お見合いで仕事の自慢をする男に共感してくれた!婚活体験談30代

【婚活体験談 あらすじ】

彼女の優しさに助けられ、手の震えが止まり落ち着きを取り戻せたことから、お見合い会話が弾んだ。お見合いでは、話題になりやすい仕事の話で盛り上げようと、自分の会社のことを話した。

 

支店では営業成績が年間通じていつもトップであることなど、恥ずかしいくらいに気楽にしゃべった。仕事の自慢をする男の話に彼女は共感してくれた。

 

1979年の創業より、埼玉県さいたま市で“成婚にこだわった”婚活サービスを続けている、株式会社KMA結婚相談所体験談ブログです。

 

目 次
  1. お見合い相手女性が僕の涙にもらい泣き?
  2. お見合いで仕事の自慢をする男に褒め言葉
  3. 一人っ子娘のお見合いは婿養子希望なの?

 

前号・第3回の記事≫≫ 初めてのお見合い!人生こんなに緊張したことはない|婚活体験記 の続き

 

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入会した結婚相談所の仲人カウンセラーに、婚活体験記を書けと言われて最初は断わったのだけれど、「この際結婚について考えることは意義があると思うわ」といわれ、そうかもしれないと引き受けたけれど、どうなるかわからない。

 

【吉峰太郎(仮名)35歳・高卒・会社員・長男(未婚の弟あり)168cm56kg・両親健在・さいたま市在住】

 

お見合い相手女性が僕の涙にもらい泣き?

 

生まれて初めてのお見合いをしたせいで、緊張の度合いがきわめて高く、コーヒーを皿ごと(なぜか)持った手がいちじるしく震えた。

 

それをお見合い相手の市野さんは明らかに、僕の身体上の異常ではないか(とは言わないが)眼がそう語っていた。でも僕は懸命に、正直に本音を語ったことで、嘘みたいに震えが治ったのだった。

 

さっきと同じように何度もコーヒーを皿ごと持って見せたが、手の震えはおきなかった。

 

こちらも驚いたが、彼女も手を叩いて喜んでくれた。誰かが二人を一部始終観察していたとしたら奇異なまなざしで見ることだろうと思った。不思議な光景だから。

 

そのことよりも、彼女が心底ほっとした顔をしたことが嬉しかった。まるで身内の心配事が雲散霧消した時のような喜びであった。

 

「ああよかった!」

 

と彼女はあらためて言った。それでまた感動してしまい、自分が涙目になるのがわかった。

 

「なんという人なんだろう」「彼女のような天使みたいな人がどうしてここにいるのだろう」という思いがまた脳裏をめぐった。

 

優しい天使のような女性

 

「泣いてます?」

 

と、やはり突いてきた。それを指摘されたことで、我慢してきた涙が、はからずも頬を伝ってこぼれるのを知った。すると彼女も涙をこぼした。

 

「なんだか私も涙出てきちゃった‥」

 

市野さんは優しいと思った。あとで考えるとあれはもらい泣きに違いなかった。

 

「僕は…、この歳になるまで、今日のような不思議な体験は初めてです」

 

やはり正直に言った。

 

「私も初めてのように思うわ」

 

と彼女は僕に合わせたのか。

 

その後、二人は時間を忘れたように会話した。なぜか子供に返ったように、いや彩花さんが母親でもあるかのように、すごく素直になれて話せた。

 

お見合いで仕事の自慢をする男に褒め言葉

 

お見合いを仕事の話で盛り上げようと、会社では、食品加工の大小の機械を販売していること、この種の会社では大きいこと、営業部門で、いや所属している支店ではみんな大卒ばかりで、高卒は自分だけだといったことも話した。

 

そして、仕事の自慢も忘れなかった。支店では営業成績が年間通じていつもトップであることなど、恥ずかしいくらいに気楽にしゃべった。

 

でも全国平均では15番目くらいが年間成績だ、などと言っていた。

 

彼女は何か僕の話すことがよほど珍しいことのように目を丸くして、こっくりしながら聞いてくれた。

 

「太郎さんってすごいわ、全国でトップになるのももうすぐかもね?」

 

などと、おだてる。でも嬉しかった。

 

家では父は仕事のことは聞かないし、言ったとしても「またか‥?」という顔をするし、母は一等賞の賞状など持って帰っても「体こわしては元も子もないわよ」というくらいだし、弟ときたら話も聞かない。

 

僕は、仕事の自慢をする男の話に共感してくれる、彼女をお嫁さんにできたら、どんなにか楽しいだろうと思った。また涙が出そうになったので、こらえた。この時だけは「男の子だろう、メソメソするんじゃないわよ」というおふくろの声がした。

 

一人っ子娘のお見合いは婿養子希望なの?

 

彼女も話し始めた。自分は一人っ子で、父親が小さな会社をやっていること、それもポテトチップスの製造を郊外でやっていて、後継者がほしいと思っているらしいといったことをしゃべった。

 

「はあ‥どこも大変ですよね‥?」

 

大手の食品会社にしか機械を売っていないが、中小企業の会社のことは耳にして知っていた。

 

「僕、市野さんの家業を継いでみたい!」

 

口をついて言葉が出ていた。

 

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