LINEのニュアンスが伝わらない事例とコミュニケーションのコツ

こんにちは。埼玉県さいたま市浦和区の結婚相談所KMAで婚活をサポートしている、認定婚活カウンセラーの清水小百里です。

婚活の場面でも欠かせない「LINE」。便利な一方で、ちょっとした言葉のニュアンスが伝わらず、誤解やすれ違いにつながってしまうことがあります。実際、日常のやり取りやお見合いの日程調整でも「伝えたつもりが伝わっていない」というケースは少なくありません。

この記事では、私自身の体験談や会員様の事例を交えながら、LINEで起こりやすい失敗例と、スムーズに気持ちを伝えるための工夫をご紹介します。

例えば、息子との待ち合わせでイライラしたエピソードや、お見合いの日程調整で困ってしまった男性のケースから見えてくるのは、「相手の意図を理解すること」「自分の気持ちをわかりやすく伝えること」の大切さです。

さらに、絵文字やスタンプを上手に使ってトーンを添える方法など、すぐに実践できるヒントもまとめました。LINEを味方につけて、婚活をもっとスムーズに、そして楽しく進めていきましょう。

婚活女性が明るい室内でスマホのLINEを操作する手元。テーブルにはコーヒーカップと小物が置かれ、LINEで気持ちを伝えるシーンを表現。

LINEで言葉のニュアンスが伝わらない事例と婚活での注意点

婚活でも日常生活でも欠かせないLINEですが、短い言葉や既読スルーによって、相手に不快感や不安を与えてしまうことがあります。特に婚活中は、ちょっとした誤解が信頼関係に影響することもあるため注意が必要です。

ここでは、私自身が体験した「LINEで言葉のニュアンスが伝わらなかったトラブル例」をご紹介します。

言葉足らずなLINEで誤解!息子との待ち合わせでイライラした話

ある日、私は息子との待ち合わせでイライラする出来事がありました。息子の通学定期券を自宅の最寄り駅で購入するため(1カ月更新)、学校帰りに合わせて待ち合わせをすることにしたのです。(私のクレジットカードで購入するため)

そこで「学校の最寄り駅に着いたらLINEしてね」と伝えておきました。

ところが下校時間になると、届いたのは「着いた」という一言だけのメッセージ。これでは状況が分かりません。私は「〇分発の電車に乗る」といった、もう少し具体的な情報を送ってくるものだと思っていました。

しかし期待したような返答はなく、仕方なく「何分発?」とこちらからLINEを送ることに。たった一回のやり取りですが、相手の意図を汲み取ろうとしない気遣いのなさに腹が立ってきます。

さらに「何分発?」と送ったLINEは、いつまで経っても既読にならず…。きっと電車の中でスマホゲームに夢中になって気づいていないのでしょう。結局、私は「NAVITIME」で時刻表を調べることにしました。

到着時間に合わせて自宅の最寄り駅で待っていたものの、降りてくるはずの息子の姿はなく、どうやら1本後の電車だったようです。乗降客がいなくなった寂しい駅で待っていると、さらに「電車遅延」のアナウンスが…。結局、真冬の寒さの中でイライラしながら1時間近く待つ羽目になりました。

LINE未読で母の怒り爆発!息子への4つのお説教

ようやく合流できた後、私は息子にお説教をしました。息子は「電車の遅延は俺のせいじゃない」と言い訳しましたが、それは的外れ。母の怒りのスイッチは完全にONです。

伝えたのは次の4点です。

  • 「やってもらうのが当たり前だと思うな」
  • 「親でも気遣い、思いやりを持って対応しろ」
  • 「LINEはちゃんと確認しろ」
  • 「素直に謝れ」

婚活でも同じことが言えます。LINEのやり取りで相手に不安や不快感を与えないためには、相手の立場を思いやり、分かりやすく具体的に伝えることが大切です。

お見合い日程調整で困る!LINEのニュアンスが伝わらない事例と対策

結婚相談所では、お見合いの日程調整をLINEで行うことが多いですが、質問に適切に答えられないと、お見合いのチャンスを逃してしまうことがあります。ここでは、LINEでニュアンスが伝わらない男性の例と、望ましい返信の仕方を紹介します。

LINEの質問でニュアンスが伝わらない男性の例

私は結婚相談所のカウンセラーとして、会員様のお見合い日程調整を担当しています。その中で、LINEでの質問に対して相談所側の意図を汲み取れない男性に出会うことがあります。

このような男性は、1回のやり取りで日程調整が終わらず、非常に困ることがあります。

例えば、私が「お相手は〇月〇日を希望していますが、ご都合はいかがですか?」とLINEで質問すると、「〇月〇日は都合が悪いです」と一言だけ返信してくるケースがあります。

しかし、この返信は質問の答えになっていません。私が知りたいのは「〇月〇日が都合が悪いかどうか」ではなく、「その日が難しい場合は、代わりに提案できる別の日程」です。

このような返答を受け取ると、思わず「それで?」とツッコミを入れたくなります。日程調整をしているのに、ご自身のお見合い可能な日時を伝えていただけないと、セッティングが進められないのです。

実際、この男性のように質問に対して的外れな回答で終わってしまうことは少なくありません。その結果、私は「では、都合の良い日を教えてください」と再度LINEを送り、さらに2~3回のやり取りが必要になります。

こうして必要な返信が届くのが、質問を送った日から数日後になることもあり、その間お相手の担当カウンセラーや会員様に迷惑をかけてしまうのです。

お見合いの日程調整で望ましいLINEの返信の例

お見合いの日程調整において、LINEの質問に適切に答えることは非常に重要です。

適切に答えるということは、相談所側の意図を理解し、お見合いのセッティングをスムーズに進めるために必要な情報を提供することを意味します。

多くの会員様は、私が「お相手は〇月〇日を希望していますが、ご都合はいかがですか?」とLINEで質問すると、「その日は都合が悪いですが、〇月〇日と〇日はお見合い可能です」と返信してくださいます。

このように、別候補日(代案)を提示するメッセージを送ることが、お見合いの日程調整におけるLINEでのやり取りの基本です。

こうした返信があれば、私はすぐにお相手を担当するカウンセラーと連携し、日程調整を進めることができます。

お見合い日程調整で失敗しないためのLINEのコツ

お見合いの日程調整をスムーズに進めるためには、LINEの質問に的確に答えることが重要です。以下のポイントを意識しましょう。

  • 相談所側の質問の意図を理解する
  • 主語や動詞を省略せず、分かりやすく書く
  • 接続詞や副詞を使って文のつながりを示す
  • 具体例や数字を用いて説明を補足する
  • 必ず別候補日(代案)を提示する

これらを実践すれば、日程調整がスムーズになり、お見合いのチャンスを逃さずに済みます。LINEのコツを身につけて、婚活を成功へとつなげましょう。

LINEで気持ちやトーンを伝える!婚活で役立つ絵文字・スタンプ活用法

結婚相談所で仮交際中のお相手とLINEをする際、文字だけでは気持ちやトーンが伝わりにくいことがあります。そんな時に役立つのが「絵文字」や「スタンプ」です。上手に使うことで、相手に安心感を与え、誤解を防ぐことができます。

ここでは、婚活中のLINEで絵文字やスタンプを効果的に活用する方法と、失敗しないためのチェックリストをご紹介します。

絵文字やスタンプは婚活LINEの感情表現ツール

SNSでのコミュニケーションでは、絵文字やスタンプを使って感情を表現する人が多いでしょう。特にLINEには、文中に挿入できる「LINE専用絵文字」があり、気持ちを柔らかく伝えるのに役立ちます。婚活中のやり取りでも、こうしたツールを活用することで、相手に好印象を与えることができます。

婚活女性が白い木目調のテーブルでスマホを持ち、LINEに「ちいかわ絵文字」を並べて操作する手元。テーブルには観葉植物が置かれ、婚活LINEで気持ちを柔らかく伝える場面を表現。

LINE絵文字・スタンプを使うメリット

仮交際初期はもちろん、交際が進んだ後でも注意が必要です。慣れてくると、言葉遣いが少し乱暴になったり、素っ気なくなったりして、相手に不安や誤解を与えてしまうことがあります。

そんな時に絵文字やスタンプを添えることで、会話の雰囲気が明るくなり、文字だけでは伝わりにくい「優しさ」や「思いやり」を表現できます。結果として、交際相手に本当の気持ちが伝わりやすくなるのです。

なお、仮交際中のLINEでは頻度や内容のバランスも大切です。詳しくは、仮交際中のLINE頻度と内容をLINEで嫌われる行動と併せて解説をご覧いただくと、より具体的な注意点が分かります。

婚活LINEで失敗しないための絵文字・スタンプ活用チェックリスト

婚活LINEで絵文字やスタンプを効果的に使うためには、次のポイントを意識しましょう。

  • 使いすぎない:1メッセージにつき絵文字は1~2個までが目安
  • 相手の好みに合わせる:相手が絵文字を使わないタイプなら控えめに
  • 文を補う形で使う:文章の最後に添えてトーンを柔らかくする
  • 安心感を与える絵文字を選ぶ:😊や🌸など、優しい印象のもの
  • スタンプは控えめに:挨拶や感謝を伝えるスタンプ程度にとどめる
  • 素っ気ない文章をフォロー:「了解」だけでなく「了解😊」で柔らかさをプラス
  • ネガティブな絵文字は避ける:怒り顔や泣き顔は誤解を招きやすい
  • 季節感を取り入れる:桜や雪だるまなど、会話に彩りを添える
  • 相手の反応を観察する:絵文字やスタンプに対する反応を見て調整する

仮交際中のLINEでは、ちょっとした言葉遣いや返信の仕方が印象を左右します。より具体的なやり取りの工夫については、仮交際中のLINEでの会話のコツをご覧ください。

婚活LINEで信頼関係を深めるために

絵文字やスタンプは単なる飾りではなく、相手への思いやりを伝えるツールです。日頃から相手を尊重し、気遣いを持って接していれば、自然と絵文字やスタンプの使い方も身についていきます。婚活中のLINEでは、こうした小さな工夫が信頼関係を深める大きな一歩になります。

婚活で失敗しないためのLINEコミュニケーションまとめ

LINEは便利なツールですが、言葉のニュアンスが伝わらず、相手に不快感や不安を与えてしまうことがあります。婚活中のやり取りでは、こうした小さな誤解が信頼関係に影響することもあるため注意が必要です。

この記事では、私自身の体験談や会員様の事例を交えながら、LINEで起こりやすいトラブルと、婚活に役立つコミュニケーションのコツをご紹介しました。

LINEトラブルから学ぶ婚活の注意点

婚活男性が室内でスマホのLINEを操作する手元。LINE画面はぼかし処理され、婚活中のコミュニケーションをイメージできる写真。
  • 息子との待ち合わせでイライラした体験
  • お見合い日程調整で困る男性の例

これらの事例から分かるのは、相手の意図を理解し、自分の意図を明確に伝えることが重要だということです。

婚活LINEで役立つ絵文字・スタンプの使い方

LINEのやり取りでは、絵文字やスタンプを活用することで気持ちやトーンを補うことができます

  • 相手の好みや性格に合わせる
  • 適切なタイミングと頻度で使う
  • 思いやりを持って添える

こうした工夫をすることで、文字だけでは伝わりにくい優しさや気遣いを表現でき、婚活にプラスの効果をもたらします

婚活に生かすLINEコミュニケーション

LINEでのコミュニケーションは誤解を招きやすいですが、コツをマスターすれば婚活をより楽しく、スムーズに進めることができます。ぜひこの記事を参考に、LINEでのやり取りを上手にこなしましょう。

婚活女性が困った表情でスマホを見つめ、頭上に黒いモヤモヤが描かれた写真。LINEの返信やニュアンスが伝わらず不安を感じる場面を表現。

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このコラムを書いた人

埼玉県さいたま市の結婚相談所KMA・株式会社KMA婚活カウンセラー 清水小百里

メッセージ

埼玉県さいたま市に根差した結婚相談所・婚活サポートを提供する株式会社KMAの取締役であり、JLCA認定婚活カウンセラーの清水小百里は、1971年生まれの地元出身者として、地域社会に貢献しています。結婚を真剣に考える男女に対し、婚活を通じて幸せな結婚生活を実現するためのサポートを行っており、その専門知識と経験は、多くの成婚エピソードに反映されています。
また、「結婚したければ選ばれる男になりなさい」という婚活本の著者でもあり、ダイバーシティ研修認定講師としても活動しており、多様な価値観を尊重する社会の実現に貢献しています。KMAの理念に基づき、すべての方が自分の魅力に気づき、自信を持って幸せになれるよう、縁の下の力持ちとして支援を続けています。


資格

  • 「内閣総理大臣認証NPOコミュニケーション能力開発機構」認定『心理カウンセリング1級』『コーチング1級』資格
  • 「一般社団法人 日本仲人婚活支援協会」仲人婚活エキスパート資格
  • 「一般社団法人 日本LGBTサポート協会」ダイバーシティ研修認定講師資格
  • 「特定非営利活動法人日本ライフデザインカウンセラー協会(JLCA)」結婚相談所マル適マークCMS 取得
  • 「JLCA認定婚活カウンセラー」 取得
  • 埼玉中小企業家同友会主催 経営指針づくりセミナー修了

所属連盟・協会

  • 株式会社IBJ
  • 株式会社BIU
  • 日本仲人連盟(NNR)
  • 一般社団法人 日本仲人婚活支援協会
  • 一般社団法人 結婚相談業サポート協会(MCSA)
  • 特定非営利活動法人 日本ライフデザインカウンセラー協会(JLCA)
  • SAITAMA出会いサポートセンター運営協議会
  • 一般社団法人日本LGBTサポート協会

出版・著書情報

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