親子二代にわたる仲人の熱い思いを感じた!僕の結婚相談所体験記

ご面談での問診は、ご満足いただける婚活提供のために可能な限り必要事項をお伺いする、埼玉県さいたま市を中心に事業展開する結婚相談所、株式会社KMAです。

 

【黒田竜城(仮名)43歳・工業高卒・会社員・166cm70kg・志木市在住、両親同居、姉46歳(既婚別居)1名】

 

2

入会した結婚相談所の仲人カウンセラーに婚活体験記を書けと言われたが、作文はどちらかというと苦手である。しかし結婚相談所の入会も初めてだし、これを機会になんでも経験してみようと思い承諾した。どうなるかわからない。

 

《仲人カウンセラーは慈愛に満ちた表情をした》

 

義兄から「いま彼女がいないなら早く結婚相談所へ行ったほうがいい」ということで、JR京浜東北線の北浦和駅西口にある結婚相談所を紹介された。

姉夫婦はそこでお見合い結婚したという。当時、その気振りも見せなかった姉が突如「私、結婚します」と宣言して驚いたものだ。

 

ここの結婚相談所は全国ネットワークの連盟に加盟していて、会員数が圧倒的に多いようだ。

 

仲人カウンセラーさんは胸を張って「うちで結婚できなければどこへ行っても無理です」というが、それがすごく頼もしいに違いないが、こちらの身になってみれば、”結婚できなかったら”という思いがよぎる。ここは頑張るしかないか、という思いになったことも確かだ。

 

仲人の問診

 

僕は姉が結婚したという北浦和の結婚相談所で入会のための、いわばオリェンテーションを受けている。親子二代だという「仲人さん」からの質問は、当たり前だが、すべてが結婚に結びつくもののようであった。

 

核心を突かれたと思ったのは、”女性を好きになったことはありますか?”という質問だ。

僕は「人並みに‥」などとカッコつけたが、好きになるというのは相思相愛という定義に当てはめると、皆無に近いほどであった。

 

工業高校卒業ということがあったにせよ、それを彼女のいない歴、生まれてこのかた、とは人には話せない。

 

仲人カウンセラーさんは心得たもので「大丈夫、大丈夫…!」という暗黙のうなずきをして、慈愛に満ちた表情をした。見抜かれていたのか?

職業とはいえ、自分とさほど年齢も違わないと思うのにこの余裕の表情だ。

 

面談が始まってすぐ仲人カウンセラーから、

 

「きょうは入会をお決めになるかどうかを判断するための面談ですから、参考のためお聴きください」

 

と言われていたのに、僕はすっかり入会してしまっている錯覚におちいっていた。考えてみれば姉夫婦もここで結婚したのだし、それに「ココなら結婚できそうだ」と思えるのだ。

 

《「先代に何度も励まされ、叱られもしたわよ…」と姉》

 

けっきょく僕は翌週入会の手続きに来店する旨約束をして辞した。

 

志木の白宅に戻ると、姉が来ていた。10歳になる一粒種の息子は義兄が見ているという。

 

「りゅうちゃん、どうだったの?」

 

僕に、開口一番、姉が言った。

 

「うん、入会することにした」

 

「そう、よかった!」

 

と言ったのは母であった。

 

「お仲人さん、もうけっこうなお歳よね」

 

「えっ、誰のこと?」

 

「ん?仲人さん」

 

「あゝ10年くらい前に亡くなったってよ」

 

「えっあんなにお元気だったのに!」

 

母も一様に驚いていた。

 

「今はご長男のお嫁さんが二代目を継いだみたいだね」

 

僕が言うと、姉は、なにかを思い出すように宙をみるようにした。

 

「そう言えばもう、15年近くになるわね、私がお世話になってから」

 

「私もお会いしているのよ、お姉ちゃんがお世話になる前に説明聞きに行った時お会いしているのよ」

 

と母。

 

「あっけらかんとした明るい女性だったわね」

 

「そうね、その先代の先生には何度も励まされたし、叱られもしたわよ」

 

僕は、北浦和のその結婚相談所で姉がそんなエピソードを持っていることに驚いた。

そして「親子二代にわたる仲人の熱い思い」を感じた。

(以下次号)

 

前号・第1回の記事≫≫ 義兄が結婚相談所の入会を勧めた!僕の結婚相談所体験記・43歳

 

 

全国結婚情報サービス協会 結婚相談 KMA本部

TEL 048-824-4756

アクセス JR京浜東北線 北浦和駅西口徒歩3分

埼玉県営北浦和公園(埼玉県立近代美術館)向かい

住所 埼玉県さいたま市浦和区常盤9-31-6 ATビル3F

営業時間 10:00~18:00

定休日 年中無休

Facebookページはこちら

http://bit.ly/2d2iWLZ