丸ノ内ホテル7階ラウンジでお見合い!私の婚活体験記・36歳

【あらすじ】

お見合いの待ち合わせ場所は、駅近にあるホテルラウンジが一般的です。仲人カウンセラーは、お相手のお住まいが千葉市ということもあり、東京駅丸の内北口から徒歩1分の丸ノ内ホテルのラウンジ・カフェをお見合い場所として、日程調整をしてくれました。

 

お見合い待ち合わせで女性にがっかりされないように、予約を受け付けないラウンジ席を確保する裏技をアドバイスしている、埼玉県さいたま市で、成婚にこだわる婚活サービスを提供している株式会社KMA結婚相談所体験談ブログです。

 

前号・第4回の記事≫≫ どこの大学卒?お見合いは会って見て判断する婚活体験談30代女性 の続き

 

5回

入会した結婚相談所の仲人カウンセラーさんから婚活体験記を書いたら?と言われ、はい、と気楽に引き受けてしまった。引き受けてから、確かに記録を残すことで、自分の考え、行動が、どんなふうに反応するか、まったく未知の体験だけに、書いてみる価値はあると思った。

 

【今田薫(仮名)36歳、大卒、会社員、163cm、60kg、東京・赤羽在住】

 

お見合い気をつけることをアドバイスされる

 

40歳、大卒、千葉市在住、174cm75kg、公務員、ご両親健在、妹(私と同じ年、既婚)の男性とお見合いということになった。

 

母はいろいろ言う。大学名は?太りすぎじゃない?千葉って遠くない?

 

「お母さんがそんなこと言ってどうするの?」

 

と私。でも、

 

「お名前はなんていうの?」

 

の質問に「あっ」と声をあげた。

 

仲人カウンセラーに電話を入れた。あちらで笑い転げていた。

 

スマホでKMAの仲人カウンセラーに電話

 

「私としたことが、お教えしてなかったのね、田丸慎吾(仮名)さんです、シンゴは慎む、吾れのゴです」

 

(※注)ここ数年のSNSの普及を背景に、結婚相談所業界では、個人情報の観点からフルネームの名前交換を名字だけの交換に切り替えた。

 

と言って、

 

「交際するかどうかのご返事は先方様におっしゃらないでね。当日中か、翌日午前中までに私にご連絡ください。ご返事は早いほうがうまくいくわ」

 

「それと薫さん」

 

名前で言った。

 

「こちらが慣れていないと、お相手が変にお見合い慣れしている場合、こちらに合わせてきますから、こちらが交際を希望しても、期待どおりのご返事をいただけない場合があります。でもめげずにこちらが良ければ良いという考え方になってね」

 

「はい了解しました」

 

それはそうだ、と思った。でも、こちらが「交際したいです」と返事しても「お断りで駄目でした」では、やはり少しへこむかな?とも思った。「それから」と仲人カウンセラー。

 

「お互い気に入ったということでも、電話番号をその場で交換しないでね。住所を明らかにすることもダメよ。全部私たち仲人を通じてしてくださいね」

 

「そして」と加えて、

 

「交際するかどうかも、“相談室を通じてご返事することになっているようですので”くらいにして、その場で即答しないほうがいいわ」

 

なるほど、仲人業界の経験からくる知恵なのかと思った。私は逆らう理由もないので、

 

「わかりました」

 

と言った。

ホテルラウンジ・カフェで初めてのお見合い

 

ホテルロビーラウンジで待ち合わせ

 

日曜日2時少し前に、JR東京駅丸の内北口、正面の「丸ノ内ホテル」のロビーラウンジの入り口に着いた。と隣に立っているコートを着た男性が、こちらを見て「ひょっとして」と小さい声で言った。そして、

 

「ごめんなさい、今田さんですか?」

 

と話しかけてくれた。

 

「はい、田丸様ですか?」

 

私は思わず「様」と言ってしまって、顔が赤らむのがわかった。おかしくはないとは思いつつ。

 

私たちは四人掛けのテーブルに掛けていた。田丸慎吾さんは両ひざに両方の拳を置いているらしく、背筋をピンと伸ばして、なにやら緊張している面持ちだった。

 

二人ともウェーターがコーヒーを持って来るまでひと言も言葉を発しなかった。

 

そのウェーターが、

 

「コーヒーをお持ちしました、ミルクとお砂糖を置きましょうか?」

 

と言ったので、私は両方いらないと手で制した。彼は「ミルクを」と言った。

 

私も緊張しているのだ、と自分で分かった。世の中にこんな時間が流れる、いや時間が止まってしまうことってあるんだ、と変なところで感心していた。

 

二人は同時にコーヒーに口を付けた。そして初めてのように目線が合った。私はなんだかおかしくなって、くすっとしてしまった。

 

すると田丸慎吾さんも解放されたように頬をゆるめて、ふうっと息を吐いてカップを皿に置いた。それで二人は顔を見合わせてなごみ始めた。「僕は‥」と彼は話した。

 

「こういうの初めてで、ちょっと緊張しています。何が何だか、頭の中で風が舞っているようで、何を話していいのかわからないんです」

 

正直な表現だと思った。

 

「私も、です」

 

と私は言った。

 

「私も頭の中では、何かやはり風が吹いているみたいです」

 

と彼に合わせた。二人は小さく声をたてて笑った。

 

次号・第6回の記事≫≫ お見合い相手が東大卒キャリア官僚とわかる!婚活体験談30代女性 につづく

 

 

 

 

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