埼玉県さいたま市の結婚相談所KMAで活動する、JLCA認定婚活カウンセラーの清水小百里です。
地域密着型の結婚相談所として、真剣に結婚を考える皆さまのご縁をつなぐお手伝いをしています。
婚活中のLINE、うまく続けられていますか?
「返信が来ない」「未読のまま…」そんな悩みを抱える方は少なくありません。実は、LINEが続かない原因の多くは、ほんの少しの“気遣い”や“マナー”の違いにあります。

返信が来ないLINEに不安を感じる婚活男性
この記事では、婚活中のLINEで相手に好印象を与えるための基本マナーと、未読無視を防ぐための3つのエチケットをご紹介します。
結婚相談所で活動中の方はもちろん、婚活に興味がある30代・40代の独身者の方にも役立つ内容です。LINEのやり取りに不安を感じている方は、ぜひ参考にしてみてください。
婚活中のLINEが続かない理由とエチケットの基本
婚活を進めるうえで、LINEは欠かせないコミュニケーションツールです。
しかし「どう送ればいいのか分からない」「返信が来なくて不安になる」といった悩みを抱えている方は少なくありません。
結婚相談所で活動中の男性からは、次のような相談がよく寄せられます。
- 婚活でLINEが続かなくなった…
- どのくらいの頻度で送ればいいのか分からない
- どんな内容を送ればいいのか迷ってしまう
こうした悩みの背景には、「LINEのエチケット」や「基本的なマナー」がうまく押さえられていないケースが多く見られます。
では、婚活中のLINEをスムーズに続けるためには、どんなポイントを意識すれば良いのでしょうか?
婚活でLINEを続けるための3つの基本ルール
婚活中のLINEを心地よく続けるためには、以下の3つのポイントを意識してみましょう。
1.相手の返信ペースや時間帯に合わせる
LINEは「タイミング」がとても大切です。
相手が忙しい時間帯に頻繁に送ってしまうと、返信しづらくなったり、負担に感じられてしまうこともあります。
まずは、相手の生活リズムをさりげなく知り、返信しやすい時間帯を見極めましょう。
2.興味や関心を示すメッセージを心がける
「今日は何してましたか?」などの定型文だけでは、会話が広がりにくくなります。
相手の話題に共感したり、ちょっとした感想を添えたりすることで、自然なやり取りが生まれます。
「あなたに興味があります」という気持ちが伝わるような内容を意識しましょう。
3.デートの約束や必要な連絡を中心にする
婚活中のLINEは、あくまで“関係を深めるための手段”です。
日常的な雑談を無理に続けようとすると、かえって負担に感じられることもあります。
まずは、デートの調整や必要な連絡を中心に、相手の反応を見ながら少しずつ距離を縮めていきましょう。
婚活LINEで信頼関係を築くために大切なこと
LINEは、ちょっとした気遣いや配慮で印象が大きく変わるツールです。
エチケットとマナーを意識することで、相手との信頼関係を築きやすくなります。
婚活中のコミュニケーションに不安を感じたときは、まずは「相手目線」で見直してみることが大切です。焦らず、丁寧に向き合っていきましょう。
婚活中に女性がLINEを未読無視する3つの理由
交際中の女性にLINEを送っても、既読にならなかったり返信が来なかったりすると、不安になりますよね。
でも実は、女性側にも未読無視してしまう理由があるのです。
ここでは、婚活中の女性がLINEを未読無視する主な理由を3つご紹介します。少し視点を変えるだけで、誤解やすれ違いを防ぐヒントになるかもしれません。
理由①:初デートまでのLINE頻度が多すぎる

お見合い後に交際が成立し、LINEを交換してから初デートまでの期間は「日時や場所など必要な連絡をする期間」と考えておくのがベターです。毎日LINEをやり取りするのは、実はかなりレアなケースだと思ってください。
女性は、初デート前にLINEの頻度が高すぎると、プレッシャーや違和感を覚えることがあります。仕事やプライベートで忙しい時期だったり、他のお見合いやデートの調整をしている場合もあるでしょう。
そんな中で毎日LINEが届くと、返信するタイミングを逃してしまい、結果的に未読のままになってしまうことも。既読になっても返信が遅れるのは、気持ちが追いついていないサインかもしれません。
理由②:初デート後のLINE内容が退屈に感じる
初デート後にLINEのやり取りが続かない場合、デート中の会話が盛り上がらなかったなど、思い当たる節がある方もいるかもしれません。
でも「そこそこ楽しく話せたし、次回のデートの話までしたのに…」というケースもありますよね。その場合、女性がLINEの内容に興味を持てなかった可能性があります。
例えば「今日は何してましたか?」「お疲れさまです」といった挨拶だけのメッセージでは、女性の返信モチベーションは下がってしまいます。また、一方的に話すだけの内容や、質問ばかりのメッセージも避けたいところです。
女性は、相手からの関心や共感を感じたいと思っています。相手の話に耳を傾けたり、共感したり、さりげなく褒めたりすることで、LINEのやり取りが心地よく続いていきます。
理由③:初デート後のLINE頻度が少なすぎる
逆に、初デート後にLINEの頻度が少なすぎると、女性は「私に興味がないのかな?」と感じてしまうことがあります。
特に仮交際中は、複数の方と同時進行でお付き合いすることが可能です。つまり、他の男性と比較される可能性もあるということ。
そんな中でLINEがほとんど来ないと、女性は「優先順位が低いのかも」と感じてしまいます。その結果、未読無視や返信の遅れという形で、不満や不安を表現することもあるのです。
婚活中のLINEは、ちょっとした気遣いやタイミングが大きな差を生みます。未読無視の背景には、必ず理由があります。焦らず、相手の立場に立ってコミュニケーションを見直してみましょう。
婚活中に女性がLINEを未読無視する本音と対処法
交際中の女性にLINEを送っても、既読にならなかったり返信が来なかったりすると、不安になりますよね。
「何か気に障ることを言ってしまったのかな…?」と悩む方も多いのではないでしょうか。
でも実は、女性側にも未読無視してしまう“本音”があります。今回は、婚活中の女性たちから聞いたリアルな声と、それに対する対処法をご紹介します。
婚活女性がLINEを未読無視する理由とは?
婚活中の女性たちが語る、LINEを未読無視してしまう理由には、次のようなものがあります。
- LINEが面倒・苦手・そもそも好きじゃない
- 自分から積極的に送るのは気が引ける(重く思われそう、焦っていると思われそう…)
- まだそこまで親しくないので、必要最低限のやり取りで十分だと思っている
- 仕事や習い事、友人との予定などで毎日忙しく、LINEする余裕がない
- 他の男性とのお見合いやデートでスケジュールが埋まっている
- 話の流れで交際は始めたものの、実は前向きな気持ちになれていない
この中でも、以下の3つのケースでは、工夫次第で次のデートにつなげられる可能性があります。
- LINE自体が苦手・嫌いな場合
- 自分から積極的にLINEしないタイプの場合
- LINEは必要最低限でいいと考えている場合
では、それぞれのケースに対して、どのように対応すれば良いのでしょうか?
ケース①:LINEが苦手・嫌いな女性への対処法
LINEが苦手な女性には、以下のような対応が効果的です。
- 相手のライフスタイルや、LINEしやすい時間帯をさりげなく聞いてみる
- LINE以外の連絡手段(電話やメール)を提案する
- 対面で話す機会を増やす
例えば「LINEはちょっと面倒で…」という返事があった場合は、
「実は僕もLINEより直接お話しする方が好きなんです。無理にやり取りを続けるより、会って話す時間を大切にしませんか?」
と伝えることで、相手の気持ちを尊重しながら距離を縮めることができます。
ケース②:自分から積極的にLINEしない女性への対処法
このタイプの女性には、以下のようなアプローチが有効です。
- 相手のペースに合わせてLINEする
- 興味や関心を示すメッセージを送る
- 写真や動画などを活用して、親しみやすさを演出する
例えば「私からLINEするのはちょっと…」という反応があった場合は、
「そんなふうに思わなくて大丈夫ですよ。僕はあなたからのLINE、すごく嬉しいです。でも、無理しないでくださいね。都合の良い時に送ってもらえたら、それだけで十分です」
と安心感を与える言葉を添えると好印象です。
ケース③:LINEは必要最低限でいいと考える女性への対処法
このタイプの女性には、以下のような工夫が効果的です。
- LINEはあくまで連絡手段と割り切る
- 頻度や時間帯を調整して、負担にならないようにする
- 短いやり取りでも、好意や関心を伝える
「必要最低限でいい」と思っていても、まったく返信しない、そっけない対応をしてしまうと、相手に誤解を与えてしまうこともあります。
LINEは便利なツールですが、使い方次第で関係性に影響を与えることもあります。
だからこそ、無理に頻繁なやり取りを求めるのではなく、相手のスタイルに寄り添いながら、心地よい距離感を築いていくことが大切です。
未読無視には必ず理由があります。大切なのは、相手の本音に寄り添いながら誤解やすれ違いを防ぐこと。
LINEのやり取りも、信頼関係を育むひとつの手段です。焦らず、丁寧に向き合っていきましょう。
婚活中に交際相手とLINEが続かないときの3つの対処法
交際中にLINEを送るのが苦手だと感じる男性は少なくありません。
「どう思われるだろう…」「このタイミングで送っていいのかな…」と悩んだり、返信が来ないと気になってしまったりと、ストレスを感じることもあるでしょう。
とはいえ、婚活においてLINEは避けて通れない大切なコミュニケーション手段です。関係性を深めたり、次のデートにつなげたりするためには、適切なLINEのやり取りが欠かせません。
そこで今回は、「交際相手とLINEが続かない」と感じたときに試してほしい、3つの対処法をご紹介します。
対処法①:相手のライフスタイルやLINEしやすい時間帯を探る
もし交際相手がLINE自体を苦手に感じているようなら、まずは相手のスタイルを尊重した聞き方を心がけましょう。
例えば「〇〇さんはLINE苦手ですか?」とストレートに聞くのではなく、「〇〇さんは、お友達と連絡を取るときってLINEですか?」と自然な会話の流れで探ってみるのがおすすめです。
「はい」と答えが返ってきたら、
「そうなんですね!じゃあ、私とももう少しLINEでやり取りできたら嬉しいです」
と伝えたうえで、迷惑にならない時間帯や返信しやすいタイミングを聞いてみましょう。
例えば:
- 通勤中にLINEできるか
- 昼休みは返信しやすいか
- 夜は何時頃からリラックスタイムか
といった話題を通して、相手のライフスタイルも自然に知ることができます。
また、自分のスケジュールも共有して「いつでもLINEしてくださいね」と伝えることで、情報交換の姿勢が伝わり、安心感を与えることができます。
対処法②:婚活中のLINEは長文やスタンプを控えめに

もし相手が「LINEの頻度や内容が多すぎる」と感じている場合は、やり取りのボリュームを見直してみましょう。
長文は読むのに負担がかかるだけでなく、「同じくらいの長さで返さなきゃ…」とプレッシャーを与えてしまうこともあります。
また、スタンプや絵文字は楽しい雰囲気を演出できますが、婚活の場では真剣さが伝わりにくくなることも。
婚活中のLINEでは、以下のポイントを意識してみてください:
- 一度に送る文章は3行以内にまとめる
- スタンプや絵文字は、相手が使ってきた場合のみ返す
- 内容は結婚や次のデートに関連する話題にする
こうすることで、相手に負担をかけずに気持ちを伝えることができ、返信もしやすくなります。
さらに詳しい頻度や内容の工夫については、仮交際中のLINE頻度と内容をLINEで嫌われる行動と併せて解説 の記事も参考になります。
対処法③:LINEが続かないときは電話で距離を縮める
LINEだけでは、相手の声や表情が分からず、気持ちが伝わりにくいこともあります。
「もっと親しくなりたい」「興味を持ってもらいたい」と思ったときは、時々電話をしてみるのも効果的です。
ただし、いきなり電話をかけるのではなく、事前にLINEで「少しだけお電話してもいいですか?」と確認するのがマナーです。
電話の際は、以下の点に気をつけましょう:
- 事前に電話の可否をLINEで確認する
- 通話時間は10分以内を目安にする
- 話題は日常の出来事やデートの感想など、軽めの内容にする
声を通じたコミュニケーションは、文字だけでは伝わらない温度感や安心感を届けることができます。
結果的に、相手との距離がぐっと縮まることもあるでしょう。
LINEが続かないと感じたときこそ、相手の気持ちに寄り添うチャンスです。
無理にやり取りを続けるのではなく、相手のスタイルに合わせた工夫をすることで、自然な関係づくりができるようになります。
婚活は「伝え方」も大切なポイント。焦らず、丁寧に向き合っていきましょう。
未読無視されないためのLINEマナーまとめ
婚活中のLINEコミュニケーションでは、「相手に合わせる」「興味を示す」「必要以上に送らない」という3つの基本マナーがとても重要です。
返信のタイミングや頻度、メッセージ内容に少し配慮するだけで、相手に安心感を与え、自然な関係構築につながります。
婚活で「LINEが続かない」「未読無視されてしまう」と感じたときは、まずは“相手目線”で見直すことが大切です。
ちょっとした気遣いが、未読無視を防ぎ、信頼関係を深める第一歩になります。
婚活中のLINEは、単なる連絡手段ではなく、次のデートや将来につながる大切なコミュニケーションです。焦らず、丁寧に向き合っていきましょう。
LINEのやり取りに不安を感じたときは、専門カウンセラーに相談するのも一つの方法です。
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婚活LINEで好印象を与えるためのチェックリスト
婚活中のLINEは、ちょっとした気遣いで印象が大きく変わります。未読無視を防ぎ、相手に好印象を与えるために、以下のチェックリストを意識してみましょう。
- 返信タイミングを意識する:相手の生活リズムに合わせて、返信しやすい時間帯を選ぶ。
- メッセージは簡潔にまとめる:長文は避け、3行以内で要点を伝える。
- 相手への関心を示す:相手の話題に共感や感想を添えて、自然な会話を広げる。
- スタンプや絵文字は控えめに:相手が使ったときに合わせて返す程度にする。
- デートや必要な連絡を中心にする:無理に雑談を続けず、次の予定や具体的な話題につなげる。
- 時には電話を取り入れる:声を通じて安心感や親近感を伝える。
- 相手目線を忘れない:「自分が送りたい内容」ではなく「相手が受け取りやすい内容」を意識する。
このチェックリストを意識することで、婚活中のLINEが自然に続き、相手に「心地よい人だな」と思ってもらえる可能性が高まります。小さな工夫が、信頼関係を深める大きな一歩になるのです。
婚活LINEで避けたいNG行動リスト
婚活中のLINEは、ちょっとした行動の積み重ねで印象が大きく変わります。好印象を与えるためには「やるべきこと」を意識するだけでなく、「避けるべきこと」を知っておくことも大切です。以下のNG行動は、未読無視や返信の遅れにつながる可能性があるため注意しましょう。
- 頻繁すぎるメッセージ送信:毎日何通も送ると、相手にプレッシャーを与え「負担」と感じさせてしまいます。
- 長文の連続送信:読むのに時間がかかり、返信のハードルが上がってしまいます。要点は簡潔にまとめましょう。
- スタンプや絵文字の過剰使用:楽しい雰囲気を演出できますが、多すぎると軽い印象になり、真剣さが伝わりにくくなります。
- 一方的な話題提供や質問攻め:相手の反応を無視して自分の話ばかり続けたり、質問ばかり投げかけるのは逆効果です。
- 返信を急かす行為:「どうして返事くれないの?」などの催促は、相手に不快感を与えやすいので避けましょう。
- ネガティブな内容や愚痴の連発:婚活中のコミュニケーションでは、前向きな印象が大切。暗い話題ばかりだと距離を置かれてしまいます。
婚活LINEは「相手に合わせる」「興味を示す」「必要以上に送らない」という基本マナーを守りつつ、こうしたNG行動を避けることで、未読無視を防ぎ、信頼関係を築きやすくなります。
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このコラムを書いた人
埼玉県さいたま市の結婚相談所KMA・株式会社KMA婚活カウンセラー 清水小百里
メッセージ

埼玉県さいたま市に根差した結婚相談所・婚活サポートを提供する株式会社KMAの取締役であり、JLCA認定婚活カウンセラーの清水小百里は、1971年生まれの地元出身者として、地域社会に貢献しています。結婚を真剣に考える男女に対し、婚活を通じて幸せな結婚生活を実現するためのサポートを行っており、その専門知識と経験は、多くの成婚エピソードに反映されています。
また、「結婚したければ選ばれる男になりなさい」という婚活本の著者でもあり、ダイバーシティ研修認定講師としても活動しており、多様な価値観を尊重する社会の実現に貢献しています。KMAの理念に基づき、すべての方が自分の魅力に気づき、自信を持って幸せになれるよう、縁の下の力持ちとして支援を続けています。
資格
- 「内閣総理大臣認証NPOコミュニケーション能力開発機構」認定『心理カウンセリング1級』『コーチング1級』資格
- 「一般社団法人 日本仲人婚活支援協会」仲人婚活エキスパート資格
- 「一般社団法人 日本LGBTサポート協会」ダイバーシティ研修認定講師資格
- 「特定非営利活動法人日本ライフデザインカウンセラー協会(JLCA)」結婚相談所マル適マークCMS 取得
- 「JLCA認定婚活カウンセラー」 取得
- 埼玉中小企業家同友会主催 経営指針づくりセミナー修了
所属連盟・協会
- 株式会社IBJ
- 株式会社BIU
- 日本仲人連盟(NNR)
- 一般社団法人 日本仲人婚活支援協会
- 一般社団法人 結婚相談業サポート協会(MCSA)
- 特定非営利活動法人 日本ライフデザインカウンセラー協会(JLCA)
- SAITAMA出会いサポートセンター運営協議会
- 一般社団法人日本LGBTサポート協会
出版・著書情報
- Amazonで発売中
- 清水小百里 著『結婚したければ選ばれる男になりなさい』発売中
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