婚活相手を知る質問は何を聞くの?結婚相談所体験記30代女性

2018年9月14日

結婚相談所レポート 婚活体験記30代

【あらすじ】
お見合いする二人が知りたいと思うことは、お相手の人柄。相手を知るための方法となる、お見合い質問の定番は趣味です。

どんな趣味があるのか?どのぐらい熱中しているのか・夢中になっているのか…相手の気持ちを深く聞くことで、人柄や性格の把握をすることができれば、交際相手に相応しい人かどうかの判断の一つになります。

お見合いの質問で多い趣味の話題は、しっかり受け答えができる事項を婚活プロフィールに記載しておかないと会話が続きません。

1979年の創業より、埼玉県さいたま市で“成婚にこだわった”サービスを提供し続けている、結婚相談所KMAがレポートする「婚活体験記ブログ」です。

《第5回》

《婚活体験を綴る女性のプロフィール》
【山内京華(仮名)33歳・大卒・会社員・156cm・48kg・さいたま市在住、両親、弟1名】

結婚相談所の婚活体験記を書けといわれた。いろいろな意味で自分が分かるし、婚活にホントに役立つと言われ、そうかもしれないと思って引き受けてしまったけれどどうなることやら。やってみるしかない。

結婚相談所は仲人がお見合い日程調整する

私は結婚相談所の回し者ではないが、ここの良さは、「お見合いシステム」を使った出会いが実に早い、ということ。

自分たちですべてのコンタクトを取らなくていいことである。だいいち面倒でない。

まあその前に「異性の選択肢がどこよりも多い」ということか。

「結婚情報サービス」や「婚活アプリ」では、マッチングしたら、お見合いの日程(日時・場所)を自分たちでだけで決めて行動しなければならないが、「結婚相談所」では、仲人カウンセラーに希望日程を連絡すると日程調整をスムーズに進めてくれます。

どうしようと考える女性

私は「ここで結婚するかも!?」って思った。とくに私のように「結婚?そりやしないより、したほうがいいとは思うけど、一生一人でいろ、って言われたらそれでもいい」と思っている女にとって、結婚する選択肢が「ココにもあるよ」って教えてあげたい気分になる。

そうだ、私はいま大宮のデパートの7階の喫茶店で、イケメン男性、一ノ瀬さんとお見合いしている。趣味のことを聞かれている。

婚活相手を知る質問、趣味話題を深堀する

「山内さんのプロフィールの趣味の欄に弓道と書いてありましたが、失礼ですけど、それは僕と同じで、以前やったというだけですか…」

「いえ、違います。社会人になってから定期的にはできませんが、美しい所作が身に付きますし、心と体も鍛えられて穏やかになれると思いますので、現在も続けています」

「弓道はいつ頃からやられたんですか…?」

「高校に入ってからです。でも受験が忙しくなって一時遠のきました。同級生で続けてやった子は国体に出ましたよ」

「山内さんもやっておられたら国体、行きましたかね?」

「いいえ行けなかったですね。私の学校は、部活がなかったのですが、国体行った子は、なんでもお父様が弓道をやられていたとかで、一定の環境があったのだと思います。その子は偉くて、勉強と両立させていましたね」

「そうですか、それで他に趣味は‥」

「あっ私ですか?読書なんですが、最近は通勤電車の中で読む程度になりました」

「満員電車でよく読めますね」

「うちの会社はフレックスタイム制で働ける仕事なんで、時差出勤してますから、案外すいているんです」

「なるほど、通勤時間はどのくらいあるんですか?」

「片道で1時間ありませんね、今は40分くらいですね。浦和から品川なんですが、最近、上野東京ラインができて乗り換えが無くなって短くなりました。前は小一時間あったのですが」

「そうですねえ、僕も鴻巣から新宿へ行ってるんですが、小さいころと違って、湘南新宿ラインというのがあって、速くなっていますしねえ」

「便利にはなったけど、読書量が4、5ページは減りましたですね」

お見合いの質問はもっぱら彼に任せっきり

そう言って二人は笑った。私は話していて、話題はこんなものなのか?と思ったが、考えてみれば大昔の家と家のお見合いのように、媒酌人がいてフランス料理のフルコースの“お見合い”ではないし、こんな気楽なものでいいのだと思った。

しかし考えてみれば、他愛なくても一ノ瀬さんの質問がなければ案外ぎくしゃくしていた気がする。これでもっとコミュニケーション能力がない、無口な男性ならこうはいかないと思った。お見合いでの話題は他愛なくていいのだと思った。

すると、彼は、とっくに空のコーヒーカップなのに、口に持っていった。さすがに飲むマネはしないでテーブルに戻したが“緊張している?”と私は思った。彼は今度水を飲んだ。少し沈黙があった。私は責任を感じた。

お見合いの質問をもっぱら一ノ瀬さんに任せっきりであった。今度は私が質問を切り出す番だった。

「ところで山内さん、下の名前お聞きしていいですか?」

先を越された。やはり彼のほうが早い。

「京華と言います」

「きょうか、って鈴木京香の京香ですか?」

ずいぶん美人の名前を出してきた。

私は、「違います。香じゃなくて、中華の華です」と答えた。

私も聞かなくては、と思っていると。

「僕は一ノ瀬俊太といいます」

「あの、俊敏の俊に‥」

「太い、です」

このお見合い、彼のおかげで、「自分がずいぶん楽をさせてもらっている」と思った。

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