ハイスペックなのにモテない理由はお見合いの場にそぐわない発言

【お見合い結婚体験談 39歳男性】
婚活市場において、高学歴、高収入、高身長、顔もまあまあ、といった条件のハイスペック男子なら、女性から確実にモテること請け合いです。

しかし、ハイスペック男子にもかかわらず、なぜか婚活で苦戦してしまう男性もいます。他の結婚相談所(結婚情報サービス)で3年間活動しましたが、結婚できなくて当社に相談に来たハイスペックな男性もその一人です。

ハイスペックなのにモテない男性

婚活ハイスぺ基準を満たす男性なのですぐに、お見合いは成立しますが、お相手の仲人カウンセラーから立て続けに「今回はご縁がありませんでした」と言われてしまいます。

お断りの理由を尋ねると、場にそぐわない話を一方的に延々と続けたり、自分の知識をひけらかしたりするので、お相手女性から引かれてしまうようです。

お断りされる理由を参考に、次のお見合いで気をつけることをアドバイスしていった結果、お見合いを成功させることができた、ハイスぺ男性の事例を紹介したいと思います。

埼玉県さいたま市浦和区の結婚相談所 株式会社KMAのお見合い結婚体験談「備忘録ブログ」です。

《相談者》
【桐野勝=きりのまさる(仮名)、長男39歳、東大卒、初婚、会社員(損保)、年収600万円、さいたま市在住、175cm、80kg、 父69歳、高卒、母66歳、大卒、弟35歳、大卒既婚】

《妻は仲人名人》
昭和から平成の時代にわたり、“仲人おばさん”としての経験を備忘録としてノートに書き留めていました。今は息子の嫁が仲人を継いでいますが、少し時間ができましたので、時代はとびとびになりますが、創業者が当時を思い出すままブログに書きます。

仲人名人新聞記事

婚活3年しても結婚できないハイスペック男性

これは25年も前のお話です。ある日曜日、「駅まで来ています」という青年を相談室に迎え入れた。

桐野さん(仮名)は、これまで3年間に、いろいろな結婚相談所(結婚情報サービスの会社)に何社か入会して活動していたが、結婚することができなかった、と言った。

「僕は自慢じゃないのですが有名大卒で、有名損保会社に勤めて、給料も悪くなく、身長も高いほうで、顔はまあまあ、だと思います」

と一気に言って、加えて、「結婚後の同居家族もいないので、客観的に見て、婚活する女性にはもってこいの条件だと思います」

私は苦笑せざるを得なかった。

「確かにそうなりますね」

桐野さんの話は、彼自身の自己分析へと移った。彼は具体的に述べた。

普通の人と比べ、お見合いの数が少ない。

交際に入ったとしても、自分がいいと思った女性は断わってくるし、断わりたい人からは交際を続けたいと言ってくる。

おおむね、お見合いの時には話が合うと思ったので、交際を希望するとあちらから断わってくる。

そう言ってから、「なぜでしょう…?」と彼は、睥睨(へいげい)するように私を見た。私はなにか「上から目線」で言われたように思った。

「なぜでしょうね…」と私は返した。

「僕が東大出身だからでしょうか…」

「あら、東大を卒業なさったのですか」

「そうなんです」と、なぜかすまなそうに言う。

問題は「どんな結婚をしたいか」である。

「ふむ・・、一般的な大卒の男性よりはお見合いの回数は少ないかもしれませんね、いろいろな意味で敬遠(※)されて。でもお見合いの回数では結婚は決まりませんから…」

※東大卒の方に対して「生真面目」「がり勉」といった偏見を持つ人が少なからずいるので、婚活でも敬遠される場合がある。

「そうですか?可能性を考えますと、多いほうがよろしいかと」

「そういった確率論を言っていたらきりがありません、1回のお見合いで結婚が決まる人もいれば、100回なさっても結婚できない人はできませんからね」

「僕は後者のほうですね」

「そうなりますが、問題はどうしたら結婚できるか、ではなくて、どんな結婚をしたいかではないでしょうか」

「どんな結婚をしたいか、ですか…?」

「考えたことがありますか…」

「あるような…」

「結婚って、平穏な日常をおくる場所だと私は思っています」と、私の口をついて出た言葉は、どの会員さんにも言ってきたつもりでいたが、それは初めて言ったことに気がついた。安らげる時間のことを言いたかったのだ。

「…平穏な日常をおくる場所、ですか。その場所はどうして作ったらいいのでしょうね」

「その可能性を秘めた女性とお会いすることでしょうか」

「その可能性を秘めた女性…」

彼は判じ物を押し付けられた顔をした。そしてかっと目を見開いて、「こちらにそんな女性おりますか…?」

こちらのペースになってきたと思った。

婚活ではお相手の価値観に歩み寄ることが重要

「どこにでもおります、あちらも探していますから…」

桐野さんは“どこにいるか”とは言わなかった。

「どうしたら見つかるでしょうか…?」

「ウチで出会う男女は、初めは皆さん“100%自分に価値観が合う人”を求めています。でも、やがてそんな人はまれにしかいないと気づきます。そうして賢い人はお相手の“価値観に歩みよれば”結婚できると確信して交際します。要するに歩み寄ってもまだ余っている魅力を感じられれば成婚します」

と、私は言ったが、そんなことは結婚してしばらくして気がつくことが多い、と思い直した。

「相手の価値観に歩み寄るのですか」

彼はあごに手を当てて、睨みつけるような視線を送ってくる。しかし、彼は自分が人を睨んでいるとは思っていないようである、が明らかに上から目線で威圧的な態度のように見える。

「それも短時間にそれを理解してあげられるよう訓練したらいいのです」

「どうやって…」

「お会いして一時間もすればわかります。お相手の感性とか、特性をまずは無条件に認める。ついでにボキャブラリー力、幼児からつちかわれてきた歴史観なども全部うのみにすることです」

彼は明らかに驚いている。かまわず、「そうしなければ人を好きになれません」私は言いきった。

そしてためらったが、「他人を好きになったことってありますか?」と言ってみた。

彼は少し考えて、「最近はあまりありませんねそういえば…」そして、「幼いころはしょっちゅうあったような気がしますが」と付け足した。

「そうですねえ、幼い頃は生活感もなく、ただただ優しいまなざしで見つめてくれる人を好きになったりしますからね」と私。

彼は遠くを見るように、「そういえばそうですねえ…」と言った。

人間の大人は生活をともにする観点で結婚を考えることとは別に、雄と雌とは好ましい匂いにひかれあうと言いたかったが、そういう比喩を言うのはさすがにやめた。

コーチングとは?目標を達成に導くアドバイス

その日桐野さんは、入会の手続きを済ませ、後日入会に必要な書類を提出して正式に会員となった。正式に会員となった彼はたいへん神妙であった。私はさっそく彼に目的(結婚)とその目標の期間を設定した。

彼は素直であった。コーチングの基本から実行するには格好の素材となった。目的はひたすら結婚である。そうして交際をし始めて、男女が成婚を決意するまでの期間を「3カ月」として、私と彼とは合意した。

こうなると、金メダルをめざしたコーチと選手という構図になる。私のこの提案に彼はいくぶん興奮気味で、「先生やらせてください!」と言った。

私を初めて先生と言ったのである。

その後10日くらいたった頃からお見合いの話が出始めた。やはり有名大学卒の女性がほとんどである。

お見合いの場にそぐわない話が続き相手が退席

一人目は上智大学卒の31歳の女性で、お相手からのお見合い申し込みを桐野さんが受けた。横須賀市在住の女性だったので、お見合い場所は、品川のホテルパシフィック東京(当時)のロビーラウンジということになった。

その頃はおおむね女性の所属する相談所の仲人カウンセラーが、お見合いのお引き合わせをすることが多かったが、その日は二人だけの出会いであった。

午後2時のお見合いである。ところが彼が電話をかけて来たのは3時半である。

「お相手女性に逃げられました」という。

話を聞くと、二人はラウンジでお茶を飲んだということだが、彼女が30分足らずで“急用を思い出したので失礼します”と言ってお見合いを終了し退席したのだそうです。

彼は、しかたなく彼女への心遣いで駅まで送ったそうである。その間彼女は一言もしゃべらず、そそくさと改札口へ消えたしまったという。

改札口を通過する女性

彼女はこれが初めてのお見合いであるとは聞いていた。結婚相談所におけるお見合いのマナーとして、1時間ぐらいはお付き合いしなさい、というルールがある。それは彼にも言っておいた。

「たしか1時間はお見合いするというルール&マナーがありましたよね」

「まあ、そうですが…、何かあったのですかね」

私はこの程度にとどめて、次のお見合いを勧めた。その日の夕方、お見合い相手の仲人カウンセラーが丁重に謝ってきた。とうぜん、お断りをしてきたのであるが…。

「指導が行き届きませんで申し訳ありません、彼女も初めてのお見合いでしたので…やはりわたくしが立ち会えばよかったのですが、あいにく都合がつかなくて…」

「それで女性の方はウチの男性をなんとおっしゃっていましたか?」

私は必ず聞くことにしている。断わられた時はなおのことである。

「それがたわいのないことなのですよ。いま世界で起きている事件について、実はもとをただせば歴史があって、根が深いということをとうとうとお話になったそうです。そんなこと結婚生活になれば右から左ってものですよ。東大卒の男性会員さんなんてめったにおられませんのに、そんなことで良いご縁を逃してしまうのですね」

「ありがとうございます。こちらも彼には指導しなければなりませんね」ということで終りにした。

たしかにのっけから相手の意向にかまわず、お見合いの場にそぐわない世界史の話を、一方的に語られたらうんざりするだろう。

東大出身者には、相手とのコミュニケーションや周りの空気を読むことを苦手とする人が多いと聞くが、お見合いの場では、そんな「世界情勢」を語るよりも、女性が好きそうな流行ネタや休日の過ごし方など、もっと身近な話題を話すことである。

桐野さんには電話で、「いい経験をしましたよ。今度からは女性とは一問一答をしてください。興味深そうなことからお話しして会話のキャッチボールをしてください」と、次のお見合いで気をつけることを伝えた。

「はい、わかりました、キャッチボールですね」

知識をひけらかす残念な言動でお見合いお断り

次の女性は慶応義塾大学卒の美人で、彼が申し込んでお相手がお見合いを受けてくれた。新宿の京王プラザの3階にあるラウンジカフェで、これも午後2時に、二人だけで会った。

2時間くらいたったころ彼からは電話で、「いい会話ができました。話が弾んでいたと思います。交際を希望したいです」ということであった。が、お相手からお断わりが入った。例によって理由を聞いた。

「彼女が笑って言うんですよ。東海道五十三次の宿場を日本橋から京都まで言えますか?と言って彼はすらすらと言ってのけましたって笑っていました。それと難しい漢字をどの程度間違いなく書けるかということになって、桐野さんは何十画もの漢字をすらすら書けるのですって。先生(私のこと)、魑魅魍魎(ちみもうりょう)なんて文字を辞書も見ないですらすら書けます?それを彼女に試すんですって、書いてみなさいっていうんですって。彼はもっと字画の多い漢字をいとも簡単に書くのですって。紙を用意していたと言いますから予定しておられたと思いますって言って、彼女はケタケタ笑うんですよ」

「あらまあそんなことをね。色気も何もないですね」

「いいえこちらも慶応出たと言ってもね、断わる理由は?と聞くと、結婚生活でいつもそんな試験をさせられたらたまったものではないって言うんですよ。結婚生活で漢字の試験なんてありませんって私言ったんですけれどもね」

あちらの仲人さんもいともすらすらしゃべって、“ごめんなさい、今回はご縁がなかったことに”と言った。私は彼に伝えた。

「今回のお見合いのテーマは一問一答でしたが、どうやらクリアしたみたいですね」

「はい、おっしゃるとおりにしました」

「でもね、お相手はあなたが東大出身ということを否応なく意識していますので、特に学力を試すように受け取られる話題は、避けられたほうがよろしい、値踏みされたようでいい気はしません」

「なるほど、それはあったかもしれません、以後気をつけます」

「これからはもっと身近な話題を、しかも女性の趣味などを聞いてあげて、うなずいておあげなさい」と、次のお見合いで気をつけることを伝えた。

「はい」

「そうして“好きになる努力”をしてみてください」

「好きになる努力…?」

「そうです。人間は自分を好きと思っている人を好きになります」

「なるほど・・・、深いですね」

彼は「深いですね」と二度うなずき、感心しきりである。

不器用な男性に勧めた女性へのアプローチ方法

彼は素直である。が、かなり不器用である。これでは会社勤めが思いやられるというものである。案の定、先日相談所に来て、「僕は今月から専門職をはずされて、営業職に部署移動させられました」と言った。

社内での左遷になったのか、と私はすぐ思った。

「上司がいうには結婚が決まったら元に戻すって言うんです。ですから何が何でも結婚しなければ…、一生つまらない仕事を続けることになるのであれば転職するという選択肢も考えなくてはなりません」

「どんな職場でも簡単な仕事はありません。どこでも一生懸命工夫しなければならないと思います」

というと、

「上司もそう言いました。頑張ってみます」

ということであった。

次のお見合いは、立教大卒のお嬢さんである。29歳、身長163cm、50kg、東京・豊島区在住。

彼がお見合いを申し込んで、承諾のお返事が来たものです。彼は喜びました。

「これまでのお見合いの失敗は、頭に入れています。参考のために、他に何かアドバイスがありましたらお聞かせください」と謙虚である。

6歳年下の若い女性がお相手ということで、気持が高揚しているのである。まあ、お見合いもそれくらいのハイテンションで行った方がうまくいくかもしれない。

私は少し考えて、「そうねえ、ひょっとして桐野さん無口を装える?」と聞いてみた。

男性はおしゃべりよりも無口のほうがよい。

彼は意表を突かれたように、「無口!ですか」と言う。

「そう、お見合いの作戦をたてましょう。無口になって、むしろお相手がしゃべり出してから、それに応えるやり方がよろしいかと」

「わかりました!!ありがとうございます」と彼は得心したみたいだった。

お見合いは池袋西口の「メトロポリタンホテル」のラウンジで行った。先方の仲人カウンセラーが立ち会ったが、仲人さんはお茶も飲まずに名前を紹介して立ち去ったとのこと。彼の顔だけ見ておきたかったのであろう。

ティーラウンジでお見合い

いつものようにお見合い時間は午後2時に設定してあった。ランチタイムを避けるのは、ランチをご馳走する男性の経済的負担を避けるためと、混雑時を避けて落ち着いた中でお話してもらうための、結婚相談所業界の昔からの慣習である。

彼からは4時過ぎても電話が入らなかった。不調に終わって落胆のあまりどこかをふらついているのかと心配した。しかし5時ころ、案に相違して元気な声で連絡してきた。

「先生、僕は交際希望ですからお相手にお伝えください!!」という。

そして、「先生のお見合い作戦どおり無口でとおしましたよ、少しつらかったです」

「そう、よかったですね。お相手の相談所からはまだご連絡はありませんので、すこしお待ちください」と私は言ったが、彼は続けた。

結婚したいと思う人なら自分の思いを口にせよ

僕は駅の改札口でお別れするとき、「ぜひ交際してください、その旨を必ず相談所へ言っておきますのでよろしくお願いします」と言いました。

「それは上出来ですよ。それくらい男性はやりませんとね」

「思い切って言ったんです」と桐野さんは少し興奮気味であった。

「彼女はどうでした?」私は聞いた。

「静かにほほえんだ感じでした」

「そう!男性は女性に恥をかかせてはいけませんよ。恥は男性がかいてあげるのですよ、立派でしたね」と私は彼としての精一杯の努力に拍手したい気持ちになった。

そして翌日の午前中にお相手の仲人カウンセラーから連絡が入った。

「交際をぜひお願いします」と言ってから、「彼女が言うには、あんなに大人しくては一流企業の会社勤めが出来るのかが心配、と言っていました。私が見た印象ではそんなふうには見えませんでしたが…」

私は彼の涙ぐましい演技ぶりがほほえましく、つい笑ってしまい、「猫かぶっていたのでしょうかねえ。普段はよくしゃべる男性なんですよ」と言って電話を切った。

いよいよ交際に入った。私はデートの度に、お相手の様子や自分の気持ちを報告することを求めた。

彼はデートが終わると私の言いつけを守り、毎回必ずその日を振り返ってデートの報告をしてきたので、成婚に向けたアドバイスを続けた。マニュアル化しているとはいえ、さすが東大卒、本当に学習能力は優れていると言える。

入会の時に私と彼で決めた「交際を始めてから3カ月で成婚する」という目標をスケジュール通り進めて、年内に二人はめでたく結婚式を挙げたのは言うまでもない。

(この項了)

結婚相談 株式会社KMA

埼玉県さいたま市浦和区にある成婚第一主義の結婚相談所です。
1979年(昭和54年)創業の実績と豊富なノウハウで、お見合いから成婚までを婚活カウンセラーが親身にサポートします。
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