家系を継ぐために結婚したい50代・60代独身男性の婚活の現実

2020年11月5日

【婚活お役立ち情報】
こんにちは、埼玉県さいたま市浦和の結婚相談所KMAの婚活カウンセラー清水 小百里です。

結婚相談所KMAでは、50代・60代の独身男性からの相談が増えています。その中には、家系が途絶えることを心配して、子どもが欲しいという方も多くいらっしゃいます。

しかし、この年代で子どもを望む婚活は、非常に難しい問題を抱えています。養子縁組や戸籍の問題など、法的な面だけでなく、心理的な面や相手女性の意向も考慮しなければなりません。

このブログ記事では、子どもを望む50代・60代独身男性の婚活事情について、実際に相談に来られた方の事例をもとに紹介します。また、結婚相談所KMAでは、新型コロナウイルス感染予防対策を徹底しておりますので、安心してご来店ください。

養子縁組が条件の独身男性

新型コロナ対策で安心の結婚相談所KMA

3カ月間にわたって、定期的に新型コロナウイルスPCR検査を実施しています。先日も6回目の検査をしたのですが、陰性でした!良かったです。 今後も接客するお客様への感染予防対策として続けていきたいと思います。

これからの乾燥した寒い時期は、インフルエンザ流行の季節でもあるので、いつも以上に「手洗い」「うがい」をこまめにしていきましょう。社長は、今朝クリニックで「インフルエンザワクチン予防接種」を受けてきました。

KMAの相談室ではウイルス感染予防策として、室内の換気を行い、空気清浄機を常時稼働させています。手でよく触れる場所の除菌、毎朝の検温とマスクをしての面談を実行することで『うつさない!うつらない!』をスローガンに、この時期を乗り切っていきます!

相談室で人の手が触れる場所は除菌

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家系が途絶える危機!50代・60代独身男性の悩み

そんな中、先週は50代、60代男性から『無料相談』のご予約いただき、ご来店いただきました。お二人の独身男性に共通していたことは『初婚』であることと、『跡取りがいない家』なので、『どうしても子どもが欲しい』いう悩み相談でした。

だったら何でもっと早く婚活始めなかったの~~~!?

家系図

本家跡取りがいない60代独身男性の絶望的な婚活事情

地方出身の60代男性は、お兄様と男2人兄弟で、ご自身は高校卒業後に上京。田舎の本家はお兄様に任せっきりで、いつかアニキが結婚して本家の跡を継ぐものだと思っていたそうです。

2歳上のお兄様もずっと独身でしたが、いつかは結婚して養子縁組をするか、お子さんのいる方と結婚するんだろうなと思っていたそうです。ところが、今年の年頭にお兄様が亡くなってしまったそうです。

既にご両親も10年以上前に他界されています。親戚もいるそうですが、全くと言っていいほど面識がなく、お願いも相談もできないので、ご自身が田舎に帰って本家の跡を継ぐことを決心したそうです。

そんな状況で、「結婚したい」と、私どもに相談にいらっしゃいました。

養子縁組は難しい!子供を望む60代独身男性に伝えた現実

正直言って『ムリ』に近い難しい問題です。60代男性会員様の婚活相手女性は、50代以上の方でしょう。となれば、結婚してもお二人の間にお子さんはまず無理。

お相手女性にお子さんがいない場合は、養子縁組をしたいと言っていましたが、手続きが複雑で大変ですし、結婚したお相手女性が同意してくれるかが問題。

この歳まで子育てをしたことがない女性が、今から子育てできる体力や精神力があるか?「言っときますけど、身の回りのお世話をするのは母親ですからね!」と強く言ってしまいました。

小さいお子さんがいる確率もゼロに近く、いらっしゃるお子さんは20代後半から30代以上だと思います。そのお子さんが今更『名字』を変えることになる養子縁組を結ぶか?という問題。

結婚相談所における中高年の再婚は、お子さんは今の戸籍のままで、女性だけが戸籍を抜けるケースか、未入籍婚です。まして、お子さんが結婚して家庭を持ち、新しい家族ができていたら絶対に戸籍は今のまま。

戸籍を残す方法はある?弁護士さんからのアドバイス求む!

遺産分与などは、弁護士さんに頼めば難しい手続きを代わりにしてくれると思いますが、戸籍を残すための何か良い方法はないものか?

このブログを読んでくださっている弁護士さんで、何か良い知恵があれば教えてください。ご自身も調べてくるとは言っていましたが、厳しいなぁ。

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孤独死を恐れて婚活を始めた50代独身男性の事情

もう一人の50代男性は、趣味を満喫していて、今まで結婚に全く興味がなかった「年齢=彼女いない歴」の方。マンションの管理人さんから「最近の孤独死は高齢者だけじゃないから、◯◯さんも気を付けてくださいね」と言われて、『ハッ』としたそうです。

そこで一大決心して、結婚相談所へご相談にいらっしゃいました。お仕事は大手企業で頑張っていて、穏やかで優しい方なので、趣味を理解してくれる方なら良いと思います。

趣味も変な趣味ではなく(笑)、ニッチなので私も初めて知りましたが、その趣味のおかげで日本全国旅行に行けているそうです。私くらいの中年女性なら、あまり抵抗はなく、旅行の方を楽しめますね。

家系断絶を避けたい50代独身男性の難題

しかし、この50代男性も問題は「跡取り」。ご両親は既に他界していて、ご自身は一人っ子。できれば家系断絶を避けたい…。

養子縁組する方法もありますが、先程書いた問題もあります。お相手女性が40代バツイチなら、うまくいけば未成年のお子さんがいるかもしれません。

男の子だったら良いけど、女の子だったらその子の代で終わるか、婿を取るか。「婿取り婚活」は女性の婚活には不利。その子がそこまで考えてくれるかも問題ですね。

そこまで考えずに50歳を過ぎた今まで来てしまったのでしょうね。

兜飾りと男の子

養子縁組は簡単じゃない!子育ての現実を知らない男性に言った一言

また、養子縁組を簡単に考えていたことにも驚きました。日本では、未成年の子を養子縁組する際には、家庭裁判所の許可審判書が必要で、外国のように簡単には養子縁組はできません。

しかし、「何かあったら養子をもらえば…」というお考えでした。 迎え入れてからがもっと大変なのに、「養子縁組」を軽く考えていたので、そこはお二人に『キツく』『強く』言っておきました。

子育てをナメるんじゃない!

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この記事を書いた人

清水 小百里:1971年生まれの埼玉県さいたま市(旧大宮市)出身。
結婚相談所 株式会社KMAの取締役を務めるとともに、婚活カウンセラーとして多くの方の結婚をサポートしています。
また、婚活本「結婚したければ選ばれる男になりなさい」の著者でもあります。
私は、おせっかいオバちゃんの『仲人ブログ』を通して、結婚に興味がある男女に役に立つ話やノウハウをお届けしたいと思っています。

結婚相談 株式会社KMA

埼玉県さいたま市浦和区にある成婚第一主義の結婚相談所です。
1979年(昭和54年)創業の実績と豊富なノウハウで、お見合いから成婚までを婚活カウンセラーが親身にサポートします。
結婚相談所連盟のBIU、NNR、IBJ正規加盟店。
婚活無料相談や婚活セミナー、お見合いパーティーなど、さまざまなサービスを提供しています。

アクセス:JR京浜東北線 北浦和駅西口徒歩3分
埼玉県営北浦和公園(埼玉県立近代美術館)と埼大通りを挟んだ向かい側
事業内容:結婚相手紹介サービス・結婚相談所開業支援(会社概要

埼玉の結婚相談所KMAでは、男女別の恋愛・婚活メソッドを 「instagram」で発信しています! 是非チェックしてみてください!

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