夜のお見合い!浦和ロイヤルパインズホテルで~僕の婚活体験記

【結婚相談所 体験談あらすじ】
前回のお見合いでは、「家が遠い」という理由で、僕は「交際希望」だったが「お断り」された。何度も交際に進めないと凹むほど落ち込みはしないが、少し間を置きたい気分だ。

 

しかし、次のお見合いが決まった。シフト制で働く女性なので、平日の夜のお見合いになった。場所は、ロイヤルパインズホテル浦和に決まった。

 

お見合いが夜にセッティングされる場合でも、食事はしないでお茶だけで済ませるのが普通だが、彼女の「ぜひ食事をご馳走したい」という誘いを受け、ラウンジからレストランのある5階に向かった。

 

埼玉県さいたま市浦和の結婚相談所、株式会社KMAのブログです。

 

前号・第8回の記事≫≫ お見合い相手は少し太っているが好ましいと思う!僕の婚活体験記 の続き

 

目 次
  1. ロイヤルパインズホテル浦和ラウンジでお見合い
  2. 夜のお見合い「食事なし」が仲人同士の取り決め
  3. 夜のお見合いホテルのレストランで想定外の食事

 

第9回
「婚活体験記」を書いてみない?と担任カウンセラーさんに言われて、意外な依頼だったのでちょっとためらったのですが、「書くことで、いろいろ自分が活動していることを確認しながら進めるので勉強になるわよ」と言われ、承諾しました。

 

【山田雄太(仮名)35歳・大卒・会社員・埼玉県上尾市在住・168cm・69kg】

 

ロイヤルパインズホテル浦和ラウンジでお見合い

 

“よしだ まゆ”です。きょうはすみませんでした、私に合わせてくださって…」

 

吉田真由さんは、ホテルのラウンジで向かい合ってすぐに言葉を発した。結局、彼女の休みの水曜日、僕の勤務後のよる7時に待ち合わせた。

 

浦和ロイヤルパインズホテルのロビー

 

その前の長谷川亜美さんに「家がお互い遠い」という理由で断わられた。僕は彼女がいいと思っていたのに、即日断わりが入った。少し太り気味(僕も人のことは言えないが)の肉感的なところがなぜか母性を感じさせて好きだった。

 

仲人カウンセラーは僕を慰める意味も手伝ってか、「がっかりしないで!断わられても、次々お申し込みは入っているんだからね」というわけだ。

 

すごくへこむほど落ち込んだりはしないが、すこし間を置きたいと思っただけである。それなのにもう1週間後にお見合いしろという。

 

考えてみれば、この結婚相談所に入会前は、これほど毎週のようにお見合いができるとは思いもよらなかった。人間というのは贅沢にできているということ。

 

夜のお見合い「食事なし」が仲人同士の取り決め

 

このイレギュラーな夜のお見合い時間の設定の場合、食事はしない、ということのようだ。ふつうは午後のコーヒータイムに出会って、交際するかしないかを所属の結婚相談所(仲人)に伝えて、交際となれば二人の自由、ということらしい。

 

しかし食事の時間に設定した場合では相談所同士で「食事なし」にしましょう、という取り決めが普通らしい。昼の12時に設定しても、多少腹が減っても1時間くらいのお見合いの間はお茶だけで我慢するらしい。

 

それはどちらにしても代金の負担を考えてくれているあかしである。つまり何時にお見合いをしてもお茶代だけで済むようにしてくれているわけだ。

 

確かに毎週のようにお見合いをしていたら、特に男性はお茶代だけでも結構な額になる。二人分だし、女性の指定するお見合い場所までの交通費を考えたら結構なものになるか。

 

「私きょうお食事をごちそうしましょうか、おなかおすきになったでしょう?」

 

と吉田さん。そりゃすいたけど、

 

「なにか相談所同士の申し合わせがあるようですよ、食事の時間にお見合いの場合については」

 

「いいえ、それはそれですけれど、きょうは私に出させてください」

 

彼女の意志を感じさせる語気に、思わずこっくりしていた。コーヒー代は僕が出して5階へ降りた。エレベーターの中は二人だった。メタリックな壁面は鏡のようで、そこで図らずも吉田さんの顔が僕の側からはっきり見えた。

 

彼女は行先階のランプを仰ぎ見ていた。見つめあっていないから遠慮もなく見ることができた。少しやせぎすだけれども、優しい面立ちの中に凛とした風情を感じた。

 

夜のお見合いホテルのレストランで想定外の食事

 

ホテルの日本料理

 

「先ほどネットで調べたら今夜は数名分空席があるということでした」

 

と吉田さん。

 

「ここは埼玉で一番規模の大きいホテルだそうですね」

 

僕は知っていることを言った。

 

「へえそうなんですか‥」

 

彼女は知らないらしい。

 

「ここの5階は叔母がよく連れてきてくれるんです、ご馳走してくれるんですが‥」

 

と楽しそうに言った。さいたま市に住んでいるからだろう。ちょうど4人掛けのテーブルが予約なしで座れた。ふつう

 

は予約なしでは難しいらしい。

 

「安いのでいいですか?」

 

一番安いのでも一人1万円を少し下回るくらいだった。

 

「ああもう‥、でも悪いから僕が持ちますよ」

 

「いいえいいんです、こちらが言いだしっぺですから」

 

「お金持ちなんですね」

 

何だか僕は、きょうは口がいつもより回るような気がする。

 

「とんでもないです」

 

と彼女は言って首をすくめたように見えた。何だか楽しそうに感じた。こちらもなんとなく楽しくなってきそうな気配。もう今日がお見合いではなくて、まさにデートをしているような気分になった。

 

最初からリラックスできていて、吉田真由さんとは初めて会った気がしなかった。ところがそれを彼女も、料理のオーダーを出し終えてすぐ、

 

「私言っていいのかしら、山田さんとは初対面とは思えないんです」

 

と言って心なしか下を向いて顔を赤らめた様子だった。これはどういう展開なんだ、どうなっていくのだろうと、僕は僕で嬉しさと不安とが入り混じった複雑な思いになった。

 

それでまた明日の朝断られるのか?という情けない考えが頭をよぎった。なにか言ってあげなければいけない。

 

「僕もです!」

 

と強く言っていた。

 

次号・第10回の記事≫≫ 結婚相談所を通じて交際したい旨の返事が来た!僕の婚活体験記 につづく

 

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