埼玉県さいたま市浦和区の結婚相談所KMAで活動サポートする、認定婚活カウンセラーの清水小百里です。
仮交際中のLINEは“頻度”と“内容”のバランスが大切です。今回は、嫌われないためのポイントを具体的にお伝えします。
婚活中の仮交際では「LINEの頻度や内容が正しいのか分からない」「返信が遅いと不安になる」と悩む方が多いです。実は、LINEの送り方ひとつで「気持ち悪い」「重い」と思われてしまい、仮交際終了につながることもあります。
本記事では、結婚相談所の婚活現場でよくあるLINEの失敗例と、嫌われないための適切な頻度・内容のポイントを分かりやすく解説します。30代・40代の婚活男女に役立つ、仮交際を前進させるLINE活用法をぜひ参考にしてください。

仮交際中のLINEは婚活成功に影響する?
婚活男性が抱えるLINEの悩みとは
婚活でLINEを使う男性から寄せられる悩みの多くは、「結婚を焦りすぎてしまう」「返信が遅いと不安になりすぎる」ことです。
中には「俺がこんなにしてやっているのに…」という気持ちが滲み出てしまう方も。
例えばこんな相談があります。
「19時頃にLINEしても、返信が来るのは次の日かその次の日なんです…」
確かに、すぐに反応してくれると嬉しいですよね。でも、“返事が遅くても返ってくる”だけで十分前向きに考えられるのです。
仮交際初期は毎日LINEするのは稀
仮交際の初期段階で毎日LINEをやり取りするケースは、実はとても少ないもの。いきなり高頻度の連絡を望んでも、うまくいかないことが多いのです。
実際に男性が送るLINEの内容を聞くと、多くは「次回デートの日程調整」。場所は前回のデートで決めていることも多く、やり取りが単調になりがちです。
女性の婚活観:LINEよりも生活とのバランス
婚活中の女性は「交際中でも家族や友達との付き合い、自分磨きは大切」と考える人が多いです。そのため予定の調整が必要で、すぐに返信できないこともあります。
こうした「返信が遅い理由」については、男女の感じ方の違いを理解することが大切です。詳しくは 婚活女性のLINE返信が遅いのはなぜ?男女の温度差を知って理解しよう で解説していますので、参考にしてみてください。
さらに仮交際では複数人と同時に交際できるため、他の方とのデートやお見合いが入っている場合もあります。これは「お互い様」なのです。
LINE頼みの婚活は危険!リアルな交際が大切
婚活は「LINEで仲良くなること」ではありません。
LINEの反応が早く、毎日やり取りを続けていても、実際に会うと会話が途切れてぎこちなくなるケースは少なくありません。
仮交際でLINE頻度を気にしすぎない理由
一方で、LINEの頻度が少なく内容も素っ気ないけれど、会って話すと自然体で居心地が良く、時間を忘れて楽しめる関係もあります。
実は、成婚につながりやすいのは後者なのです。
夫婦になれば毎日LINEをするわけではありません。大切なのは「一緒にいる時間の居心地の良さ」なのです。
仮交際中のLINE頻度と内容の目安

婚活中の30代・40代の独身男女からよくある相談は、
- どのくらいの頻度でLINEを送ればいいのか
- どんな内容を送ればいいのか
というものです。ここでは、結婚相談所KMAが会員様にお伝えしているアドバイスをまとめます。
お見合いファーストコールから初デートまでのLINE
- LINE頻度:2~3日に1回が目安
- LINE内容:
- 初デートの日程調整
- お店の候補をリストアップして女性に選んでもらう
- 予約したお店の報告
- 前日に「明日楽しみです」と確認
この程度の「連絡事項の報告」で十分です。
仮交際1回目から2回目のデートで送るLINE内容
- LINE頻度:2~3日に1回が妥当
- LINE内容:
- 日時や場所の調整
- 初デートで女性が話していた趣味や好きなものに触れる
例:「この前〇〇さんが好きだと言っていた△△を調べてみたんですけど、すごいですね!今度もっと教えてください」
- 自分の近況を軽く共有
例:「今日☆☆ラーメンを食べました。○○さんもラーメン好きって言ってましたよね。良かったら今度一緒に行きましょう!」
2回目のデートにつなげるLINEの誘い方については、具体的な例文やタイミングをまとめた 【婚活成功】2回目のデートの誘い方|LINE例文・タイミング・NG表現を解説 も参考になります。自然な流れで誘うコツを押さえておくと、仮交際がスムーズに進みやすくなります。
仮交際2回目から3回目のデートで意識するLINE
- LINE頻度:2日に1回程度
- LINE内容:
- 上記と同様にデート調整
- 相手の好きなテレビ番組や話題を共有
仮交際中のLINEでは、話題選びや会話の広げ方も重要です。具体的な工夫については 仮交際中のLINEでの会話のコツ で詳しく解説していますので、参考にしてみてください。
仮交際3回目以降のLINE頻度と自然な会話
- LINE頻度:1日1回程度
- LINE内容:
- 少しずつプライベートな話題へ
例:「今日仕事どうでした?」
- 「おはよう」「おやすみ」などの軽い挨拶
徐々に自然な日常会話を増やしていくのがポイントです。

仮交際中のLINEは「毎日頻繁に送る」必要はありません。
あくまでデートにつなげるための補助ツールであり、本当の勝負は会っている時間の居心地です。
相手の返信ペースに合わせつつ、次のデートでどう魅力を伝えるかを考えることが、婚活成功への近道になります。
婚活女性から嫌われるLINE行動とは?
婚活中のLINEは、相手との距離を縮める大切なツールですが、使い方を間違えると「気持ち悪い」「重い」と思われてしまうこともあります。ここでは、女性会員様から寄せられた「婚活で嫌われるLINE行動」をご紹介します。

女性会員様から『婚活LINEで嫌われる』ことも共有しておきますね。
急に馴れ馴れしいLINEは「非常識」に見える
最も嫌われるのが、いきなり馴れ馴れしい態度を取るLINEです。
- 初対面なのにタメ口
- 下の名前に「ちゃん付け」
こうした行動はフレンドリーではなく「非常識」と感じる女性も多く、仮交際を断られる原因になりかねません。
毎日LINEを送る「彼氏ヅラLINE」は逆効果
毎日欠かさずLINEを送るのは要注意。地味に迷惑な「彼氏ヅラLINE」だと女性からは嫌われます。お相手の気持ちや状況を無視した自分勝手な人だと思われてしまいます。
多くの女性は「もっとゆっくり距離を縮めたい」と感じています。グイグイ来るLINEは逆効果になりやすいのです。
重すぎるLINEは結婚プレッシャーに
仮交際が始まってまだ1~2回しか会っていないのに、
- 「結婚したら…」
- 「将来は…」
- 「子どもができたら…」
といった内容を長々と送るのは危険です。女性からは「重い」「結婚を焦っている」「誰でもいいのでは?」と否定的に受け止められてしまいます。
LINEの会話が噛み合わないのは致命的
会話が噛み合わないLINEは致命的です。
- 相手の話を理解していない
- 同じ質問を繰り返す
- トンチンカンな返答をする
こうしたやり取りは「コミュニケーション能力が低い」と思われ、仮交際終了につながることもあります。
大切なのは、目の前の人に興味を持ち、話に集中すること。そうすれば自然と共感や質問が生まれ、会話が弾みます。
婚活では「LINEの頻度」や「内容」に振り回されるのではなく、リアルな会話で信頼関係を築くことが重要です。
さらに、LINEが続かない原因や未読無視されないための具体的なマナーについては 婚活中のLINEが続かない理由とは?未読無視されないためのマナーとエチケット3選 で詳しく解説しています。併せて読むことで、仮交際中のLINEをより安心して続けられるヒントが得られます。
LINEに依存せず婚活を前進させる方法
返信を待つ時間は、スマホを見つめてモヤモヤするのではなく、自分磨きや情報収集に充てましょう。そうすれば、次のデートで自然な会話が広がり、印象アップにもつながります。
LINEの返信を待つ時間を「自分磨き」に活用
返信が遅いことに不安を感じるよりも、「そんなものだ」と割り切ることが大切です。筋トレや映画鑑賞、デート場所のリサーチなど、自分を高める時間に使うことで、次のデートで話題が増え、会話も弾みやすくなります。
LINEは補助ツール、好意はデートで掴む
返信が遅い状況は「まだ優先順位が低い」というサインでもあります。だからこそ、LINEのやり取りに一喜一憂するよりも、直接会えるデートで好意を掴むことが重要です。
「どこへ行こう」「何を食べよう」だけでなく、「何を話そう」「どう想いを伝えよう」といった準備をしておくことが、仮交際を前進させるポイントになります。
仮交際では、相手を知り、自分を知ってもらう努力が必要です。LINEの返信速度に振り回されるのではなく、次のデートでどう魅力を伝えるかを考えることが、婚活成功への近道です。
さらに婚活を前進させたい方は、こちらの記事も参考になります。 結婚相談所の無料相談を有効活用するコツ|自己分析と比較で失敗しない婚活
まとめ:仮交際中のLINE頻度と嫌われないためのポイント
婚活における仮交際中のLINEは「頻度」と「内容」が重要です。毎日送る必要はなく、初期は2~3日に1回程度、徐々に自然な日常会話へと広げていくのが理想的です。LINEはあくまでデートにつなげるための補助ツールであり、成婚のカギは「会っている時間の居心地の良さ」にあります。
一方で、嫌われるLINE行動には注意が必要です。急に馴れ馴れしい態度、毎日の過剰な連絡、結婚や将来を語りすぎる重い内容、会話が噛み合わないやり取りは、女性から「気持ち悪い」「押しが強い」と思われてしまいます。返信が遅いことに不安を感じるよりも、相手のペースに合わせ、自分磨きや情報収集に時間を使うことが大切です。
つまり、仮交際中のLINEは“気持ち悪いほど頻繁に送らない”ことが成功のポイント。自然な距離感を保ちつつ、次のデートでどう魅力を伝えるかを考えることが、婚活を前進させる最良の方法です。
婚活の悩みは一人で抱え込むより、専門家に相談することで解決の糸口が見つかります。まずはお気軽に無料相談をご利用ください。
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このコラムを書いた人
埼玉県さいたま市の結婚相談所KMA・株式会社KMA婚活カウンセラー 清水小百里
メッセージ

埼玉県さいたま市に根差した結婚相談所・婚活サポートを提供する株式会社KMAの取締役であり、JLCA認定婚活カウンセラーの清水小百里は、1971年生まれの地元出身者として、地域社会に貢献しています。結婚を真剣に考える男女に対し、婚活を通じて幸せな結婚生活を実現するためのサポートを行っており、その専門知識と経験は、多くの成婚エピソードに反映されています。
また、「結婚したければ選ばれる男になりなさい」という婚活本の著者でもあり、ダイバーシティ研修認定講師としても活動しており、多様な価値観を尊重する社会の実現に貢献しています。KMAの理念に基づき、すべての方が自分の魅力に気づき、自信を持って幸せになれるよう、縁の下の力持ちとして支援を続けています。
資格
- 「内閣総理大臣認証NPOコミュニケーション能力開発機構」認定『心理カウンセリング1級』『コーチング1級』資格
- 「一般社団法人 日本仲人婚活支援協会」仲人婚活エキスパート資格
- 「一般社団法人 日本LGBTサポート協会」ダイバーシティ研修認定講師資格
- 「特定非営利活動法人日本ライフデザインカウンセラー協会(JLCA)」結婚相談所マル適マークCMS 取得
- 「JLCA認定婚活カウンセラー」 取得
- 埼玉中小企業家同友会主催 経営指針づくりセミナー修了
所属連盟・協会
- 株式会社IBJ
- 株式会社BIU
- 日本仲人連盟(NNR)
- 一般社団法人 日本仲人婚活支援協会
- 一般社団法人 結婚相談業サポート協会(MCSA)
- 特定非営利活動法人 日本ライフデザインカウンセラー協会(JLCA)
- SAITAMA出会いサポートセンター運営協議会
- 一般社団法人日本LGBTサポート協会
出版・著書情報
- Amazonで発売中
- 清水小百里 著『結婚したければ選ばれる男になりなさい』発売中
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