皆さん、こんにちは。
埼玉県さいたま市浦和区の結婚相談所KMAで会員様の活動サポートをしている、認定婚活カウンセラーの清水小百里です。
日本LGBTサポート協会のダイバーシティ研修認定講師として、日々さまざまなご相談に向き合っています。
このブログでは、LGBTのパートナーを求めている方や、LGBTについて理解を深めたい方に向けて、当相談所で伺ったリアルな声や、社会で起きている動きをわかりやすく紹介しています。
今回は、トランスジェンダーやレズビアンの方々が抱える悩み、そして自分らしく生きるために大切にしている思いや行動について、実際の相談事例をもとにお伝えします。
心と体、そして社会的な役割との間で揺れ動く葛藤や、理解されにくい現実がある一方で、前向きに一歩を踏み出す姿から学べることは多くあります。
LGBTの方々の生き方や価値観に触れることで、あなた自身の理解が深まり、誰もが自分らしく生きられる社会について考えるきっかけになれば幸いです。

ふたりで歩む未来には、確かな希望が宿っています。
トランスジェンダーの僕たちが教える自分らしさ
日本LGBTサポート協会が8月8日に開催した定例勉強会のゲスト講師は、「ミュータントウェーブ」さんでした。
元なでしこリーグ女子サッカー選手で、今は男性として生きている3人組のグループです。1人1人違った個性があり、みんな違ってみんないい、その当たり前に気づくきっかけにトランスジェンダーの僕たちがなりたい。
- メディアを通して活躍するFTM(女性から男性)インフルエンサーグループとなることを目標に大活躍中!!
出典:日本LGBTサポート協会8月定例会資料より抜粋
子どもたちに届けるLGBTの生の声
ミュータントウェーブさんは、YouTubeやTwitter、InstagramなどのSNSを活用して情報発信を行い、全国各地の小中学校・高校でLGBTの講演会を開催しています。
学校の先生では教えられない当事者の生の声を教育現場で子供たちに分かりやすく丁寧な説明で届けています。
最初は陽気なユーチューバーかと思いきや…。いえいえ、とても真面目で誠実な、魂が揺さぶられる三人組のメンバーでした。
自分の色を見つける旅
「男の子は『青』、女の子は『赤』などと決めたのは大人です」とお話しされていたのが印象的でした。確かに! それを広めたのも、定着させたのも大人なのですよね…。
そんな世の中はもう終わりにしたいですね。生まれてきた人全員が、自分らしく生きていける世の中になっていかないと!

後で知ったのですが、「ミュータントウェーブ」3人組の中の一人、「山本朝陽さん」を中学生の時に、主人(KMAの社長)がサッカー指導してたと聞いてビックリ!
トランス女性のレズビアンの悩みに寄り添う
LGBT(LGBTQ)の方々は、さまざまな性自認や性的思考の方がいらっしゃいます。数年前に30代のトランスジェンダーの方から、LGBT相談窓口へ悩みを打ち明けるお電話をいただいた例を挙げて解説します。
カミングアウトできない恋愛の苦しみ
「体は男性、心は女性」この場合、性自認は「女性」です。そのため男性を好きになること方が多いのですが、この方は、女性を好きになる方でした。
私も現在のようなLGBTの確かな知識を持ち合わせていなかったので、頭が混乱したのですが、この場合は「トランス女性のレズビアン」です。
戸籍も見た目も男性なので、女性を好きになって結婚する事も可能なんですが、カミングアウトしない(できない)でこのように生きている方もいらっしゃいます。
相談を受けたときには、その方はストレート女性とお付き合いしていました。「実は私は女なの!」と言いたいけど言えない現実に、計り知れない苦悩があったと思います。
周りからは「男」として見られているので、たくさんのウソをつかなければならないし、トイレやお風呂に入る時もゆううつで仕方がないとの事でした。
自分らしく生きるために必要なこと
そんな生き方はもうやめたい! 私らしく生きていきたいと、涙ながらに心の内をお話ししてくれました。
女性として、今の彼女と過ごしたいそうですが、彼女の反応が怖くてカミングアウトできないとの事。
「絶対拒否されるから…」 その当時は、私のLGBTに関する知識も乏しかったので、未来に向けての話ができず、話を聞くことしかできませんでした。
「ありがとうございました。話を聞いてくれただけで少し楽になりました」と言ってくれたので、「こんな私で良ければ、いつでもお話聞きますからね!」と電話を切りました。あれからどうなったのだろう…。
2023年2月に日本LGBTサポート協会が開催するダイバーシティ研修講師養成講座を修了し、ダイバーシティ研修認定講師資格を取得しました。
今なら悩みを解決するお手伝いができると思いますので、もし、どこかでこのブログを見たらご連絡いただきたいですね。

このように、トランス女性のレズビアンの方は、自分の心と体と社会的役割が一致しないことに加えて、同性愛者としても理解されにくく孤立しやすい状況にあります。
彼女たちに必要なことは、自分を受け入れてくれるパートナーや仲間や支援者だけではありません。自分を表現する権利や医療や法律的な保障も必要です。
そして何よりも、自分らしく生きる勇気や希望も必要です。
LGBTの理解が進む社会に向けて
令和3年6月に、日本LGBTサポート協会の趣旨に賛同して協会員になってから、LGBTについていろいろと勉強させていただいています。
LGBTQ関連の情報に敏感になったからなのか、世の中でもLGBTQが徐々に受け入れられている気がします。
LGBTQの割合とカミングアウトの現状
一般的には、人口の9%(左利きやAB型と同じ割合)がLGBTQと言われていますが、10%~11%の割合という専門家もいるようです。
参考記事:電通「LGBTQ+調査2020」(LGBTQ+層に該当すると回答した人は、8.9%)
今後はますます、カミングアウトをする方、支えていこうとする家族やお友達や恋人、また、私たちのような「アライ(LGBTQを理解・支援する人)」も増えてくると思います。
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LGBT文化を祝うプライドパレード
LGBT文化をたたえるパレードである「プライドパレード」も各地で行われています。
※9月17日(土)、18日(日) さっぽろレインボーパレード
※10月8日(土)、9日(日)大阪レインボーフェスタ2022
※10月30日(日) やまがたカラフルパレード
※11月6日(日) 九州RAINBOWOPRIDE2022
※11月20日(日) 沖縄レインボーパレード
その他にも、東京、名古屋でもパレードが行われていました。今年は参加できなかったのですが、来年開催される「東京レインボープライド2023」には、ぜひ参加したいと思っています。
今まで、一人で悩んでいた方も同じ悩みを持った方や、理解してくれる方が絶対にいるので、勇気を出して一歩踏み出してみてください。
「自分らしく生きるために」あなたの人生は、あなたが主役です。
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