親の言うことは絶対?婚活邪魔する親の意見には従わないと決める

お見合い結婚体験談

 

【あらすじ】

お相手の結婚相談所には、女性からのお見合いの返事はとどいていなかった。私と男性医師の心配は、お見合いを断れと言う「母親」である。

 

私は切り出した。「もし、よいご返事がいただけたとして、どうします?高島さん」「強行突破、と言いたいところですね」「言いたいけれど、どうしましょう? 」 「実はこれまで母とは言い争一つしたことないんですよ。母は間違ったことは言わないし…」「でもね、結婚は子育てと切り離してもらわないと‥」と彼が話すと電話が鳴った。水戸の結婚相談所からでした。

 

前号・第7回の記事≫≫ 医師から電話!母はお見合い後に断れと言うが僕は彼女を断れない の続き

 

第8回 初めて親に反抗!結婚は僕の人生

 

目 次
  1. 交際は辞めろという母の意見には従わない
  2. 母の言う通りに生きてきたが婚活だけは別

 

《成婚者プロフィール》

 

【高島竜彦(仮名)31歳・富山医科薬科大卒・医師・さいたま市在住】

 

【妻は仲人名人】

 

昭和から平成の時代にわたり、“仲人おばさん”としての経験を備忘録としてノートに書き留めていました。今は息子の嫁が仲人を継いでいますが、少し時間ができましたので、時代はとびとびになりますが、創業者が当時を思い出すままブログに書きます。

 

仲人名人の埼玉新聞記事

 
 

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交際は辞めろという母の意見には従わない

 

私の会員第1号の男性医師のお見合い相手、

 

【学習院大卒・27歳・会社員・160cm50kg・水戸市在住・父57歳・大卒・経営者・母57歳・大卒・主婦・姉29歳・大卒・既婚主婦】

 

この女性は、男性医師が「良縁ニュース」に掲載されて真っ先に申し込んできた10名のうちの1人で、医師の母親から「全員断わって」と言われたのに、私が勝手にキープしておいたところ、医師が「会う」というので、お見合いさせた。

 

「母はお見合いが終わったらすぐ断われ、と言っていましたが、僕はこの女性を断われません」

 

男性医師は、けっきょく家に帰る前に私の相談室に寄った。私は彼のいる前で、女性が入会している水戸の結婚相談所に電話を入れた。

 

「それが、まだ返事をもらえないの。さっきお見合いが終わって、高島さんを駅までお見送りしました、たいへんお世話さまになりましたって報告がありましてね、私にはあの方は立派過ぎますっていうの。あなただって負けてないですよってわたくし言いましたのよ。それで肝心のご返事はというと、後ほど、と言って電話を切りましたのよ」

 

仲人同士はこちらが聞きたいことを先回りしてしゃべる傾向がある。返事があり次第連絡するということであちらは切った。切ってすぐにまた水戸の結婚相談所から電話が入った。

 

「ごめんなさい、私おっちょこちょいで、肝心のお医者様はうちの鈴子さんをどうお考えでしょうか。私さっきお聞きしましたか?」

 

「ごめんなさい、私もうっかりしておりました、こちらはもちろん気にいられたようですよ」

 

と答えた。

 

「ああよかったわ。それをうかがって安心しました。あんなご立派な方をみすみす逃す手はありませんよねえ」

 

電話中にインターホンがなったらしく、あちらはそうそうに切った。

 

母の言う通りに生きてきたが婚活だけは別

 

間違ったことを言わない母親

 

さて、私と竜彦さんの心配は「母親」である。

 

「お断わりされたら仕方ないのですが…」

 

私は切り出した。

 

「もし、よいご返事がいただけたとして、どうします?高島さん」

 

「強行突破、と言いたいところですね」

 

「言いたいけれど、どうしましょう?」

 

「実はこれまで母とは言い争い一つしたことないんですよ。母は間違ったことは言わないし、結果は、いつも母の言とおりになってしまいますから。父も母には何も言えないのです。家庭の切り盛りも、子育て中心で父などは小遣い銭ももらえなかったと思いますよ。それで兄を国立大、しかも京都に下宿させてですよ、二つ違いの私を富山の医大に入れましたでしょ?」

 

「お兄様は京都大学ですか?」

 

「そうです。しかも大学院まででしたから、二人の教育費は丸々6年間ですからね。父の年収もそれほど多くはなかったみたいですしね。兄も大学に残りたかったみたいですが、さすがに会社員になりましたよ」

 

「会社の研究所にご勤務とか」

 

「そうです、父も胸をなでおろしたでしょう」

 

「お子様はお二人とも、お母様の思うとおりのご立派な社会人になられたのですね!」

 

「そうでもないですが、母はたぶん今でも子育ての余韻みたいのがあって、手持ち無沙汰なんでしょう。父と旅行に行くとか、趣味を見つけるとか、したらいいと思うのですがね」

 

「そんなふうに言える高島さんも立派な大人だと思いますが、聞きしに勝るすごいお母様なんですね」

 

まだ若輩の私でしたが、思わず言っていた。

 

「でもね、結婚は子育てと切り離してもらわないと‥」

 

そこで電話が鳴った。水戸の結婚相談所からであった。

 

次号・第9回の記事≫≫ マザコン男は結婚できない?お見合いで母親の話をしては嫌われる につづく

 

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