、因習の強い家は敬遠されているのに、いつまでもそれを条件から外さないでいると、遅くなるどころか結婚さえ危ぶまれます。

 

女性からすれば、何もそういう立場の人を選ばなくても、自分の希望条件に合うたくさんの男性会員が登録されていますからそちらを選べばいいのです。お見合いは、いわば条件の出会いですから、できるだけ相手に選ばれるように、考え方を柔軟にする必要があります。

結婚後の同居を主張する

結婚後の同居家族を強く主張して譲らない人。男性側の親(特に片親)との同居は、女性は敬遠します。その親が弱っている場合(病気など)はなおさらです。しかし、それを貫きたいのであれば、粘り強く選ばれるように努力しなければなりません。

 

再婚希望者で、子供が同居の場合は、相手が男女とも歓迎してくれる場合が多いものです。

 

いずれにしましても、登録されている大勢の会員の中には自分にぴったりの人がいるはずです。しかし一般社会での基準で、いわゆる「ふつう」でないとご自分で考えるなら、譲れる何か一つでも削って臨むことが、結婚を早める近道です。

 

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2.結婚相談所はどこも同じ?データマッチング型との違い

仲人のいない結婚相談所

≫≫ データマッチング型 結婚紹介サービスとは

 

データマッチング型 結婚相談所(仲人のサポートなし)も、仲人型結婚相談所(仲人のサポートあり)と同じく、「独身」「学歴」「収入」の証明を提出して入会するわけですから安心して活動できます。

 

メリットとしては、入会時に提示した自分の相手に対する希望と、自分の希望に合致する(マッチング)異性の情報を流し続けてくれることです。毎月、毎週その恩恵に浴することができます。

日本人には不向きなシステム

しかし元来、欧州(統一前の西ドイツ)から来た婚活システムだけに、開かれた社交的な民族の国民性に根ざしていて、もとより日本的な、古くからのお見合いのシステムとはおのずから意を異にしていることだけは認識しておくべきです。

 

したがって、データマッチング型 結婚相談所の趣旨は、基本的に出会いの情報を発信してくれるだけで、容姿や性格などフィーリングで選べない点や、出会いの日時・場所などの設定、おおむね間に立っての「橋渡し」や、交際中のアドバイスなどはもちろんないわけです。社交性の高い民族の習性から言ってそれはむしろいらないのです。

 

スタートからすべて自分たちでコンタクトを取って、成婚まで完結させなければならないのです。日本人の元来持っている非社交性、異性に対する「てらい」などが少なからず残っている現代、異性に関しては、どうしても「橋渡し」してもらえる誰かに依存せざるを得ないのが実情だと思います。だいいちに、それが結婚の近道になるのです。

 

思ったとおりにいかないのは、会員さんのせいではなくデータマッチング型 結婚相談所のコンセプトに自分が合わないだけのことです。無為に過ごした時間は戻ってきませんが、西洋の偉人の言うとおり「人生に遅すぎるということは一切ない」ので、自分に合う婚活システムを求めて活動していくことです。

 

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3.仲人と相性が合わず成婚に向けたアドバイスがもらえない

結婚相談所の仲人カウンセラー

現在の日本で考えられる「結婚に有効な出会い」は仲人型 結婚相談所と言って過言ではないでしょう。

 

これは元来、古くから日本社会に根ざした「お見合い」のシステムが現在にまで踏襲された、いわば古くて新しい結婚の手段と言ってよろしいでしょう。

成功報酬としての成婚料が必要

本来、街の仲人さん(年配の女性が多かった)が、個人的に相談を受けた男女に「交際の手ほどき」をして結婚まで導いていたものです。しかもほとんど無償でやっていました。

 

しかし次第に広がりを見せてきた社会のニーズに合わなくなったり、男女の相手に求める条件が多種多様になったり、自分の手駒(会員数)だけでは出会いすら作ってあげられなくなりました。

 

そこで従来からすでに定着していた「住宅情報」を参考にネットワークし、全国規模で巨大な会員数を組織(結婚相談所連盟)するようになったのです。

 

ただし、住宅はものを言いませんが、人はそうもいかず、やがては消費者保護の立場から経済産業省が管掌することになり、大手と言われるデータマッチング型 結婚相談所と、われわれ仲人型の全国規模の結婚相談所が指導されることとなり、細かな部分まで消費者のニーズに合った配慮が行われるようになりました。

 

今では「特定商取引法」や「個人情報保護法」などが施工され、それに準拠した合法的で、開かれた「商(あきない)」に変化しています。消費者にとっても歓迎されることとなったわけです。

 

≫≫ 結婚相談所の中途解約には返金制度があります|特定商取引法 

 

ここで言えることは、これまで述べてきた、どの婚活サービスの組織、会社とも違う点は、仲人型 結婚相談所の一大特徴として、私どもで結婚できたら「成婚料」をいただく点にあると思います。

 

もし成婚料を先払いで取るという会社あるいは個人があるとしましたら、私たちとは意を異にするものと考えてよろしいと思います。

 

成婚料は「成功報酬」としての、昔で言う「お仲人さんへのお礼」なのです。これは先にいただくものではありません。

成婚に向けたアドバイスがあるか?

まずは、会員さんに入会いただくと、仲人(カウンセラー)が「出会いのコツ」をアドバイスすることで、お見合いを成立させていきます。「お見合いできない」というのは私たちにとって「論外」 と言わざるを得ないのです。

 

「お見合いの写真」「お見合いの服装」「お見合いの挨拶、会話」「返事が来たか、来ないか」etc。

 

また、交際中の「取り次ぎ方」「断り方」「後悔しない結婚」「交際の決め手」など、そのアドバイスは枚挙にいとまがありません。言えることは、男女の微妙な言葉のやり取りが「本人どうし」ではスムーズにいかないことを、私たち仲人が間に立たしてもらい、「橋渡し」も「お断り」もやって差し上げるというものです。

 

結婚はあくまで出会った二人の問題ですから、二人で解決しなければならないことが多いわけです。例外として中高年カップルが、お見合いの席上「結婚しましょう」などと言って、その足で役所に婚姻届けを出したという伝説があるにはありますが、ふつうは1、2カ月で結婚の結論が出るものではありません。

 

いちがいには言えませんが、活動期間が長引き、婚活疲れをしている主たる原因は、ご自分の胸の中にあることが多いものです。結婚相談所に登録している何万人という会員さんと日夜向き合っていて思うことは、ご自分の思う異性が、必ずしもご自分を思ってくれないということです。「相手あっての相談」という認識で立てば、すぐにも結婚できますし、まして「疲れた」など言っている暇などないくらいに早い結婚が可能です。

仲人との相性が合わない時は?

「仲人(カウンセラー)との相性が合わない」というのは、少し次元の違うお話ですが、それを感じるなら、身の不遇とあきらめて即刻退会なさるか、ほかの仲人型 結婚相談所に入会し直すかということです。

 

あるいは、考えを「よし、この仲人(カウンセラー)を利用してやろう」くらいに思って、心機一転頑張るしかありません。―度、入会時に書類を取り交わして「㊞」を押したのなら、どちらかにしたほうがよろしいと思います。

 

◎現在の結婚相談所を利用しながら、成婚に至るためのコツを学ぶ。

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それも見定められないのなら、その結婚相談所のシステムが、休会しても再開時、少しの登録事務費と月会費から再開スタートできる所なら、いったん「休会扱い」にしてもらったらよろしいと思います。その後ころあいを見て活動の再開をすればいいのです。

 

言えることは、若かろうが、歳をとろうが、仲人(カウンセラー)はすでに結婚を経験していてなおかつ仲人の仕事を通じ、入会している一人の会員さんよりも、何十倍もの結婚のプロセスを見聞しています。その経験値と「成婚」という一文字のために日夜努力していることを考えれば、得難い存在だと思います。

 

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4.晩婚化が進む現代社会では婚活も柔軟な考えで 

結婚相手に恵まれない女性

今や離婚夫婦が珍しくなく、再婚へのニーズも高まっています。

 

結婚を一度でも経験した方は、「前の結婚はすごく幸せだったから、また結婚したい」あるいは「前の結婚は散々だったから、それとは違う結婚ができるなら、もう一度結婚してみたい」。

 

結婚相談所へ入会する「再婚」希望者は、大きく分けてこの二とおりです。どちらにしても「幸せな結婚」を望んでいるのです。

結婚意思のある未婚者に、国立社会保障・人口問題研究所が、「独身でいる理由」をたずねたところ、25~34歳の層では「適当な相手にめぐり会わない」という理由が最も多くなっています。

 

実社会で、あるいはいろいろな婚活サービスを利用してきた中で、ご自分にフィットしたお相手に恵まれないまま一定の年齢になってしまったのが原因のようです。

 

まわりの結婚しているカップルを見ても、特に幸せとは思えず、結婚などはしなくていいのかもしれない、と思うかもしれませんが、しかし、まわりの「幸せそうではない」結婚は、中に入ってみないと本当のところは分かりません。

 

ためしにそのカップルに「結婚は意味がない」かどうか、たずねてみたらわかります。たぶん異口同音に「意味はある」と答えると思います。

仲人がいつでも相談に応じます

いま社会では高齢化が叫ばれていますし、今後ますますそれは進むと思います。しかし、それは社会現象であって、個人は自分の幸せを考え、「人並み」の生活をすることが望まれます。

 

「馬には乗ってみよ、人には添うてみよ」ということわざがあります。何事も経験してごらんなさい、ということです。

 

人間の本当の姿は、男女が寄り添い、価値観を分け合い、助け合って生活し、そのことで人間性を高め合うことです。

 

結婚するのに年齢は関係ありません。それはいくつになって結婚してもいいということです。子供ができても、できなくても尊いことだと思います。

 

よく「子供を作らないと結婚ではない」という考え方があります。子孫保存の法則から言ってもそれは自然の哲理です。よく聞くのは、大昔の家族制度では「後継者ができないと離縁」は当たり前でした。

 

しかし現代社会では、これまでは継ぐべき形(財産など)のものも、継ぐ必要がないという考えが一般的です。また地方へ行くと、本家の跡取り(後継者)は子孫を絶やしてはならないということもいまだに聞きます。

 

それらも価値観の変化に着いていけずに、悩ましく考えてしまっているのが見えて、気の毒に思ってしまいます。このへんで、まわりが、その跡取りを解放してあげて、自由な結婚へと導いてあげたらどんなにせいせいすることか。

 

いずれにしても、ますます多種多様になってきた現代社会に対応するには、婚活にもゆるやかで柔軟な精神を開拓していきたいものです。

 

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