結婚相談所をうまく利用するコツ

結婚相談所の婚活で良くある悩みを解説

 

現在、結婚相談所を始めとして、いろいろな婚活サービスを利用して活動中の方が大勢いると思います。その中で結婚相談所の活動方法に、不安や迷いをお持ちの方がいらっしゃるはずです。

 

ここでは、結婚相談所をうまく利用するコツを考えてみます。まず婚活がうまくいかない悩みの原因は何かを考え、その対処方法を説明していきます。

1.結婚相談所ならもっと早く結婚できると思った

結婚相談所に入会する

結婚したいと思ったとき、周りに異性がいない人が、「婚活サービス」の存在を知って「結婚相談所」を利用している方がほとんどだと思います。

 

婚活アプリ、婚活サイトなどのネット婚活や、婚活パーティー、あるいは街コン(地方行政主催も含む)などのイベントを利用している方もいるかもしれません。

結婚相談所の婚活事情

結婚相談所仲人型で活動するメリットやおすすめの理由は、婚活サービスの中で唯一仲人から親身で的確なサポートが受けられる方法なので、一人で取り組むよりも結果が出やすいということです。

 

一般的に、結婚相談所の会員の平均活動期間は約1(※1)といわれています。「結婚相談所ならもっと早く結婚できると思った」のテーマで語るにあたって、活動の仕方によっては、より良く、より早く結婚(成婚)できると思われる、結婚相談所仲人型を例にして説明していきます。

(※1)成婚の定義は2種類あります。成婚=真剣交際、成婚=婚約、どちらを選んでいるかで活動期間の長さが変わってきます。

 

参考≫≫ 結婚相談所仲人型とは

 

この世の中には男女二種類の性(一般的に)が生活しているわけで、それがー定の年齢になっても結婚していないという事実があります。

 

婚姻年齢: 昭和50年には、「夫妻とも初婚」の場合、夫は26.9歳、妻は24.4歳、だったのが、平成27年では、夫は30.7歳、妻は29.0歳に年齢が上昇。

 

参照≫≫ 平成27年(2015)人口動態統計特殊報告「婚姻に関する統計」

 

婚活を始めるにあたって、いろいろ個人的な事情を抱えていることは確かですが、原因として考えられることは結婚とかけ離れた事柄に執着し、男女ともそちらに邁進している側面があると思います。

 

結婚相談所仲人型は、全国の仲人が大規模なネットワークを結んでいて、出会いについて厳粛なルールのもとに運営されている、結婚相談所連盟に加盟していますから「お見合い相手がいない」などという声は聞こえてきません。早く結婚したいと思ったら登録会員数の多い「結婚相談所連盟」に加盟している相談所を選ぶとよいでしょう。
 

参照≫≫ KMAの婚活のサポート 婚活会員数の多い結婚相談所 連盟の正規加盟相談室

  

株式会社KMAは、結婚相談所連盟2大組織と首都圏に会員が多い連盟1組織に加盟しています。

 

  • 日本結婚相談所連盟(IBJ/東証一部に株式上場されています)
  • 日本ブライダル連盟(BIU
  • 日本仲人連盟(NNR

 

日本結婚相談所連盟(IBJ)は、登録会員数が業界第1(※2)64,000名、日本ブライダル連盟(BIU)は、登録会員数50,650名(20202月現在)、日本仲人連盟(NNR)は、登録会員数約15,000名と発表しています。

(※2)日本マーケティングリサーチ機構、20191月調査、結婚相談所連盟における順位

 

会員数の多い結婚相談所を選んでいるにもかかわらず、「早い結婚」ができていないのは何故か。一概に論じるには支障がありますが、誤解を恐れずに言いますと「異性になれていない」ことです。そして交際の経験を学んでいない、仲人からのアドバイスをもらえていないことです。

 

参考記事

 

男性と女性は、ただあてがわれるように二人が並んでも、性を求める意識を相手に示さなければ何の進展もありません。最初はどちらか片方の性の強い意志だけでも有効になることがありますが、それを期待するわけにはいきません。

 

そこで、何度お見合いをしても「交際」に入れない、「交際」になっても1、2回のデートで相手から「お断り」されるという会員さんの場合を考えてみます。

相手に関心を払わない・対話が図れない

お断りされる会員さんの中には、相手に関心を払わない人がいます。お見合いの席なのに「結婚を考えていない」顔をするのです。これは致命的です。相手からすれば「どうしてここにいるの?」ということです。

 

それに似て非なるものかもしれませんが、自分のことだけしゃべる人。まるで相手がいないかのように自分の関心事だけ話すのは、相手にとって苦痛です。会話の妙はお互いの関心事を探りながらコミュニケーションを図っていくことです。一方的なおしゃべりでは相手にとって面白くも何ともありません。

 

参考≫≫ お見合いで楽しい会話にするための注意点

相手の視線をさけてお見合いに終始する

話す相手の視線をさけて、お見合いに終始する人です。これも「対話」を重視せざるを得ない初めての出会い(お見合い)には著しくふさわしくありません。

 

参考≫≫ 相手に好印象を与える視線と表情の作り方

無意識の癖でお見合い相手から敬遠される

嫌われる癖は無自覚のことが多いのですが、自分の「癖」が一般的に他人に受け入れられない、ということを直そうとしない人。結婚相談所へ入会すれば目に余る場合、その会員のためにならないのでアドバイスします。

 

仲人(カウンセラー)はよほど個性的でない限り、比較的一般的で客観性をもっていますから、まず、その意見(アドバイス)は聞くべきです。

 

結婚相談所仲人型のメリットの一つですが、お見合いで交際が成立しない場合、「お断りの理由」「お相手仲人さん」を通じて聞くことができます。本人が知らずやっている癖が理由で、お見合い相手から敬遠されていしまっている場合があります。

 

無くて七癖と言われて、それぞれ癖は持っています。そして得てして、家族は慣れっこになっていて気がついてくれないのが普通です。嫌われる癖をもっていると、婚活でも恋愛でもなかなか上手く結婚までいきません。

結婚相手条件を柔軟に考えることが必要

地方の婚活者に多いのですが、「本家」だの「分家」だのという「古いしきたり」の考え方が残っている人です。とくに本家の跡取り息子は、子供を産める嫁と言うばかりに、自分が40歳を過ぎているのに30歳~356歳の相手女性を求めて止まないのです。

 

ただでさえ、因習の強い地域は敬遠されているのに、いつまでも「古いしきたり」を改めないで、「結婚相手条件」から外さないでいると、遅くなるどころか結婚さえ危ぶまれます。

 

女性からすれば、何もそういう立場の人を選ばなくても、結婚相談所には自分の希望条件に合うたくさんの男性会員が登録されていますからそちらを選べばいいのです。お見合いは、いわば条件の出会いですから、できるだけ相手に選ばれるように、考え方を柔軟にする必要があります。そういう考えを持って活動することが早い結婚に結び付きます。

結婚後の同居を主張すると結婚が遅くなる

結婚後の同居家族を強く主張して譲らない人。男性側の親(特に片親)との同居を、女性は敬遠します。その親が弱っている場合(病気などで介護が必要)はなおさらです。しかし、それを貫きたいのであれば、粘り強く選ばれるように努力しなければなりません。

 

再婚希望者で、子供が同居の場合は、相手が男女とも歓迎してくれる場合が多いものです。

 

いずれにしましても、登録されている大勢の会員の中には自分にぴったりの人がいるはずです。しかし一般社会での基準で、いわゆる「ふつう」でないとご自分で考えるなら、譲れる何か一つでも削って臨むことが、結婚を早める近道です。

2.結婚相談所はどこも同じ?データマッチング型との違い

仲人のいない結婚相談所

参照≫≫ 結婚相談所データマッチング型とは?

 

結婚相談所データマッチング型 (仲人の婚活サポートなし)も、結婚相談所仲人型(仲人の婚活サポートあり)と同じく、「独身」「学歴」「収入」の証明を提出して入会するわけですから安心して活動できます。

 

メリットとしては、入会時に提示した自分の相手に対する希望と、自分の希望にマッチした異性のマッチング情報を流し続けてくれることです。毎月、毎週その恩恵に浴することができます。

日本人の性格や特徴には不向きなシステム

しかし元来、欧州(統一前の西ドイツ)から来た婚活システムだけに、開かれた社交的な民族の国民性に根ざしていて、もとより日本的な、古くからのお見合いのシステムとはおのずから意を異にしていることだけは認識しておくべきです。

 

したがって、結婚相談所データマッチング型の趣旨は、基本的に出会いの情報を発信してくれるだけで、容姿や性格などフィーリングで選べない点や、出会いの日時・場所などの設定、おおむね仲人が間に立っての「橋渡し」や、交際中のアドバイスなどはもちろんないわけです。社交性の高い民族の習性から言ってそれはむしろいらないのです。

 

スタートからすべて自分たちでコンタクトを取って、成婚まで完結させなければならないのです。日本人の元来持っている非社交性、異性に対する「てらい」などが少なからず残っている現代、異性に関しては、どうしても「橋渡し」してもらえる誰かに依存せざるを得ないのが実情だと思います。だいいちに、それが結婚の近道になるのです。

 

思ったとおりにいかないのは、会員さんのせいではなく結婚相談所データマッチング型のコンセプトに自分が合わないだけのことです。無為に過ごした時間は戻ってきませんが、西洋の偉人の言うとおり「人生に遅すぎるということは一切ない」ので、自分に合う婚活システムを求めて活動していくことです。

3.結婚相談所の仲人と相性が合わない!

結婚相談所の仲人カウンセラー

現在の日本で考えられる「結婚に有効な出会い」は、結婚相談所仲人型と言って過言ではないでしょう。

 

これは元来、古くから日本社会に根ざした「お見合い」のシステムが現在にまで踏襲された、いわば古くて新しい結婚の手段と言ってよろしいでしょう。

仲人と共に目標に向かえるか?成功報酬の成婚料

本来、街の仲人さん(年配の女性が多かった)が、個人的に相談を受けた男女に「交際の手ほどき」をして結婚まで導いていたものです。しかもほとんど無償でやっていました。

 

しかし次第に広がりを見せてきた社会のニーズに合わなくなったり、男女の相手に求める条件が多種多様になったり、自分の手駒(会員数)だけでは出会いすら作ってあげられなくなりました。

 

そこで従来からすでに定着していた「住宅情報」を参考にネットワークし、全国規模で巨大な会員数を組織(結婚相談所連盟)するようになったのです。

 

参照≫≫ 「住宅情報」の「結婚相談所版」で仲人が会員情報を共有

 

ただし、住宅はものを言いませんが、人はそうもいかず、やがては消費者保護の立場から経済産業省が管掌することになり、大手と言われる結婚相談所データマッチング型と、私ども結婚相談所仲人型が加盟している全国規模の結婚相談所連盟が指導されることとなり、細かな部分まで消費者のニーズに合った配慮が行われるようになりました。

 

今では「特定商取引法」「個人情報保護法」などが施工され、それに遵守した合法的で、開かれた「商(あきない)」に変化しています。消費者にとっても歓迎されることとなったわけです
 

参考記事

 

ここで言えることは、これまで述べてきた、どの婚活サービスの組織、会社とも違う点は、 結婚相談所仲人型の一大特徴として、私どもが会員さんを活動サポートすることで結婚ができたら「成婚料」をいただく点にあると思います。

 

仲人がお節介とも言える手厚いサポートを続けながら、会員さんと共に成婚という目標に向かって頑張ることで、早い結婚を実現できるのも「成婚料」をいただくということに理由があるからです。

 

もし「成婚料」を先払いで取るという会社あるいは個人があるとしましたら、私たちとは意を異にするものと考えてよろしいと思います。

 

成婚料は「成功報酬」としての、昔で言う「お仲人さんへのお礼」なのです。これは先にいただくものではありません。

仲人から成婚に向けたアドバイスがもらえるか?

まずは、会員さんに入会いただくと、仲人(カウンセラー)が「出会いのコツ」をアドバイスすることで、お見合いを成立させていきます。「お見合いできない」というのは私たちにとって「論外」 と言わざるを得ないのです。

 

「お見合いプロフィール写真」「お見合いの服装」「お見合いの挨拶、会話」「お見合い結果・返事が来たか、来ないか」etc

 

また、活動中の「交際の取り次ぎ方」「断り方」「後悔しない結婚」「交際の決め手」「プロポーズのタイミング・方法」など、そのアドバイスは枚挙にいとまがありません。言えることは、男女の微妙な言葉のやり取りが「本人どうし」ではスムーズにいかないことを、私たち仲人が間に立たしてもらい、「橋渡し」「お断り」もやって差し上げるというものです。

 

結婚はあくまで出会った二人の問題ですから、二人で解決しなければならないことが多いわけです。例外として中高年カップルが、お見合いの席上「結婚しましょう」などと言って、その足で役所に婚姻届けを出したという伝説があるにはありますが、ふつうは12カ月で結婚の結論が出るものではありません。

 

一概には言えませんが、活動期間が長引き、婚活疲れをしている主たる原因は、ご自分の胸の中にあることが多いものです。

 

結婚相談所に登録している何万人という会員さんと日夜向き合っていて思うことは、ご自分の思う異性が、必ずしもご自分を思ってくれないということです。「相手あっての相談」という認識で立てば、すぐにも結婚できますし、まして「疲れた」など言っている暇などないくらいに早い結婚が可能です。

仲人との相性が合わない時はどうするの?

「仲人(カウンセラー)との相性が合わない」というのは、少し次元の違うお話ですが、それを感じるなら、身の不遇とあきらめて即刻退会なさるか、他の結婚相談所に乗り換えて入会し直すかということです。

 

あるいは、考えを「よし、この仲人(カウンセラー)を利用してやろう」くらいに思って、心機一転頑張るしかありません。―度、入会時に契約書類を取り交わして「㊞」を押したのなら、どちらかにしたほうがよろしいと思います。

 

■ 現在入会中の結婚相談所を利用しながら、成婚に至るためのコツを学ぶ。

 

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それも見定められないのなら、その結婚相談所のシステムが、休会しても再開時、少しの登録事務費と月会費から再開スタートできる所なら、いったん「休会扱い」にしてもらったらよろしいと思います。その後ころあいを見て活動の再開をすればいいのです。

 

言えることは、若かろうが、歳をとろうが、仲人(カウンセラー)はすでに結婚を経験していてなおかつ仲人の仕事を通じ、入会している一人の会員さんよりも、何十倍もの結婚のプロセスを見聞しています。その経験値と「成婚」という一文字のために日夜努力していることを考えれば、得難い存在だと思います。

 

参考記事

4.晩婚化が進む現代社会では婚活も柔軟な考えで 

結婚相手に恵まれない女性

今や離婚夫婦が珍しくなく、再婚へのニーズも高まっています。

 

結婚を一度でも経験した方は、「前の結婚はすごく幸せだったから、また結婚したい」あるいは「前の結婚は散々だったから、それとは違う結婚ができるなら、もう一度結婚してみたい」。

 

結婚相談所へ入会する「再婚」希望者は、大きく分けてこの二とおりです。どちらにしても「幸せな結婚」を望んでいるのです。

結婚意思のある未婚者に、国立社会保障・人口問題研究所が、「独身でいる理由」をたずねたところ、2534歳の層では「適当な相手にめぐり会わない」という理由が最も多くなっています。

 

実社会で、あるいはいろいろな婚活サービスを利用してきた中で、ご自分にフィットしたお相手に恵まれないまま一定の年齢になってしまったのが原因のようです。

 

まわりの結婚しているカップルを見ても、特に幸せとは思えず、結婚などはしなくていいのかもしれない、と思うかもしれませんが、しかし、まわりの「幸せそうではない」結婚は、中に入ってみないと本当のところは分かりません。

 

ためしにそのカップルに「結婚は意味がない」かどうか、たずねてみたらわかります。たぶん異口同音に「意味はある」と答えると思います。

婚活の不安や悩みは仲人が相談に応じます

いま社会では高齢化が叫ばれていますし、今後ますますそれは進行していくと思います。しかし、それは社会現象であって、個人は自分の幸せを考え、「人並み」の生活をすることが望まれます。

 

「馬には乗ってみよ、人には添うてみよ」ということわざがあります。何事も経験してごらんなさい、ということです。

 

人間の本当の姿は、男女が寄り添い、価値観を分け合い、助け合って生活し、そのことで人間性を高め合うことです。

 

結婚するのに年齢は関係ありません。それはいくつになって結婚してもいいということです。子供ができても、できなくても尊いことだと思います。

 

よく「子供を作らないと結婚ではない」という考え方があります。子孫保存の法則から言ってもそれは自然の哲理です。よく聞くのは、大昔の家族制度では「後継者ができないと離縁」は当たり前でした。

 

しかし現代社会では、これまでは継ぐべき形(財産など)のものも、継ぐ必要がないという考えが一般的です。また地方へ行くと、本家の跡取り(後継者)は子孫を絶やしてはならないということもいまだに聞きます。

 

それらも価値観の変化に着いていけずに、悩ましく考えてしまっているのが見えて、気の毒に思ってしまいます。このへんで、まわりが、その跡取りを解放してあげて、自由な結婚へと導いてあげたらどんなにせいせいすることか。

 

いずれにしても、ますます多種多様になってきた現代社会に対応するには、婚活にもゆるやかで柔軟な精神を開拓していきたいものです。

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