お見合い感想?僕では太刀打ちできそうにない!結婚相談所体験談

【婚活体験記 あらすじ】

男性会員は、人生で最初のお見合い相手を駅の改札で見送って、その場で「交際希望」と結婚相談所の仲人カウンセラーに連絡した。

 

会社で機械いじりばかりしていて女性に縁がない自分が、お見合いで一人の女性と会うことで覚える高揚感は初めてだった。まだ来ない女性からの返事を待つ男性会員が仲人カウンセラーに胸の内を語ります。

 

1979年の創業より、埼玉県さいたま市で“成婚にこだわった”婚活サービスを続けている、株式会社KMA結婚相談所体験談ブログです。

 

前号・第9回の記事≫≫ 私のことどう思う…交際するかしないかの返事?結婚相談所体験談 の続き

 

目 次
  1. お見合いの感想を心の中に抱いて帰路に就く
  2. お見合い結果お断りだろう…次のお相手探し
  3. 美人過ぎて太刀打ちできない女性の返事は?

 

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入会した結婚相談所の仲人カウンセラーに婚活体験記を書けと言われたが、作文はどちらかというと苦手である。しかし結婚相談所の入会も始めてだし、これを機会になんでも経験してみようと思い承諾した。どうなるかわからない。

 

【黒田竜城(仮名)43歳・工業高校卒・会社員/535万円・166cm70kg・志木市在住、両親同居、姉46歳(既婚別居)1名】

 

お見合いの感想を心の中に抱いて帰路に就く

 

お見合い相手【田辺美伽(仮名)杉並区在住・42歳・初婚・高卒後専門卒・看護師・165cm59kg・長女】

 

僕は人生で最初のお見合い相手、田辺美伽さんを新宿駅東口改札口で見送ってから、その場で担当の仲人カウンセラーに結果を報告して、交際を希望する旨を伝えてから改札を通った。

 

電車に乗っても一日の出来事が頭の中をめぐって、高揚感みたいなものが湧いてくるようであった。

 

  • 京王プラザホテルに上がる階段で、前を行く身体にぴったりのジーパンをはいたナイスバディーの女性が自分のお見合い相手だったこと
  • その彼女の中一の甥が、頭がよくて学年で一位二位を争うということ
  • その甥に戦前からの吉野源三郎の小説「君たちはどう生きるか」をプレゼントするということで紀伊国屋書店に寄ったこと

 

などを思い浮かべていた。

 

なんだか世の中はドラマティックにできている、という実感が湧いた。自分が会社で、機械いじりばかりしているから世間との触れ合いが少なすぎるのだという実感も同時に湧いたのだった。

 

きょう一人の未知の女性と出会うことで、こんなにも、いわばまぶしい思いにさせられたことが「カルチャーショック」とでも言うのだろうか。

 

そうしてみると、看護師をしているという彼女は、自分とは住む世界が違うような気がして、彼女が改札を通る前に、はからずも僕の口をついて出てきた、

 

「あっいゃあ、もう美伽さんのように美人過ぎる人がお嫁さんだったら、どんなに素晴らしいことかと、そう思うばかりで、どうもこうも」

 

ウエディングドレスの花嫁姿

 

この言葉も、誰かに言わされたとしか思えない。電車の座席に座っていながら顔が赤面してくるのがわかった。そして彼女からの交際の返事などに何の期待もしていないのが自分で分かった。

 

お見合いの「いい返事」など来なくても、きょう一日の出来事だけで気分が満たされていたと言ったほうがいい。

 

お見合い結果お断りだろう…次のお相手探し

 

夕方家へ帰って、自分の部屋に入るなり、インターネットを使った「お見合いシステム」で、次のお相手女性を探し出していた。入会している結婚相談所は3つの結婚相談所連盟に加盟しているから、会員数が多いのだという。

 

事実、あふれるほどいる。こんなにもいるのかという驚きが先にたつ。

 

「高卒」「高卒後専卒」だけピックアップして、合計10名近く選んでお見合いを申し込んだ。しばらくして結婚相談所からの電話が鳴った。仲人カウンセラーだ。

 

「タツキさん、いま9名ほど選ばれて申し込んだようですが、今日のお見合いのお相手が交際って言ってきても、いま申し込みした女性がお見合いって言ってきたらお会いしないといけないんですよ、そういうルールですから言っておきますね」

 

会員がお見合いを申し込むと結婚相談所でも、それが確認できるようになっている。

 

「はい、それは入会の時に聞いてわかっています」

 

美人過ぎて太刀打ちできない女性の返事は?

 

「ところできょうの田辺さんでしたか、まだお相手から何もご返事がないのですが、こちらは交際を希望しますと言ってあります。でも、帰るなりお見合いの申し込みをするというのは、あなたはお相手から断られる、と思うんですか?」

 

するどい質問だ。こりや本音で話さなければならないと思った。親と話すように曖昧にはできそうにない。

 

「なんだか、あの人美人過ぎるし、僕では太刀打ちできそうにない、気がします」

 

「太刀打ち?そんなことないですよ。もっと自信もってください。たとえお相手が断わってくることがあっても、そういった意味ではないと思いますよ。会話の中で、あなたのこと何か言ってました?」

 

「紳士で、余計なことしゃべらないし、率直で、誠実とかなんとか」

 

「ほら、そうでしょう?ちゃんとあなたのこと見ているのよ。私もそう思うわよ」

 

そうなのか?自信もっていいのか、どうか。

 

翌日、午前中に結婚相談所からLINEでメッセージが入った。

 

「太刀打ち出来そうですよ。交際ですよ!彼女の携帯番号お教えします。あなたのほうからかけてね」

 

すごい動悸がとつぜん起こった。身体に悪い。

 

(この項完了)
 

この記事を書いた人≫ 代表者プロフィール 清水泰治

 

 
 

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