こんにちは、埼玉県さいたま市浦和の結婚相談所KMAで会員様の活動をサポートしている、認定婚活カウンセラーの清水 小百里です。
「50代でも子どもが欲しい」「できれば自分の子を育てたい」──
そう願って婚活を始める男性は、実は少なくありません。しかし、理想の条件にこだわりすぎると、現実とのギャップに苦しみ、なかなか前に進めないケースも多く見てきました。
私はこれまで多くの50代男性の婚活をサポートしてきましたが、うまくいく人と、途中でつまずいてしまう人には“共通点”があります。
この記事では、実際の失敗例・成功例を交えながら、
・ 50代男性が子どもを望む場合の“現実”
・どんな相手を探すべきか
・ 仲人が見てきた理想と現実のギャップ
・ 今日からできる婚活の対策
をわかりやすくお伝えします。
この記事を読むことで、自分の婚活を客観的に見直し、より現実的で幸せな結婚に近づくヒントが得られるはずです。

目次
仲人カウンセラーの日常と悩み
毎月第二火曜日は、KMAグループ役員会&定例会&懇親会です。役員会は、定例会の議題の確認と、昼食会なのですが、そこでの話題は、恒例の『病気の話』。
仲人になるのは40代以降の方が多いので、KMAグループの仲人の平均年齢は60歳以上です。仲人の皆さんは、話すのが得意ですが、それと同時に病気の話もよくします。
そして10月研修旅行(1泊)伊香保温泉に行った(私は行けませんでしたが)話でも盛り上がっていました。

結婚相手の理想が高すぎると婚活がうまくいかない?
私たち仲人カウンセラーは、毎月定例会で、会員さんの婚活に関する様々なテーマを話し合っています。
今月のテーマは『仲人として思うこと~会員さんと社会~』でした。このテーマの中で、特に印象に残ったのは、結婚相手に高い条件やこだわりを持つ会員さんの現実についてでした。
結婚相談所を利用する方は、結婚相手に求める理想や譲れない条件を持っています。それは当然のことで、婚活のモチベーションにもなります。
自分の理想に合わない相手と結婚するのは、幸せになれないからです。しかし、問題なのは、結婚相手の条件やこだわりが現実的でない場合です。
私たち仲人カウンセラーは、そういう方に対して、現実を受け入れて、結婚相手の条件を見直すようにアドバイスしています。
しかし、中には、仲人の意見を聞かずに、自分の考えを曲げない方もいます。定例会では、そういう方の具体的な事例がいくつも発表されました。
『お金を払って結婚相談所に入会すれば、理想の結婚相手が簡単に見つかる』と思っている方は、大きな間違いです。
結婚相談所は、あなたに合ったお相手を紹介するサービスです。しかし、最終的に結婚するかどうかは、あなたとお相手の判断にかかっています。
仲人が報告する「困った会員」の事例
- 【男性会員】:若くてかわいい、優しくて、いやしてくれる女性と結婚できると思い込んでいる
- 【女性会員】:高収入、高学歴、若くてイケメンのエリートと結婚できると思い込んでいる
- 【男性会員】:50歳で子供がほしいからと35歳以下の女性ばかりにお申込みをする
- 【女性会員】:「年より若く見られるから」と自分の現状を認めず、年下のイケメンばかりにお申込みをする
- 【男性会員】:高学歴、高収入のエリートだからと、プライドばかり高く、自分磨き(内面)をしない
- 【女性会員】:「ありのままの私を好きになってほしい」などと、夢のような話を言っている
- 【男女会員】:婚活結果が出ないと文句を言い、自分の失敗を人のせいにする、結婚相談所を転々として活動している
仲人が提案する「困った会員」へのアドバイス
このような結婚相手の理想や条件に固執する困った会員様に、仲人としてどのようなアドバイスをしているのか、していくべきなのか、を討論しました。
私の会員様は、幸いにも常識ある人が多く、婚活失敗を反省し、仲人のアドバイスを聞き入れて改善する努力をしながら活動されているので、成婚も多いのだと思います。
実は、結婚相手に求める条件やこだわりは、自分自身の現実や可能性とも関係しています。特に年齢が高くなると、子どもが欲しいという希望も難しくなります。
50代男性が子どもを望むなら、35歳以下の女性にこだわるのはやめよう!
結婚相談所で仲人カウンセラーをしていると、よく悩まされる問題があります。それは、結婚相手に求める条件にこだわりすぎる男性のお見合い申し込みです。
特に多いのが、仲人が報告する「困った会員」の事例、50歳で子供がほしいからと35歳以下の女性ばかりにお申込みをする男性です。
逆に、30代女性の会員に、50代男性からのお申し込みが多くて困るという仲人もいます。この問題について、仲人カウンセラーの皆さんと討論してみました。

50代男性の高望みに仲人カウンセラーは苦言
仲人カウンセラーの皆さんは、50代男性の高望みに対して、次のような厳しい意見を述べました。
- 「子どもが欲しい気持ちはわかるけど、気づくのが遅すぎる」
- 「年齢を超える魅力があれば可能性もありますが、そういう男性は少ない(年収や容姿など)」
- 「芸能人でもないのに、若い女性にモテると思っているのは妄想だ!」
では、実際に「50代男性で子どもが欲しい人」が会員になった場合、どのように対応するのが良いでしょうか?仲人カウンセラーの意見は、大きく分けて2つに分かれました。
仲人カウンセラーの対応策は2通り
後々トラブルにならないように、
- 入会説明で「それは無理だ」とはっきり断る仲人
- まずは「活動体験」をさせて、現実を知らせる仲人
私は後者の対応をとります。
- 入会説明の時に「可能性はゼロではないけれど、難しいですよ」と伝えます
- 頭ごなしに「ダメ」と言うのは、会員の気持ちを傷つけるので避けます
- もしかしたら、お見合いを承諾してくれる女性がいるかもしれないので、そのチャンスを奪うのはもったいないです(お申し込みをされる側の、30代女性会員様には申し訳ないですが)
でも、正直なところ「結婚は難しい」のが現実です。
現実を受け入れて、お相手探しの方向転換を
理屈ではなく、会員様自身が活動を体験してみて、高望みでは結婚できないことを納得してからじゃないと、お相手探しの方向転換は難しいと思います。
中途半端な気持ちのお見合いでは、今後お会いする女性にも失礼です。
何カ月か活動して「現実は甘くない」と気づいたら、自分にふさわしい女性とのお見合いに切り替えましょう。そうすれば、成婚に向かってどんどん前に進めます。
50代男性が子どもを望むなら、結婚相手の条件を見直そう
50代で子どもが欲しいと思う男性は少なくありません。しかし、結婚相手に求める条件が高すぎると、なかなか理想の相手に出会えません。
そこで、私たち仲人は、『50代で子どもがほしい男性への提言』というテーマで、結婚に向けてどうすべきかを考えてみました。
年齢差のあるカップルはジェネレーションギャップに注意
50代男性が子どもを望むなら、30代以下の女性と結婚する可能性が高いでしょう。しかし、年齢差のあるカップルは、ジェネレーションギャップに悩むことが多いです。例えば、
- 自分は若いと思っていても、相手とのファッションや食事、会話、音楽、生活習慣などに違いを感じることがあります
- 相手が若い女性だと、不安や嫉妬を抱いたり、束縛したくなったりすることがあります。しかし、それは相手を不快にさせてしまいます
- 交際中は、相手に合わせることで精神的に疲れることがあります
- 交際が順調に進んでも、結婚すると金銭面や家族関係などの現実的な問題が出てきます
年齢差のあるカップルは、お互いに理解し合う努力が必要です。相手の価値観や感情を尊重し、コミュニケーションを大切にしましょう。
50代男性が結婚生活を始めるときの不安要素と対策
50代男性が結婚生活を始めるときには、以下のような不安要素があります。
- 10年~15年で定年です。定年退職後の収入や生活費はどうなりますか?
- 子どもができたら、教育費や将来のことはどうなりますか?
- 親の介護が必要になったら、どうしますか?
- 相手の親は、年齢差のある結婚を許してくれますか?
これらの不安要素に対しては、以下のような対策が考えられます。
- 定年退職後の収入や生活費については、早めに貯蓄や投資などの資産形成を行いましょう。また、副業や再就職などの可能性も探しておきましょう
- 子どもができたら、教育費や将来のことについては、相手としっかり話し合いましょう。また、子どもの成長に合わせて、自分の健康管理やライフスタイルの見直しも行いましょう
- 親の介護が必要になったら、自分だけでなく、相手や子ども、兄弟姉妹などと協力しましょう。また、介護サービスや施設などの利用も検討しましょう
- 相手の親に結婚を許してもらうためには、まずは自分の人柄や人生観を伝えましょう。また、相手の親の気持ちや立場を尊重し、丁寧に接しましょう
50代男性が子どもを望むなら、結婚相手の条件を見直すことが大切です。また、年齢差のあるカップルや結婚生活には、様々な課題があります。
しかし、それらの課題を乗り越えることで、幸せな家庭を築くことができます。私たち仲人は、あなたの結婚を応援しています。
50代男性が子どもを望むなら知っておきたい不妊症のリスクと婚活のコツ
子どもが欲しいから結婚したいと考える男性は、婚活市場にはたくさんいます。
しかし、子どもが欲しいというだけで、結婚相手に求める条件やこだわりが高すぎると、婚活はうまくいきません。
子どもができるかどうかは、女性の卵子だけでなく、男性の精子の質や量にも左右されます。特に年齢が高くなると、男性の不妊症のリスクも高まります。
ここでは、子どもがほしい男性が婚活で気をつけるべきことについて、仲人カウンセラーの視点からお伝えします。
子どもが欲しい男性が婚活で気をつけるべきこと
不妊症は男性にも多い!自分の精子チェックをしよう
30代カップルの3組に1組は「不妊治療経験者」というデータがあります。そして不妊の原因の約半数が『男性の不妊症』です。
つまり、不妊の原因は女性側だけでなく、男性側にもあります。
女性の卵子が健康体でも、男性の精子に問題があれば子供はできないのです。ましてや、高齢になればなるほど、健康な精子も減少します。
「自分は大丈夫」と根拠もなく思い込んでいる方は、ぜひ一度不妊症の検査をしてみてください。今は、自宅で簡単に検査できるキットがあります。
ネットで「精子チェック」や「精子検査」などと検索すると、たくさんの商品が見つかります。
結婚相手に求める条件やこだわりを見直そう
自分の精子チェックをしたら、次に考えるべきことは、結婚相手に求める条件やこだわりです。
子どもが欲しいという気持ちはわかりますが、それだけで相手を選ぶのは危険です。
例えば、年齢や容姿にこだわりすぎると、相手の人柄や価値観を見落としてしまうかもしれません。また、子どもができる保証は誰にもありません。
もし、子どもができなかったときに、相手との関係が続くかどうかも考えておく必要があります。
結婚は、子どもだけでなく、相手との生活や将来を共にすることです。子どもが欲しいという目的だけでなく、相手との相性や幸せを考えることも大切です。
結婚相談所で自分の居場所を見つけよう
書ききれないこともありますが、結婚はお相手あっての事です。結婚相談所には、どんな方でも必ず『自分の居場所』はありますから、ご自分の現状を受け入れて婚活していただきたいです。
結婚相談所では、専門の仲人カウンセラーが、あなたの希望や条件に合ったお相手を紹介してくれます。また、婚活のアドバイスやサポートも受けられます。
仲人カウンセラーは、子どもが欲しいというあなたの気持ちを理解してくれるだけでなく、現実的な婚活の方法や注意点も教えてくれます。
結婚相談所に登録すると、あなたの婚活の可能性や成功率が高まります。子どもが欲しいという夢を叶えるために、結婚相談所で自分の居場所を見つけてみませんか?
まとめ
この記事では、50代男性の婚活は子どもが欲しいと言っても無理?仲人が教える現実と対策を紹介しました。
50代男性の婚活は子どもが欲しいと言っても無理ではないが、現実的な条件や対策を考える必要があります。
50代男性は、自分の年齢や体力、経済力などを客観的に見直し、自分に合ったパートナーを探すことが大切です。
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結婚相談所KMAは、50代男性の婚活をサポートするプロの仲人が在籍しており、あなたの希望や条件に合ったパートナーを見つけるお手伝いをします。
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- あなたの婚活の現状や目標をヒアリングします
- あなたの婚活の強みや課題を分析します
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埼玉県さいたま市浦和区にある結婚相談所です。
結婚相手紹介サービス・婚活支援・結婚相談所開業支援を提供しています。
加盟連盟:IBJ・BIU・NNR(正規加盟店)
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