清水小百里が経営者限定のウェブメディア『Professional Online』に登場

結婚相談所KMA 清水小百里のインタビュー取材記事

埼玉県さいたま市を中心に事業展開している結婚相談所 株式会社KMA(代表取締役:清水泰治)は、取締役副社長の清水小百里が経営者・決裁者限定のウェブメディア『Professional Online(プロフェッショナルオンライン)』にインタビューされたことをお知らせします。

清水小百里プロフェッショナルオンラインインタビュー記事

清水小百里は、仲人名人として新聞でも紹介された富樫泰子さんの元で仲人カウンセラーとして従事し、その後仲人婚活エキスパートなど、さまざまな資格を取得しました。

2011年に夫である清水泰治がKMAの代表取締役となり自身も2018年に取締役に就任。著書に「結婚したければ選ばれる男になりなさい」があります。

インタビューでは、生涯独身率が年々上昇している昨今、婚活サービスの需要もどんどん高まっている中で、結婚相談所はどのように変わっていくのか。

仲人カウンセラーとして長年多くのカップルを見守ってきた経験やノウハウ、結婚相談所の傍ら仲人育成にも尽力している理由やビジョンなどについて語っています。

インタビューの全文は、以下のURLからご覧いただけます。

結婚相談所 株式会社KMAについて

株式会社KMAは、1979年に創業した埼玉県さいたま市を中心に事業展開する結婚相談所です。

20代~60代の方を対象とした婚活サービスを提供する傍ら、累計600以上の支部へ結婚相談所経営のノウハウを提供し、仲人カウンセラーの育成事業を行っています。

結婚相談所連盟3団体に加盟し、会員数が多く出会いの選択肢が豊富なのが特徴です。

また、最初から最後まで同じ仲人カウンセラーが一貫してマンツーマンで対応する親身なサポートにも定評があります。

コロナ禍に合わせてオンラインでお見合いを行うサービスもいち早く導入し、成婚退会者の数は順調に推移しています。

今後も結婚相談所の独立開業・副業開業を検討されている方を募集し、徹底した教育体制を整えた、初期研修、資格取得研修のカリキュラムで開業後のサポートを後押しします。

また、企業の福利厚生として結婚相談サービスを展開したり、企業の男性社員向けにコミュニケーション能力向上のセミナーを開いたりするなど、新たな事業展開にも力を入れていきます。

さらに、2030年までに達成すべきSDGsの目標5に「ジェンダー平等を実現しよう」があります。今の私にできる、その目標達成のゴールは、LGBT対象のパートナー探しです。

同じ思いを持った全国の仲人カウンセラーとタッグを組み、いろいろな愛の形を応援していきたいと考えています。

【本件に関するお問い合わせ先】
株式会社KMA 代表取締役 清水 泰治
電話:0120-978-679
メール:info@kma-h.co.jp
URL:https://kma-h.co.jp/