お見合いの返事は、お断り…なぜ?僕の婚活体験記・30代男性

無料の婚活セミナーで、仲人がお見合いの服装・身だしなみのレクチャーをする、埼玉県さいたま市浦和の結婚相談所 株式会社KMAです。

 

【矢橋達也(仮名)32歳・高卒・会社員・169cm・65kg・さいたま市在住・両親同居・妹1名】

 

7回

入会した結婚相談所の仲人 カウンセラーに婚活体験記を書けと言われ、学校も職場も機械いじりばかりで、作文は書いたことがないが、この際経験してみようと思い承諾した。先はどうなるかわからない。

 

《彼女のやさしい言葉に思わず泣けた‥》

 

お見合い相手の山下さん(下の名前は結婚相談所が教えてくれない)という女性は、【32歳・高卒後専門学校卒・会社員(行政書士事務所勤務)153cm・55kg・熊谷市在住・両親同居・弟1名】

 

翌日午前中、勤務中に入会している結婚相談所からメールが入った。「お時間のある時、お早めにお電話ください」と仲人 カウンセラー。僕は胸の高鳴りをおぼえながら、トイレヘ行くふりをにおわせながら、所属の経理室から飛び出し、すぐ電話した。

 

「残念ですが、昨日のお見合い、あちらからお断りが入ったの…」

 

僕は唖然とした。「なぜだろう、何がいけなかったんだろ?」という思いが先にたった。僕が黙っていると、彼女は、

 

「お相手の仲人さんがおっしゃるには山下さん、【矢橋さんにとても嬉しかったとお伝えください】とのことです」

 

僕はそれを聞いたとき、感情が込み上げてきて、はからずも泣き声を短く発した。なんて優しいんだろう、と思った。

 

「何かあったんですか?」

 

仲人 カウンセラーは冷静だ。

 

「いや、ありがとうございます」

 

と自分でもわけがわからないお礼を言っていた。

 

「これに懲りずに婚活がんばっていきましょうね」

 

「はい‥」

 

とまた泣き声だ。僕は山下さんの面影を脳裏で追いながら、あの行動的で、物事をこちらに代わって仕切ってくれる女性に、自分が憧れているのだということに気がついた。

 

《お見合いを断わられた理由は、服装?見た目?》

 

お見合いの服装

 

山下さんとの一部始終が思い出された。彼女の渡辺直美ばりの可愛い唇やしぐさ、会話などが繰り返し脳裏に去来する。そして熊谷駅での別れのシーンはまさにドラマだと思う。

 

「このまま別れたくない‥!」と自分でも、あのときどうして出てきた言葉なのか、とっさにしても今もってわからない。しかも異性の交流に白信のない自分がよく言えたと思う。それだけ山下さんは相手に本心を引き出す力を持っているのだ、と思う。

 

しかしなによりも、それを聞いた山下さんが顔を赤くして「ありがとう」と言ってくれたことが、今思えば救いだという気がした。

 

それにしても、断られた本当の理由は何だったんだろう、と思い始めた。僕の「見た目」とか「服装なのか」「容姿そのものか」などと思いめぐらさせた。

 

変な話だが、僕はこれで男女交流について少し上達したように思える。だが、また後悔の念が押し寄せる。彼女に連絡ができない。なんというとんまな人間だ、電話番号も聞いていなかったんだ。

 

しかし思い直した。結婚相談所の決まりで、お見合いした日は電話番号の交換はご法度だということを思い出した。入会の時仲人 カウンセラーが言っていた。

 

「お見合いでどんなに意気投合したとしても、電話番号の交換をしてはいけません」

 

今にして、そういうしばりがあることの意味合いがわかるような気がする。一方的に盛り上がってその気になると、何が起きないとも限らない。個人情報保護法が守られていて、とりあえず住所は分からないわけではあるのだけれど。

 

また交際に入って電話番号を知っても、ひとたび交際をやめた場合、即座にメモリを消す、という鉄則のルールがあるらしい。それはそうだと思う。

 

それにしても、山下さんに断わられたことで、すごく打ちのめされたというのはない。それは、女性のことでうまくいくとは心の奥で思っていなかったからなのか?

 

しかし、あのまぶしい出会いは僕にとって、それを脳裏から消し去ることがいかにも惜しくて引きずる感じだ。

 

尾を引いちゃいけないと思っていたが、次の日曜日、PCの画面をみて驚いた。お見合いの申し込みが入っていた。

すると、仲人 カウンセラーから電話が入った。

 

「お見合いの申し込み入りましたね。どうします?受けます?」

 

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