結婚譲れない条件を譲歩し婚活5年に終止符を打つ50代再婚男性

【結婚相談所 成婚ブログ】

結婚の譲れない条件、『持ち家に一緒に住んでくれる人』というライフスタイルにこだわりを持つ、50代再婚男性会員様が活動していました。

 

首都圏では、お相手が見つからないので、発想を転換して地方にお住いの女性の中で“結婚相手”を探しはじめたところ、お見合いが成立し交際がはじまります。

 

どうしても手放したくないと言っていた自己所有の一軒家を手放す決断をして、蕎麦打ちの趣味を持つ50代男性が、お蕎麦屋さんの3代目女性店主と結ばれるまでの成婚エピソードを紹介します。

 

埼玉県さいたま市浦和区にある結婚相談所 株式会社KMAのカウンセラー 清水小百里のブログです。

 

目 次
  1. ライフスタイルへのこだわりが婚活苦戦の原因
  2. 結婚に大切なのは「何処に住むか」ではなく「誰と住むか」
  3. 婚活成功のポイント!地方在住の女性からお相手探し

 

昨日は荒れたお天気でしたね!

皆さん、濡れたと思います。

風邪などを引かないように、暖かいお風呂に入って、たくさんの栄養をとって負けない身体を作りましょう!

って、今日からは「夏日」でしょ。苦笑い顔

私は負けそう…(苦笑)

 

ライフスタイルへのこだわりが婚活苦戦の原因

 

51日のブログに書かせていただいた「少し早くなりましたが、プロポーズを承諾していただきました」というご報告を受けた50代の男性会員様が成婚退会のお手続きにお越しくださいました。

 

成婚男性所有の一戸建て住宅

 

この男性会員様は、再婚の方で埼玉県西部地区の少し交通が悪い所に、前回の結婚の時に購入した一戸建てを所有していました。

 

5年近く会員活動歴のあった男性ですが、「持ち家に一緒に住んでくれる人」が結婚の譲れない絶対条件だったのです。

 

勤務先の会社が近かったことも理由で、男性会員様には都合が良かったのですね。

 

もちろん、その婚活条件でも結婚できる可能性はありますし、現にそのような条件で成婚されている方もたくさんいらっしゃいます。

 

でも、この男性会員様の場合、お見合い後、交際に入っても最終的には「住まい」がネックになって「交際終了」になってしまうという事の繰り返しでした。

 

お断りされる度に、落ち込んだり愚痴をこぼしていたりしたので、私も「誰かに貸せないのですか?」「売れないのですか?」と話を持ちかけたのですが、「借り手がいない」とか「ローンが残っているし、場所も悪いから売れない」と言われてしまいました。

 

男性会員様自身が売る気が無かったのです。 最もな顔 そりゃそうだ。

 

結婚に大切なのは「何処に住むか」ではなく「誰と住むか」

 

一昔前、女性の「結婚の条件」だったのが「3高」(高学歴、高収入、高身長)なんて言われていました。

 

最近の条件の1番目は、『日常生活圏域内に住む相手』って知っていましたか?

 

晩婚化と女性の自立などで、既に日常生活圏で自分のコミュニティが出来上がっているのです。

 

実家、会社、友達、習い事、行きつけのお店、などなど…。

 

それを「壊したくない、失いたくない」という方が非常に多いのです。

 

お相手の住まいが県内や近郊で「30分以内」とか「1時間以内」と希望する方が多いです。

 

この見出しの「何処に住むか」ではなく「誰と住むか」は、以前から私が会員様に言っている事です。(特に女性会員様に)

 

住めば都だし、大好きな人と一緒なら今のコミュニティから離れても行くべきだし、3年後、5年後、10年後には子供や親の関係などで状況も変わりますからね。(特に「実家暮らし」の方達はこの一歩を踏み出すのに勇気がいりますが…。)

 

この男性会員様も、大学入学に合わせて上京してきた地方出身者なので、「この土地に根を張ろう」と一大決心をして一軒家を購入したと思います。

 

そう簡単には今住んでいる家を離れたくなかったのでしょう。

 

婚活成功のポイント!地方在住の女性からお相手探し

 

入会当初の頃は、埼玉県民や最寄駅の沿線に通じる都内の方などと交際をしていたのですが、今まで交通の便が良い所に住んでいた女性が、車じゃないと行動できない所には、なかなか…。嫌な顔

 

59歳の男性ですから、お相手候補となる対象の女性も50代になるわけですし、厳しい婚活状況が続きました。

 

男性会員様と相談の上、“お相手探し”の範囲を、埼玉県にお嫁に来てくれる地方婚活者(北日本)に目を向けて広げ、東北地方の方を積極的に選んでお見合いの申し込みをすることになりました。

 

1年くらい、いろいろな方とお見合いをしましたが、その中で1人の女性と交際に入り、あれよ、あれよという間にお話が進んでいきました。

 

そして平成最後の日にプロポーズをしたのです。プレゼント

 

残念ながら、スケジュールの都合で『成婚退会』のお手続きにお二人一緒にお越しいただけず、男性会員様だけのご来店でしたが、そこで急展開なお話を聞くことに!

 

お相手の女性会員様は、男性と同じく再婚の方で、東北方面でお蕎麦屋(定食屋)さんを営んでいる三代目店主。

 

男性会員様の趣味が「そば打ち」だった事もあり、お見合いで意気投合したのがキッカケでした。

 

もう、想像がつくと思いますが…(笑)。

 

会社を辞めて、家を売って、近い将来、東北で一緒にお蕎麦屋さんをやるそうです。

 

男性会員様も心のどこかで、仕事としてお店ができたら良いなぁと思っていたそうで…。

 

まぁ…。今までがあったから、今回の出会いがあった訳で。

 

そういう運命だったのだと思います。

 

既にいくつかの不動産屋に行って、これから見積りなどを出してもらうそうで、売れるまで時間が掛かっても気長に待とうと思っているそうです。

 

会社は、夏のボーナスをもらってから退職して、すぐに東北に引っ越そうと計画を立てているそうです。

 

お互いに再婚だし、男性会員様のご両親は他界されているので、式は挙げずお写真だけの結婚式『フォト婚』にするそうです。

 

フォトウェディングを選ぶカップル

 

婚活に長い時間が掛かった分、絶対に幸せになって欲しいと思います。

 

やはり「何処に住むか」ではなく「誰と住むか」ですね~。嬉しい顔
 

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