忙しい30代看護師の婚活成功は有給デートしてくれる男性の存在

2023年2月17日

【お見合い結婚体験談 36歳女性】
看護師は忙しく恋愛をするには不向きな職業なのでしょうか?夜勤のあるシフト勤務で働いているため「出会いがない」「恋愛する時間がない」とおっしゃる、36歳看護師さんの相談を受けました。

結婚相談所(仲人型)の婚活なら、条件をハッキリと決めて、ストレスなく交際を続けられる環境がある、本気で結婚を目指している男性と出会うといったことも可能です。

仲人カウンセラーの説明を聞いた看護師さんは、結婚相談所で婚活を始めます。そこで出会ったのが、有給を取ってデートしてくれる素敵な男性でした。

彼との交際は、仲人カウンセラーのサポートのおかげでスムーズに進みました。そして、ついに結婚の決断をしました。

看護師さんの婚活成功の秘訣は、有給デートしてくれる男性の存在でした。この記事では、そんな看護師さんの婚活体験談をお話します。

埼玉県さいたま市浦和区の結婚相談所 株式会社KMAのお見合い結婚体験談「備忘録ブログ」です。

仕事が忙しい医療従事者の女性

《相談者》
【池田彩=いけだ あや(仮名)長女36歳・高卒後専門学校卒・初婚・看護師・さいたま市在住・155cm・49kg・父65歳・高卒・母62歳・短大卒・弟31歳・大卒・既婚】

【妻は仲人名人】
昭和から平成の時代にわたり、“仲人おばさん”としての経験を備忘録としてノートに書き留めていました。今は息子の嫁が仲人を継いでいますが、少し時間ができましたので、時代はとびとびになりますが、創業者が当時を思い出すままブログに書きます。

仲人名人新聞記事

看護師が結婚相手と出会うことは難しいの?

15年くらい前のことでした。「現在の生活には出会いがありません…」と、看護師である池田彩さんはソファーに座るなり言った。

彼女がいうには、看護師の仕事はシフトでの勤務が問題になるという。特に大学病院など、と付け足した。

一般の会社員の男性と出会ってもすれ違いが多くてデートする時間が取りにくい。ましてや、同じくシフト制で働く男性とは絶望的に接点が希薄になる、という持論を展開した。

彼女はシフト表を見せながら私に訴えた。 シフト勤務の人は固定時間制で働く人との交流が難しいとは聞いていたが、シフト制で働く看護師の勤務時間や勤務体制を見せられると、うなってしまった。

まず看護師の勤務体制は、日勤と夜勤を組み合わせて毎月のシフトが組まれます。土日祝日は関係ないそうである。

日勤:8時から17時まで、お昼休憩の1時間をはさんで8時間勤務します。
夜勤:準夜勤(16時~24時30分)と深夜勤(24時~8時30分)があります。

シフト例)①日勤、②深夜勤、③夜勤明け、④日勤、⑤準夜勤、⑥準夜勤、⑦休み

これを見て私は考えた。固定時間制で働く一般の男性とデートするには、②の深夜勤の前は時間が取れそうであるが、昼間はお相手が休みの日に限る。③の夜勤明けの夜はデートできそうである。⑦休みの日もお相手の配慮(有給)や休日次第だ。

「これ、取れそう、大丈夫とは言っても空いた時間をデートにだけ費やすわけにもいきませんでしょうしねえ。夜勤後の疲れを取るために休むことも必要でしょう…」と言ってみた。

「そうなんです…」

「そうしたら看護師さんってあまり結婚できませんね」と私。

すると、「まあ、人によって結婚はけっこうしてるんですけれど…」

私はうなずいた。

入院患者さんと看護師の結婚もありますが…

「数はわかりませんが、10人に1人くらいは男性の入院患者さんと結婚しているかな…」

「患者さん?ねえ」

「もちろん病気の程度もわかりますし、男性の性格や、その身辺関係など見えてきますから、結婚していいお相手かどうかも、ある程度判断できますから…」

「なるほど…」

「看護師自身のことをお相手はどの程度分かるか、となると難しいのですが」と笑った。

そして、「入院期間中、何日間か毎日のように見ているわけですからわかりますよね。それこそ独身かどうかとか家族構成などお見舞いにくる人をみると、ある程度分かるわけです…」

「でも私は今まで、小児科や産婦人科で働いてきていますので、男性患者さんとの接点はないんです」

「まあ独身の、しかも結婚相手は病室にいらっしゃいませんものね、親類まで見ませんとね」

看護師を結婚相手に選んだ医師の悲劇的な結末

「そうなんです。あと医師です、看護師は」

彼女は、こちらが聞かないのに話し出した。

「いし?」と私。

「お医者さんです。結婚していく人もけっこういます」

「そうねえ職場が一緒ですから、それはあるでしょうね」

「でも半分ぐらいはお医者さん側の家族からの猛反対で、結婚できないケースがあります。特に母親ですね、問題は…」

「お医者さんの?」

「そうです。私の元同僚は一つ年下の医者と相思相愛になって職場にはわからないように、マンションを借りて同棲していたのですが、結局はバレてしまった。そこへお医者さんの母親が乗り込んできて泣く泣く別れました。別れさせられたんです。脅されたそうです。院長や病院関係に全部言いつけると言われただけでなく、500万円の札束を突き付けられて“病院をやめろ”というわけです。翌日には母親が引っ越し業者と一緒にマンションに来て、息子の持ち物すべてを運び出してどこかに移したそうです」

「…彼女がいる前で?」

「そうです、医者はその夜から帰らなかったと言います」

「どうしたのですか?」

私はそんなこともあるのか、とばかりに話に耳を傾けてしまった。しかし、さすがにそれ以上聞くのは、彼女の訪問の目的とは著しく違ってくるので話をとめた。

交際が成立しても二人の距離が縮まらない

質問する仲人カウンセラー

「ところで、これまで結婚相談所を利用なさったことはありますか?」と私はこれまでは相談者にこちらからは質問しないようにしていた話題をこの日に限って切り出した。

彼女はさらりと言った。

「この6年間で3つの結婚相談所(データマッチング型)に入会しまして、それぞれ半年くらいずつ活動したかしら…」

「ぜんぶ半年で退会なさったのですか。またどうして?」

「これ以上続けても結婚できそうにないなあって思えてくるんです、いつも」

「どうしてそう思えてくるのでしょう」

私はここが肝心とばかりに問いかけた。

「そうですねえ、一つは、交際に進展しても頻繁に会えないことが多いので、付き合いたてのぎこちない雰囲気が続いてしまい、二人の距離が縮まらないのです」

「もう一つは、いつも相手に好かれているのかわからずじまいなんです。付き合い始めからの不安が拭えず、デートしていても付き合ってる気がしないのです」

「ふうむ…たしかに!」 と彼女に同意するかのように膝をたたいた。

「でも…」と私は言って、「結婚相談所では、お見合い相手と付き合うことができたら、婚活カップルはその後どのようなステップを踏んで二人の距離を縮めるかをプロのカウンセラーがアドバイスしてくれます。お互いを好きになる前からデートを始めることになるので、多くの方が付き合ってる実感がないところから交際がスタートするのが普通ですよ」

「私は一対一で男性と向かい合うという経験があまりないものですから、ついお相手から何かモーションをかけてくれるのを待ってしまっているんですね」

と彼女は、たぶん私が言おうとしたことを先回りして述べたようであった。敏感と言わざるを得ない。

私は、「そう、二人とも相手に期待していたら、男女の仲は何も発展しないですね」

私はいつも相談者に対して思っていることを言った。

「どうしたらいいのでしょう」

「だれも初対面の、しかも異性を前にしてあれこれとリードできる人なんていませんから、なかなか二人の距離が縮まらないと思います。私思うに、」といま気づいたかのように続けた。

「何か縁があって、お見合いの場に居合わせているわけですから、運命の人とは思わないまでもお互い少しは関心をもって接したらいいのでは?と思うのです」

と言ってから、

「恋愛って、慣れる、慣れない、といった感覚はないと私は思うのですよ。私どもへ入会なさる方はおおむね恋愛に不慣れだと自認している人が多いのですが、恋愛は1回目も10回目も同じ緊張で始まるものです」

「ええ!そういうものですか。そういう見方もあるんですか?」と彼女は言ってから、「私は本能的な恋愛なんてしたことないものですから、どんなものなのか興味はもっていましたが…」

「1回目より2回目のほうが、経験値として多少“慣れ”という錯覚がありますから平気をよそおうことができますので楽かと思いますが、経験って、その程度だとみていいのではないでしょうか。ですからあなたが恋愛下手ということはありません。恋愛経験がなくても結婚できますから」

「ああ、なにか安心しました」

彼女は大げさに胸に両手をやった。彼女の頬が少し上気したようで、目がくりくりとしている様子が可愛いと思った。

婚活では誤解を招く失言からのお断りが多い

食事デートで失言する男性

「恋愛の深い浅いはあるかもしれませんが、私たちのお見合いはとつぜん見知らぬ男女が出会うわけですから、恋愛のほんの入口にも到達していません」

「なるほどそうなんですね」

「ただ私たちのお見合いは、わけもなく偶然に出会うわけではありません。自分に見合ったと思える異性を選ぶ確実性がありますし、書類上ですが、相応の身元がしっかりした方たちばかりですから、あと残された課題は…?」

「好きになれるかどうか、ですか?」

「そのとおりです!」

彼女が即座に正解を出したので、思わずトーンが少し高くなった。彼女は勘がいいのである。

私は続けた。

「あと、さっきの恋愛の経験値に関連しますが、交際に進展した場合、私たちが活動をサポートさせていただくというのが、恋人同士だけの恋愛とは違いますね」

「‥……」

「学歴・勤務先・身長・体重・家族構成、どれをとっても今すぐ誰かと結婚できそうな人が、いつまでも結婚できない。私が思うに、これってその人がその場の雰囲気に似つかわしくない言動をするからだと思うのです」

「………」

「たとえば、交際相手に“結婚はもっと先でもいいと思っている。今すぐしなくてもいいんだ”と言ったとします。それを聞いた相手は“それではなんで結婚相談所に入会しているの?私が嫌で遠回しの断わり文句?”って思ってしまいます。このようにその人の本音ではないのに、婚活では誤解をまねく致命的な失言はけっこう多いのです」

「そうかもしれない。それじゃ遠い未来に誰かと結婚なさいよ、と言いたくなりますね。もし私がそれを聞いたらこちらからお断わりしますね」

彼女のきっぱりとした言い方がおかしくて笑った。

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デートのために有給を取る男性との出会い

「ですから、交際に入られたらできればデートの度ごとに結果報告するのが賢い婚活のやり方です。そうなさった人がおおむね早く卒業(成婚)できますね」

「つまり婚活での結婚は恋愛結婚と違い交際期間が短いというわけですね。たしかにお付き合いする二人だけで判断するのではなく、交際の進展状況を見定めて双方の意志を確認しながら、仲人カウンセラーの方が手取り足取り教えてくださったほうが、自分たちを客観的にみられて、お互いの誤解が少なくて済みそうですね」

「そのとおりですよ。私たち仲人は“交際管理”と言っていますが、交際のステップや進捗をきちんと管理しながら、お一人お一人の言動を細かく分析して“結婚へ、結婚へ”とお導きしているのです」

結論から言いますと、池田彩さんは入会手続き後、3カ月間で3人の男性とお見合いをして、3人目の男性と5カ月間の交際を経て成婚した。

買い物デートするカップル

ただし、土日休みの職業に就いている男性とシフト制で働く看護師では、予定を合わせてデートの時間を容易に取ることが難しかったと言える。

しかし、忙しい看護師の彼女と会うために、彼が休日出勤して代休を取得したり、有給を使ったりして積極的にデートプランを考えてくれたそうです。

彼女は結婚後、「結婚をもっと遠い未来にしたいほど交際期間が楽しかったです。ありがとうございました」という手紙をくださった。

その手紙を受け取った日は、仲人冥利に尽きる一日であった。

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(この項了)

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