波長が合うと直感!しっくりくる人と感じてくれた女性とトントン拍子で結婚を決めた成婚事例41歳男性 Mさん

【成婚レポート41歳男性】

41歳の男性Mさんが、直感で波長が合うと感じた女性と結婚を決めた成婚事例のレポートです。

Mさんは今年の1月に入会し、3月にお見合いを経て、6月には成婚退会を果たしました。

新型コロナウイルスの感染拡大防止のための外出自粛要請がある中、二人はトントン拍子で結婚に至りました。

Mさんはお見合い後、「この人とは波長が合う」と直感し、彼女に一目惚れしたと報告しています。

お相手の女性も、お見合いの時点で「不思議と落ち着く、しっくりくる人」と感じ、そのことがきっかけで結婚に至ったそうです。

二人はコロナ禍の中でも順調にデートを重ね、毎週会っていたと聞きました。

感染防止に配慮しながらのデートでしたが、二人の会いたい気持ちは強かったようです。

Mさんとはデートの振り返り報告後に「婚活作戦会議」を行い、真剣交際への進め方やプロポーズまでの流れなどを確認しました。

お相手女性のカウンセラーとも連携し、彼女の気持ちや結婚に向けた不安材料を確認し、プロポーズに向けた準備を行いました。

カウンセラー同士で少し心配しましたが、二人はしっくりくるカップルです。

特別な配慮をしなくても自然に結婚までうまくいくと感じました。

成婚退会のご挨拶に来た際、お相手女性と初対面でしたが、彼女は品があり、美しい人でした。

二人が隣同士で見つめ合いながら話している姿を見て、私は「しっくりくるカップルだな」と感じました。

結婚生活の注意事項や心構えについて話している時も、二人は穏やかで、「ずっと見ていたい」と感じるほどでした。

Mさんには彼女を一生守ってほしいと願い、お相手女性には彼を幸せにしてほしいと願っています。

二人は気遣いや心遣いができる人たちで、お互いを尊重し合って幸せになることでしょう。

今まではカップルの写真をブログに掲載していました。

しかし、SNSでの拡散を避けるため、今回は「しっくりくるカップルが手を握る」写真を掲載することにしました。

Mさんの婚活の過程や成婚のコツを、埼玉の結婚相談所KMAの認定婚活カウンセラー清水 小百里が詳しくお伝えします。

手を握る成婚カップル