結婚相談所の経営とサッカーコーチの二足のわらじ
結婚相談所 株式会社KMAの代表取締役 清水泰治が、日本のベンチャー企業の活躍を発信する情報サイト「ザ・イノベーター」にインタビューされました。
インタビュー記事では、弊社代表 清水泰治の略歴や、現在の仕事についた経緯、仕事へのこだわり、若者へのメッセージなどが紹介されています。
清水泰治は、18年間勤めた食品メーカーを辞めて、家業である結婚相談所の経営に参画しました。経理の経験を生かして、事業拡大に貢献しました。2011年には、代表取締役に就任しました。
役員として時間の自由ができたことで、サッカーコーチの仕事にも取り組みました。女子サッカーチームを日本リーグ入り・優勝に導きました。
現在は、結婚相談所の経営とサッカーコーチの仕事を両立しています。パラレルキャリアと呼ばれる働き方を実践しています。
「さいたま市SDGs認証企業」「埼玉県多様な働き方企業」「埼玉県アライチャレンジ企業」に認証されています。社会貢献と自己実現の両立を目指しています。
仕事へのこだわりとして、「会員の幸せを第一に考えること」「常に挑戦し続けること」「チームワークを大切にすること」を挙げています。
また、若者へのメッセージとして、「自分の心に正直に生きること」「自分の可能性を信じること」「自分の幸せを見つけること」を伝えています。
インタビュー記事は、「ザ・イノベーター」のウェブサイトでご覧いただけます。
結婚相談所 株式会社KMAは、これからも日本の婚活市場において一人でも多くの成婚者を出し続けるサービスを提供する企業として、成長していきます。