お見合い後駅まで川越街並みを歩くが突然のハプニング婚活体験談

【婚活体験記 あらすじ】

お見合い相手からの「興味を引く話題は何?」という質問に、意味不明な回答で恥ずかしくなり赤面してしまったが、お相手からのフォローの言葉に助けられた。

 

川越プリンスホテルのカフェラウンジで行った、お見合いを切り上げ後、駅に向かう道を少し外れて、江戸風情の残る、小江戸川越の町並みを2人で歩いた。

 

1979年の創業より、埼玉県さいたま市で“成婚にこだわった”婚活サービスを続けている、株式会社KMA結婚相談所体験談ブログです。

 

前号・第6回の記事≫≫ 演歌カラオケと将棋!マイナーな趣味の話で盛り上げる婚活体験談 の続き

 

目 次
  1. 意味不明な回答にもフォロー上手な彼女
  2. お見合い後駅に向かい川越の町並み歩く
  3. 彼女の知り合いに会う突然のハプニング

 

7

「婚活体験記書かない?」と担任カウンセラーに勧められた。算数よりも国語のほうが得意だったのと、強制的でなく婚活日記のつもりでよいと言われたので書いてみようと思います。

 

【佐藤翔也(仮名)37歳・大卒・会社員・埼玉深谷市在住・173cm68kg

 

意味不明な回答にもフォロー上手な彼女

 

河合由梨さんとお見合いすることになった。33歳で、高卒で、身長158cm、体重52kg、現住所川越市、ご両親健在、妹さんひとり。

 

川越プリンスホテルのカフェラウンジで、お見合い相手の女性に「最近興味を引く話題ってありましたか?」と言われて、「アメリカの次期大統領のことです」まではよかったのだけれど、そのあと、

 

「ハートのエースが出てくればいいんだけれど‥」

 

などと訳の分からないことを言ってしまった。彼女はとうぜん、

 

「!!??…」

 

そうなる。

 

「ごめんなさい、なんだか2手ぐらい先を言ってしまった感じで、それにしても!」

 

僕は恥ずかしさで 頬が赤くなるを感じた。

 

「わかりますよ」

 

と彼女は、学校の女の先生のようにきっぱり言った。

 

「ハートのエースってすごい切り札ですから、アメリカだけじゃなくて日本にもいい影響が出てくれればいいと佐藤さんはおっしゃりたかったのですよね」

 

僕は彼女のフォローがうれしかった。僕が顔を赤らめたのはトランプにかけて全く短絡的に「ハートのエース」と言ったに過ぎないからだ。それに「2手先を言った」などと正当化しようとした。

 

二人が掛けているのは4人掛けだから、彼女のコートが横になかったら隣に座って肩を抱きたいと思った。僕はこういう女性を妻にしたらどんなに楽しいだろうと思った。

 

お見合い後駅に向かい川越の町並み歩く

 

僕たちは川越プリンスホテルのカフェラウンジに1時間ほどいてそこを出た。足は自然と駅に向かっていた。これで今日のお見合い(出会い?)は、終わりだと思うと、なにか惜しい気がする。

 

蔵造りの町並み川越のシンボル時の鐘

 

「川越の町並みって風情がありますね」

 

と僕は正直に感想を述べた。小江戸(江戸時代を感じさせる町)というのも聞いたことがある。

 

「こっちへ行きましようか?」

 

と河合由梨さんは駅とは違う方向に歩き始めた。日曜日だからか、人の流れは途絶えずかなり込み合っていた。しばらくして、

 

「これ、しょうろう」

 

と彼女が指さした。

 

「しょうろう・・」

 

「時の鐘です」

 

ああ鐘楼のことか。

 

「なある、ふむふむ」

 

「酒井さんが建てたものだそうです」

 

「さかいさん‥、」

 

「川越城主だった酒井忠勝‥でしたね」

 

「まさに江戸時代の趣がありますね」

 

「でも、明治何年かに大火で焼けて建て直したようですけれど、今なお350年間、時を告げているのですから、川越のシンボルみたいです」

 

彼女の知り合いに会う突然のハプニング

 

と、とつぜん別の女性の声がした。

 

「由梨イ!」

 

「ああっ!ゆきイ」

 

と手を取り合ったが、由梨さんは顔を赤らめた。その女性は僕の存在に気づいて「あっ」と短く声を挙げた。女性の隣にも男性が立っていた。

 

僕より背が高い。女性は、

 

「前から言ってた人、この人。山下君」

 

と男性を紹介した。由梨さんは、

 

「初めまして河合です」

 

と男性に頭を下げてから僕を見て、

 

「ゆきって同級生なの」

 

と言ってから、

 

「この方、佐藤翔也さんっていうの」

 

と僕を二人に紹介した。

 

「うわあー由梨いつからなの?水くさいわよ」

 

と、ゆきさんは僕を見ながら言った。彼女は由梨さんを抱くように腕をまわして、顔を近づけ僕に聞こえるように、

 

「由梨、顔赤い!」

 

とからかうように言って、嬉しそうに笑いながら去って行った。

 

僕は帰りの電車の中で頬がゆるむのが、自分で分かった。

 

(以下次号)

 

次号・第8回の記事≫≫ 交際成立後初めての連絡で素直な気持ちが伝えられない婚活体験談 につづく

 

 

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