好きと言われても信じられない…振られ続ける男|婚活体験談30代

【婚活体験記 あらすじ】

交際初デートから、彼女と結婚したいと思うようになった。彼女も僕がいいというが、今度も振られるのではないかと、弱気の虫が顔を出し不安が募る。

 

彼女に好きと言われても信じられない僕は、「人間不信」なのか?この不安や悩みを打ち明けるために、結婚相談所の仲人カウンセラーにカウンセリングの相談をお願いした。

 

1979年の創業より、埼玉県さいたま市で“成婚にこだわった”婚活サービスを続けている、株式会社KMA結婚相談所体験談ブログです。

 

前号・第10回の記事≫≫ お見合い負け癖がついちゃって自信が持てないが…婚活体験談30代 の続き

 

目 次
  1. 交際中の悩みや不安をカウンセラーに相談
  2. 婚活不安な人間不信の人にかける言葉は?
  3. 彼女と出会った思い出の場所でプロポーズ

 

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「婚活体験記」を書いてみない?と担任カウンセラーさんに言われて、意外な依頼だったのでちょっとためらったのですが、「書くことで、いろいろ自分が活動していることを確認しながら進めるので勉強になるわよ」と言われ、承諾しました。

 

【山田雄太(仮名)35歳・大卒・会社員・埼玉県上尾市在住・168cm69kg

 

交際中の悩みや不安をカウンセラーに相談

 

僕は初デートから、吉田真由さんと結婚したいと思うようになった。しかし、初デートでの彼女の女性らしい物言い、しぐさ、気配り、そつのなさ、どれ一つとっても僕のような相手で良いのか?俺に彼女の婿になる資格があるのか?と考えてしまう。

 

でも僕でいいという。僕も彼女でいいわけだし、これで決まりなのだが、それはそれでこちらの不安が募る。彼女に振られるかも、土壇場で交際を断られるかも、という弱気の虫が顔を出す。

 

僕は仕方なしに、結婚相談所の仲人カウンセラーに相談することにした。

 

仲人カウンセラーは、カウンセリング相談の時間をきちんと作ってくれた。忙しいのに、わざわざ自分のために面談の時間を作ってくれたことを詫びた。そうしたら。

 

「雄太さん、私たちはそのための結婚相談所で、そのための仲人カウンセラーというものでしょ!」

 

なんだか怒ったように言った。僕はこの時は本当にありがたい気持ちになり、涙が出そうになった。

 

「それでどんなことでしょう」

 

彼女はいつもの優しい口調になった。僕は、相談内容の要点をかいつまんで話した。自信のなさから常に襲ってくる自己不信感と不安な気持ちで、これから先の交際の心配が先にたつことを思い切って言った。仲人カウンセラーは、僕の話を聴いて笑顔で言った。

 

婚活不安な人間不信の人にかける言葉は?

 

「あのね雄太さん、人間を信じないとダメ。彼女はあなたがいいと最初から言ってるわ。気持ちがぶれていないのよ。あなたが好きですと言ってるんです。あなたが彼女を嫌いならしかたない‥」

 

「いや僕も彼女がいいんです」

 

「だったら信じて進みなさい」

 

少し口調が強くなった。

 

「あなたが私にそんなこと相談していると彼女が聞いたらどう思うと思う。失礼でしょ」

 

と言ってから

 

「私だったら嫌いになるわ」

 

そう言われてしまうと、そうかもしれない、彼女自身のことでなく、ただ、また断られるのではないか、という恐れがそうさせている。自信がないなどと口が裂けても言えない。

 

真由さんの言葉が聞こえてきそうだ。「つまり私を好きじゃないということですか?」

 

僕は彼女のことをもう好きになっているのだから、弱気の虫が顔を出す僕のために彼女を傷つけてはいけない。これは論外なのだ。人の言葉を信じなくてはならないし信じなくてどうするのだ。

 

僕は彼女のために自身を叱った。僕は少しセンチメンタル(メランコリー?)な気分で

 

「これで愛が成立した」などと思った。

 

「…わかったようですね」

 

と仲人カウンセラーが言ったとき、図らずも眼から涙がこぼれた。僕を見て、仲人カウンセラーは「くすっ」と笑ったような気がした。

 

彼女と出会った思い出の場所でプロポーズ

 

真由さんとは時間を見つけては(といっても彼女はシフト制で働いているので、ほとんどは、僕が彼女に合わせたのだが)毎日のように、1時間でも会った。これが本当に好きになることなのか。

 

彼女も「こんな気持ちになったのは初めてです!」と言ってくれた。僕にこんなこと言ってくれる人、世界に一人もいないに違いない。

 

それから少しして僕は「ロイヤルパインズホテル浦和」5階にあるレストランへ彼女を誘い、食事をご馳走することにした。なにしろお見合いの日にこともあろうに、おごってくれたのは彼女のほうだ。

 

僕たちは浦和駅から裏どおりを並んで歩いた。路地の横断歩道をわたる時、自分自身に驚いたのだが、僕はまったく自然にと言っていいくらいに彼女の手を握っていた。彼女は瞬間に僕を見たようだったが、僕は構わずまっすぐ見て歩いた。

 

手をつなぐカップル

 

その夕食のとき頃合いを見て、僕はプロポーズした。彼女は即座に「うん」と言ってくれた。

 

そのあと彼女から打ち明けられたのは「最初にお会いしたときから好きになれそう…」などと思ったということだった。

 

僕は結婚相談所の仲人カウンセラーの笑顔を思い出したのは言うまでもない。

 

(この項終了)

 

 

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