婚活を始めたものの、「自分は優柔不断でうまくいかないかも…」と不安を感じていませんか?
実は、婚活で求められるのは“優しさ”だけではなく、“決断力”も大切な要素。
この記事では、優柔不断だった男性が婚活を通じて決断力を身につけ、理想の結婚を叶えた実例とともに、婚活で決断力を育てる具体的な方法をご紹介します。
結婚相談所のサポート体制や、すぐに実践できる行動習慣も解説していますので、「変わりたい」と思っている方はぜひ参考にしてください。

はじめに:婚活における「決断力」の重要性
婚活で求められるのは「優しさ」だけではない
婚活では「優しさ」や「思いやり」が大切——これは多くの方が理解していることだと思います。ただ、実際に成婚までたどり着くためには、それだけでは不十分な場面もあります。特に30代~40代の婚活では、将来を見据えた「判断力」や「行動力」が求められることが多くなります。
たとえば、デートのプランを決めるとき、交際のステップを進めるとき、結婚への意思を伝えるとき——こうした場面で「どうしよう…」と迷ってばかりいると、相手に不安を与えてしまいます。優柔不断な態度は、「この人と一緒にいても前に進めないかも」と思われてしまう原因になりかねません。
婚活で本当に必要なのは、「優しさ」と「決断力」のバランス。どちらか一方ではなく、両方を備えていることで、相手に安心感と信頼を与えることができるのです。
決断力が女性の安心感と信頼につながる理由
婚活中の女性が男性に求めるのは、「この人となら安心して未来を描ける」という感覚です。その安心感を生み出す大きな要素が、男性の「決断力」です。
たとえば、デートの行き先をスマートに提案できる、仮交際から真剣交際への移行を自ら切り出せる、結婚への意思をしっかり言葉にできる——こうした行動は、女性にとって「頼れる人」という印象につながります。逆に、いつまでも迷ってばかりいると、「この人は将来のことを真剣に考えていないのかも」と不安になってしまうのです。
結婚相談所での婚活は、限られた時間の中でお互いの価値観や将来像をすり合わせていくプロセス。だからこそ、決断力のある男性ほど、スムーズに関係を深めやすく、成婚にも近づきやすいのです。
決断力は、生まれつきの性格ではなく、意識と行動で身につけられる力です。この記事では、優柔不断だった男性がどのようにして決断力を磨き、婚活を成功させたのか。その実例と、すぐに実践できる方法を交えてご紹介していきます。
優柔不断な男性が婚活でつまずく典型パターン
デートのプランを決められないと女性は不安になる
婚活初期のデートでは、男性の「提案力」が試される場面が多くあります。ところが、「どこでもいいよ」「好きなところに決めて」といった優しさのつもりの言葉が、逆に女性に不安を与えてしまうことも。女性は「この人は自分の意見を持っていないのかな?」「リードしてくれるタイプではないかも」と感じてしまうのです。
もちろん、相手の好みを尊重する姿勢は大切ですが、婚活では「自分で選び、提案する力」が信頼につながります。たとえば、「イタリアンが好きって言ってたよね。○○のレストランは雰囲気も良くておすすめだよ」といった一言があるだけで、印象は大きく変わります。
デートのプランを決められない優柔不断さは、婚活の入り口でつまずく原因になりやすいのです。
仮交際から真剣交際への移行で迷うとチャンスを逃す
婚活では、仮交際から真剣交際へのステップが重要な分岐点になります。ここで「まだ決めきれない」「もう少し様子を見たい」と迷っていると、女性の気持ちが離れてしまうことがあります。
特に30代~40代の婚活女性は、時間を大切にしている方が多く、「この人は結婚に対して本気なのか?」という視点で相手を見ています。真剣交際への移行をためらう男性に対しては、「自分に興味がないのかも」「他の人と比べているのかな」と不安を感じてしまうのです。
決断力がある男性は、「この人と向き合いたい」という意思をしっかり伝えることで、女性に安心感を与えます。反対に、曖昧な態度が続くと、せっかく築いた信頼関係が崩れてしまうことも。婚活では、タイミングを逃さずに一歩踏み出す勇気が、成婚への近道になります。
結婚への意思表示が曖昧だと女性は将来を描けない
交際が深まってくると、女性は「この人と結婚できるのか?」という視点で相手を見始めます。そんなときに、男性が結婚への意思を曖昧にしていると、女性は将来を描けずに不安を感じてしまいます。
「いつかは結婚したいと思ってる」「タイミングが合えば…」といった言葉は、前向きなようでいて、実は何も決めていない状態。女性からすると、「この人は本当に結婚する気があるのかな?」と疑問を抱いてしまいます。
婚活では、結婚への意思を言葉にして伝えることがとても大切です。「○歳までに結婚したい」「家庭を持つことを真剣に考えている」といった具体的な言葉があるだけで、女性は安心し、未来を一緒に考えられるようになります。
曖昧な意思表示は、婚活の終盤で関係が崩れる原因にもなりかねません。だからこそ、決断力を持って自分の気持ちを伝えることが、婚活成功の鍵になるのです。
成婚者の実例:優柔不断から決断力を身につけた男性の変化
婚活でつまずいていた30代男性が気づいた「決断力の壁」
30代の男性会員Aさんは、安定した職業に就き、穏やかで優しい性格の持ち主でした。しかし婚活では、仮交際までは進むものの、女性から交際終了を告げられることが続いていました。理由は明確で、「決断ができない男性」という印象を与えてしまっていたのです。
- 些細なことにも迷ってしまい、何も決められない
- デートやプレゼントの選択を女性任せにしてしまう
- 結婚への意思表示が曖昧で、将来が見えないと感じさせてしまう
女性たちは最初こそ「優しい人」と好印象を持ちますが、回を重ねるごとに「頼りない」「自分ばかりが頑張る関係になるのでは」と不安を抱くようになり、結果的に仮交際終了という選択に至っていました。
カウンセリングで自分の課題と向き合い、行動を変えた
仮交際終了のたびに、Aさんは相談所の「婚活作戦会議」に足を運びました。カウンセラーとの面談を通じて、自分の優柔不断さが婚活における大きな障壁になっていることを認識。そこから、決断力を育てるための具体的な改善策に取り組み始めました。
- 自分の強みや魅力を言語化して、自信を持つ
- 女性の気持ちに寄り添い、共感と感謝を伝える
- デートの提案やプレゼント選びを自分から行う
- 結婚への意思やビジョンを明確にして伝える
これらの行動を重ねることで、女性に「優しさ+決断力」を感じてもらえるようになり、印象が大きく変化していきました。
真剣交際へのステップと、過去の告白を乗り越えたプロポーズ
今年1月下旬、Aさんはある女性とお見合いをし、仮交際に進展。毎週のようにデートを重ねる中で、彼は「この人と結婚したい」と強く意識するようになりました。ホワイトデーには真剣交際の申し込みをし、見事OKをもらいます。
しかし、彼には一つだけ気がかりがありました。10年前に心の病気を患い、治療を受けていた過去です。すでに完治しており、入会時の面談でも「プロフィールには記載しない」と決めていましたが、彼は「結婚前にきちんと伝えたい」という強い思いを持っていました。
彼女は精神疾患に理解のある職業に就いている方でしたが、伝え方やタイミングには慎重を期す必要がありました。彼女を担当するカウンセラーと連携しながら、丁寧に準備を進め、5月末にすべてを話したうえでプロポーズ。彼女は「全然大丈夫です。私が支えられる環境を作ります」と快く受け入れてくれました。
「優柔不断な男性」から「信頼できるパートナー」へ
成婚退会手続きの日、彼女はこう語ってくれました。
「すごく優しくて、でもやる時はビシッと決めてくれるところが本当に素敵だと思いました。安心して未来を描ける人です。」
彼も「自分にはもったいないくらいの女性です」と何度も口にし、感謝の気持ちを伝えていました。
そんなお二人には、記念のツーショット写真を撮影させていただきました。お顔はハートで隠していますが、写真からもお二人の幸せな雰囲気が伝わってきます。

婚活を通じて、自分の課題に向き合い、決断力を育てたAさん。彼の変化は、婚活が「自分を磨く場」であり、「人生を変えるきっかけ」になることを教えてくれます。
婚活で決断力を鍛える具体的な方法
自分の価値観を言語化するワークで判断軸を明確にする
婚活で決断力を高める第一歩は、「自分の価値観を言語化すること」です。何を大切にしているのか、どんな結婚生活を望んでいるのか——これらを言葉にすることで、判断の軸が明確になります。
たとえば、「家族との時間を大切にしたい」「共働きでも家事を分担したい」「休日は自然の中で過ごしたい」など、自分の理想や譲れないポイントを紙に書き出してみましょう。この作業は、自分自身を客観的に見つめ直すきっかけにもなります。
価値観が整理されていると、相手との会話でも迷いが減り、意思表示がしやすくなります。また、相手にとっても「この人は自分の考えを持っている」と感じられ、信頼につながります。
婚活は「選ばれる場」であると同時に、「選ぶ場」でもあります。自分の価値観を言語化することで、納得のいく選択ができるようになります。
デートや交際の場面で「選択と提案」を意識する習慣
婚活中のデートや交際では、「選択と提案」ができるかどうかが、信頼関係の構築に大きく影響します。優柔不断な印象を与えないためには、「自分から選び、提案する」姿勢が重要です。
たとえば、デートの場所を決める際に「どこでもいいよ」ではなく、「○○のカフェは雰囲気が良くておすすめだよ。どうかな?」と提案するだけで、相手の安心感は大きく変わります。提案は、相手を思いやる行動でもあり、リードする力の表れでもあります。
また、交際の進め方についても、「次はこういう話をしてみたい」「そろそろ真剣交際を考えている」といった意思表示をすることで、相手との関係性が深まりやすくなります。
選択と提案を習慣化することで、自然と決断力が育ち、婚活の場面でも自信を持って行動できるようになります。
結婚へのビジョンを明確にして伝える練習で安心感を与える
婚活では、「結婚へのビジョンを明確にして伝える力」が非常に重要です。相手にとって、「この人は本気で結婚を考えている」と感じられるかどうかが、交際の継続や成婚に直結します。
まずは、自分がどんな結婚生活を望んでいるかを具体的に描いてみましょう。「共働きで支え合いたい」「子どもができたら育児も積極的に関わりたい」「両親との関係も大切にしたい」など、理想のライフスタイルを言葉にすることで、相手に伝えやすくなります。
そして、実際の会話の中で「僕は○○な家庭を築きたいと思っている」といった形で、ビジョンを共有する練習をしてみましょう。最初は照れくさいかもしれませんが、伝えることで相手の安心感が高まり、関係性が深まります。
結婚への意思を曖昧にせず、具体的に伝えることができる男性は、婚活市場でも信頼されやすく、成婚率も高まります。
結婚への意思をしっかり伝えることは、相手に安心感を与えるだけでなく、真剣交際へのステップを後押しする重要な要素です。
仮交際から真剣交際に進むための具体的な決め手については、こちらの記事「仮交際から真剣交際に進む決め手とは?安心感・価値観・自然体が導く婚活成功のヒント」でも詳しく解説していますので、ぜひ参考にしてみてください。
結婚相談所でのサポート体制
カウンセラーとの面談で課題を可視化し、婚活の方向性を明確に
婚活を進めるうえで、自分の課題を客観的に把握するのは意外と難しいものです。そこで力を発揮するのが、結婚相談所のカウンセラーとの面談です。経験豊富なカウンセラーが、会話や行動の傾向から「優柔不断になってしまう原因」や「決断を避ける心理的なクセ」などを丁寧に分析してくれます。
たとえば、「相手に気を遣いすぎて自分の意見が言えない」「失敗を恐れて選択を先延ばしにしてしまう」といった傾向が見つかれば、それに対する具体的な改善策を一緒に考えていくことができます。
面談を通じて課題が可視化されると、婚活の方向性が明確になり、迷いが減って行動に自信が持てるようになります。自分では気づきにくいポイントをプロの視点で整理してもらえるのは、結婚相談所ならではの大きなメリットです。
成婚までのステップを一緒に設計するから安心して進められる
婚活は、ただ出会いを重ねるだけでは成婚にたどり着きません。大切なのは「どんなステップで関係を深めていくか」を設計すること。結婚相談所では、カウンセラーが一人ひとりの状況に合わせて、成婚までの道筋を一緒に描いてくれます。
たとえば、「初回デートでは○○を意識してみましょう」「仮交際中に価値観のすり合わせを進めましょう」「真剣交際に入るタイミングで結婚観を共有しましょう」といった具体的なアドバイスがあることで、迷わず行動できるようになります。
このような伴走型のサポートがあることで、優柔不断だった方も「次に何をすればいいか」が明確になり、安心して婚活を進められるようになります。計画的に進めることで、成婚への距離はぐっと縮まります。
決断力を育てるための実践的なアドバイスがもらえる
結婚相談所のカウンセラーは、単に出会いを紹介するだけでなく、「決断力を育てるための具体的なアドバイス」も行っています。これは、優柔不断な方にとって非常に心強いサポートです。
たとえば、「デートの提案は3つの選択肢から1つを選んで伝えてみましょう」「交際中に迷ったら、まず自分の価値観に照らして判断してみましょう」「結婚への意思は、タイミングを逃さず言葉にして伝える練習をしましょう」といった、すぐに実践できるアドバイスがもらえます。
こうしたアドバイスを繰り返し実践することで、自然と「選ぶ力」「伝える力」が身につき、婚活の場面でも自信を持って行動できるようになります。決断力は、経験とサポートによって育てられる力。結婚相談所は、その成長を後押ししてくれる心強い存在なのです。
まとめ:優柔不断でも変われる!婚活で人生を変える第一歩
決断力は後天的に身につけられる力
「決断力がないから婚活は向いていないかも…」と感じている方もいるかもしれません。でも安心してください。決断力は、生まれつきの性格ではなく、後天的に身につけられるスキルです。実際に、婚活を通じて自分の課題に向き合い、少しずつ改善していくことで、決断力を育てて成婚に至った方はたくさんいます。
大切なのは、「自分には変われる力がある」と信じること。そして、日々の選択や意思表示を意識的に積み重ねていくことです。婚活は、決断力を鍛える絶好の機会でもあります。小さな一歩の積み重ねが、大きな自信と行動力につながっていくのです。
婚活は「自分を磨く場」でもあり、成長のチャンス
婚活は、単に相手を探す場ではなく、「自分自身を見つめ直し、磨いていく場」でもあります。普段の生活では気づきにくい自分の思考や行動のクセを、婚活を通じて客観的に知ることができるのです。
たとえば、「なぜ決断を避けてしまうのか」「どんな場面で迷いやすいのか」といった内面の課題に向き合うことで、自己理解が深まり、成長につながります。これは、婚活を通じて得られる大きな財産です。
また、結婚相談所のサポートを受けながら進めることで、安心して自分を磨くことができます。カウンセラーのアドバイスやフィードバックを受けながら、少しずつ自信をつけていくプロセスは、婚活だけでなく、人生全体に良い影響を与えてくれるでしょう。
一歩踏み出す勇気が、理想の結婚につながる
婚活で最も大切なのは、「一歩踏み出す勇気」です。優柔不断だった方も、決断力に自信がなかった方も、最初の一歩を踏み出すことで、未来は大きく変わります。
「自分にはまだ早いかも」「うまくいかなかったらどうしよう」と不安になる気持ちは誰にでもあります。でも、その不安を乗り越えて行動した人だけが、理想のパートナーと出会い、幸せな結婚を手に入れています。
婚活は、勇気ある一歩がすべての始まりです。決断力はその一歩を支える力。あなたにも、変わる力があります。まずは、自分の気持ちに正直になって、未来に向けて動き出してみませんか?
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このコラムを書いた人
埼玉県さいたま市の結婚相談所KMA・株式会社KMA婚活カウンセラー 清水小百里
メッセージ

埼玉県さいたま市に根差した結婚相談所・婚活サポートを提供する株式会社KMAの取締役であり、JLCA認定婚活カウンセラーの清水小百里は、1971年生まれの地元出身者として、地域社会に貢献しています。結婚を真剣に考える男女に対し、婚活を通じて幸せな結婚生活を実現するためのサポートを行っており、その専門知識と経験は、多くの成婚エピソードに反映されています。
また、「結婚したければ選ばれる男になりなさい」という婚活本の著者でもあり、ダイバーシティ研修認定講師としても活動しており、多様な価値観を尊重する社会の実現に貢献しています。KMAの理念に基づき、すべての方が自分の魅力に気づき、自信を持って幸せになれるよう、縁の下の力持ちとして支援を続けています。
資格
- 「内閣総理大臣認証NPOコミュニケーション能力開発機構」認定『心理カウンセリング1級』『コーチング1級』資格
- 「一般社団法人 日本仲人婚活支援協会」仲人婚活エキスパート資格
- 「一般社団法人 日本LGBTサポート協会」ダイバーシティ研修認定講師資格
- 「特定非営利活動法人日本ライフデザインカウンセラー協会(JLCA)」結婚相談所マル適マークCMS 取得
- 「JLCA認定婚活カウンセラー」 取得
所属連盟・協会
- 株式会社IBJ
- 株式会社BIU
- 日本仲人連盟(NNR)
- 一般社団法人 日本仲人婚活支援協会
- 一般社団法人 結婚相談業サポート協会(MCSA)
- 特定非営利活動法人 日本ライフデザインカウンセラー協会(JLCA)
- SAITAMA出会いサポートセンター運営協議会
- 一般社団法人日本LGBTサポート協会
出版・著書情報
- アマゾンで発売中
- 清水小百里 著『結婚したければ選ばれる男になりなさい』発売中
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