武蔵一宮 氷川神社の節分祭に参加|縁結び・良縁祈願におすすめの婚活レポート

皆さん、こんにちは。
埼玉県さいたま市浦和区の結婚相談所KMAで会員様の活動をサポートしている、認定婚活カウンセラーの清水小百里です。

先日、良縁祈願で有名な 武蔵一宮 氷川神社(さいたま市大宮) の節分祭に参加してきました。
氷川神社は古くから縁結びのご利益で知られ、毎年多くの参拝者が訪れる人気の神社です。特に節分祭は、厄除けだけでなく“良縁を呼び込む行事”としても親しまれ、婚活中の方にとって心を整える絶好の機会になります。

実際に現地で神事の流れや福豆まきの様子、境内の雰囲気を体験することで、伝統行事が婚活のモチベーションにも良い影響を与えることを改めて感じました。

この記事では、氷川神社の節分祭の魅力や縁結びのご神徳、そして婚活に通じる気づきや学びを、レポート形式で詳しくお届けします。
良縁を願う方や、神社での祈願に興味がある方に、ぜひ読んでいただきたい内容です。

武蔵一宮 氷川神社の三の鳥居・楼門・本殿をそれぞれ撮影した3枚の写真を並べた画像(縁結びで知られる神社の象徴的な建造物)

良縁を願う参拝者が訪れる、氷川神社の代表的な建造物。

縁結びのご利益でも人気!氷川神社の「節分祭」とは

節分祭は、季節の節目に無病息災を願う日本の伝統行事です。特に2月3日の節分は、立春を迎える前に邪気を祓い、新しい一年を健やかに過ごすための大切な神事として古くから受け継がれてきました。

節分祭では、福豆と呼ばれる大豆をまきながら「福は内、福は内、鬼は外」と声を掛け、家や心に入り込む厄を祓います。福を呼び込み、健康や良縁を願う意味も込められているため、婚活中の方にとっても縁起の良い行事です。

節分祭に参加すると、心身が清められ、新しい一年を前向きに迎えられると言われています。四季の移ろいを感じながら、神様とのご縁を深められる素敵な体験です。

それでは、実際の節分祭の様子を写真とともにご紹介します。

氷川神社の節分祭に参加するには?如月会会員制度について

武蔵一宮 氷川神社の節分祭に参加するためには、「如月会(きさらぎかい)」の会員になる必要があります。如月会は、節分祭で最初に豆まきを行う特別な団体で、神事に深く関わる貴重な役割を担っています。

如月会の会員は、節分祭当日に「裃(かみしも)」という古式ゆかしい衣装を着用します。裃は武士の正装として用いられていたもので、現代で例えるなら“神事のためのフォーマルウェア”のような存在です。

裃姿の如月会会員が神池の前で一礼し、奥に楼門が見える様子

神池の前で一礼する裃姿の如月会会員

当日は裃を身にまとい、神池を渡って楼門へと進みます。神池は氷川神社の境内にある神聖な池で、神様の住まいとも言われています。池を渡る際には、水の神様へ敬意を込めて一礼します。

続いて、氷川神社の象徴ともいえる楼門をくぐる前にも一礼。これは「神様にご挨拶をして神域に入る」という意味が込められています。

神職を先頭に如月会の会員が楼門前で一礼する節分祭の儀式の様子

神職を先頭に楼門前で一礼する如月会会員

この一連の所作を通して、節分祭に参加する者は「神様と心を合わせる」という気持ちで神事に臨むのです。

氷川神社の節分祭「撒豆の儀(さんずのぎ)」とは|邪気を祓い良縁を招く神事

武蔵一宮 氷川神社で行われる節分祭の中心となる神事が「撒豆の儀(さんずのぎ)」です。邪気を祓い、福を招くとされる伝統的な儀式で、良縁祈願にも通じる大切な行事として多くの参拝者が見守ります。

撒豆の儀の前には、神様に祈りを捧げる「玉串奉奠」や、邪気を払う「鳴弦の儀」など、厳かな儀式が続きます。

玉串奉奠(たまぐしほうてん)|一年の無病息災と良縁を祈る神事

撒豆の儀に先立ち、拝殿では「玉串奉奠(たまぐしほうてん)」が静かに執り行われます。

玉串奉奠とは、神様が宿るとされる榊(さかき)の枝に白い紙を結び、心を込めて捧げる儀式です。
身も心も清め、無病息災や良縁成就を祈る大切な時間で、神前に向かう空気が一気に引き締まります。

鳴弦の儀|弓の音で邪気を祓う伝統の所作

玉串奉奠の後は、舞殿で「鳴弦の儀」が行われます。

弓道家が弓の弦を鳴らし、その音で邪気を祓うとされる古式ゆかしい儀式です。
弦の音は“神様の声”とも言われ、舞殿に響くその音色はとても神聖で、節分祭ならではの厳かな雰囲気を感じられます。

福豆をまく「撒豆式(さんずしき)」|掛け声とともに福を呼び込む

如月会の会員が舞殿から福豆をまき、周囲の参拝者が手を伸ばして受け取ろうとしている節分祭の様子

舞殿から福豆をまく如月会会員と参拝者

鳴弦の儀の後は、如月会会員をはじめ、陸奥部屋の力士、落語家・柳家小袁治師匠、責任役員、氏子青年会などの特別招待者による「撒豆式(さんずしき)」が行われます。

舞殿には、福豆が入った木製の枡(ます)が並びます。枡には福豆のほか、お菓子なども入っており、神様からの恵みや幸運を象徴しています。

撒豆式では、枡を手にした参加者が舞殿の周囲に集まった参拝者に向かって福豆をまきます。
その際には、「福は内、福は内、鬼は外」という力強い掛け声が響き渡り、会場全体が一気に活気づきます。

福豆を受け取った人は、自分の年齢と同じ数だけ食べると健康に過ごせると言われており、毎年多くの方が楽しみにしている習慣です。

節分祭後の食事会|氷川神社ならではの交流とご縁を深める時間

節分祭が無事に執り行われた後は、如月会会員や特別招待者が参加する食事会が開かれます。
会場では、豪華なお弁当やお酒が振る舞われ、神事の余韻を感じながらゆったりと交流を楽しめる特別なひとときです。

節分祭の食事会で振る舞われた会席弁当とビール。敷紙には神紋と武蔵一宮氷川神社の文字が印刷されている様子

神紋入り敷紙の会席弁当とビール

食事会は、節分祭の感想を語り合ったり、新しいご縁が生まれたりと、参加者同士のつながりが自然と深まる場でもあります。

氷川神社の“イケメン権宮司”・東角井真臣氏の挨拶

白衣と紫の袴を着た東角井真臣権宮司が、神紋入りの旗と御札を背に挨拶している節分祭の食事会の様子

東角井権宮司が食事会で挨拶する場面

食事会の冒頭では、武蔵一宮 氷川神社の権宮司・東角井真臣氏が挨拶をされます。
権宮司とは、神社の次席にあたる重要な役職で、祭礼や神事の執行を担う存在です。

東角井真臣氏は、同神社の第4代権宮司であり、若く爽やかな雰囲気から“イケメン権宮司”としても知られています。
挨拶では、節分祭への参加への感謝や、氷川神社の歴史、神様のご神徳について分かりやすくお話しされ、会場の空気が一気に和らぎます。

福豆と御供物のお土産|神様とのご縁を持ち帰るありがたい贈り物

悪疫退散・開運招福と書かれた氷川神社の福豆袋と、武蔵一宮氷川神社のお供物、福枡に入ったお札が並ぶ節分祭の授与品

福豆袋とお供物、福枡のお札が並ぶ授与品

節分祭に参加した方には、武蔵一宮 氷川神社の福豆と御供物がお土産として授与されます。

  • 福豆:節分祭でまかれたものと同じ豆。自宅で食べたり、玄関に飾ったりして福を招く縁起物
  • 御供物:神様にお供えした食べ物や飲み物の一部をいただくもので、今回はお菓子を拝受

これらのお土産には、神様からのご加護への感謝と、同じものをいただくことで“神様との絆を深める”という意味が込められています。

いただいた福豆と御供物は、心を込めて大切にいただきました。

新しい御神札を授かる|節分は神界の新年

節分は“神様の世界の新年”とも言われる大切な節目。
古い御神札を納札所に納め、お賽銭を入れて一年の感謝を伝えた後、神札所で新しい御神札を授かりました。

新しい御神札は、これからの一年の無病息災や良縁成就を願い、丁寧にお祀りします。

氷川神社の節分祭に参加して感じたこと|神様とのご縁と日本文化の奥深さ

今回、武蔵一宮 氷川神社の節分祭に参加して強く感じたのは、神様とのつながりや、日本の伝統文化が持つ力強さと温かさです。

武蔵国の一宮として古くから信仰されてきた氷川神社には、国土開拓の神様・須佐之男命(すさのおのみこと)が祀られています。神社の由緒やご祭神については、武蔵一宮 氷川神社公式サイト にも詳しく紹介されています。

節分祭は、この神様に一年の平和と繁栄を祈り、自分自身も新たな気持ちでスタートを切る大切な行事です。

実際に参加してみると、神事の一つひとつに込められた意味や所作の美しさに触れ、神様との距離がぐっと近づいたように感じました。四季の移ろいを感じながら心が整う、まさに日本ならではの素晴らしい体験です。

また、神様とのご縁を深めるという意味では、仲人研修会で参拝した 秩父・三峯神社のレポート も人気です。縁結びの神様として知られる神社での体験をまとめています。

氷川神社の節分祭は良縁祈願にもおすすめ

今回のレポートを通して、氷川神社の節分祭の魅力が少しでも伝わっていれば嬉しいです。
縁結びや結婚運のご利益で知られる氷川神社は、婚活中の方にとっても心強いパワースポット。節分祭は、良縁を願うタイミングとしてもぴったりの行事です。

さらに縁結びのご利益を深めたい方には、出雲大社の「えんむすび御守」を紹介した記事 もおすすめです。日本屈指の縁結びの神様として知られる出雲大社のパワーを、婚活の視点から解説しています。

氷川神社の節分祭に興味を持たれた方は、ぜひ一度足を運んでみてください。きっと、神様のご神徳を感じられる特別な時間になるはずです。

関連記事
氷川神社の節分祭には、これまでにも参加しています。年ごとの雰囲気の違いや、神事の深い意味を知ることで、より節分祭を楽しめるはずです。
【2020年版】氷川神社の節分祭レポート|権宮司のご挨拶と福豆のご利益
【2019年版】氷川神社の節分祭|厄払いと福豆で良縁祈願した体験記

婚活のご相談は結婚相談所KMAへ

氷川神社の節分祭は、心をリセットし、新しいご縁を迎える準備をするのにぴったりの行事です。
「今年こそ良縁をつかみたい」「本気で結婚に向けて動き出したい」——そんな想いが芽生えた方は、埼玉県さいたま市で1979年から地域に根ざしてご縁をつないできた結婚相談所KMAにぜひご相談ください。

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この記事を書いた人

清水小百里

清水小百里(株式会社KMA 取締役)

さいたま市出身。JLCA認定婚活カウンセラーとして、結婚を真剣に考える方をサポート。
著書『結婚したければ選ばれる男になりなさい』の著者でもあります。

婚活カウンセラー歴:20年
専門領域:婚活支援・心理カウンセリング・コミュニケーション指導

所属するIBJ・BIU・NNRといった主要結婚相談所連盟では、
成婚実績や会員サポート品質に関する表彰を多数受けています。
詳しい受賞歴は、KMA公式サイトの 「結婚相談所連盟・表彰(受賞歴一覧)」 に掲載しています。

保有資格

  • 心理カウンセリング1級(内閣総理大臣認証NPOコミュニケーション能力開発機構)
  • コーチング1級(同上)
  • 仲人婚活エキスパート資格(一般社団法人 日本仲人婚活支援協会)
  • ダイバーシティ研修認定講師(一般社団法人 日本LGBTサポート協会)
  • 結婚相談所マル適マークCMS取得(日本ライフデザインカウンセラー協会)
  • JLCA認定婚活カウンセラー
  • 埼玉中小企業家同友会 経営指針づくりセミナー修了

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