結婚相手探し方!自分に合う婚活方法を5つのタイプから見つける

【プロが教える婚活ノウハウ 結婚相手探し方】

 

人々のライフスタイルの変化によって、日常生活の中では出会いがなく、結婚相手を見つけられない人が増えています。つまり、結婚相手を探したければ、「婚活」をする必要があるということです。

 

しかし、婚活サービスの種類もいろいろとある中で、「自分に合う婚活方法がわからない」という人も多いのではないでしょうか?
ここでは、5つの婚活方法の「メリット」「デメリット」を紹介しながら、「どんなタイプの人に向いているのか」を解説します。結婚相手を見つけるにあたって、自分に合った「婚活方法」がわからずに悩んでいる方は、ぜひ参考にしてください。

 

まずは、婚活自己分析チャートで、あなたに合った婚活方法を見つけてみましょう。スタート位置からYES NOに従って進むと、自分がA~D、5つの婚活方法のどのタイプに向いているか判定結果を示します。おすすめする婚活方法の判定結果は、あくまで参考としてください。

 

目 次
  1. 婚活方法 自己分析チャート
  2. 婚活方法1.社会人サークル
  3. 婚活方法2.合コン
  4. 婚活方法3.お見合いパーティー
  5. 婚活方法4.婚活アプリ
  6. 婚活方法5.結婚相談所
  7. 婚活方法 まとめ

 
 

婚活方法 自己分析チャート

 

スタート   YES    NO 
誰とでもすぐ仲良くなれる方だ    
     
フットワークは軽い方だ 恋愛経験が割と多い 協調性はある方だNO
   
婚活にあまりお金はかけたくないNO   異性に対して譲れない条件がある 婚活する時間がないYESはDへNOはAへ
     
人を楽しませるのが好きYESはBへNOはCへ   メールやLINEは苦手YESはEへNOはDへ   結婚は今すぐじゃなくていいYESはAへNOはEへ

 

婚活方法の判定結果

 
【A.社会人サークル】三度の飯より好きな趣味があるあなたには社会人サークルがおすすめ!

【B.合コン】人見知りせず誰とでも楽しく会話ができるあなたには合コンがおすすめ!

【C.お見合いパーティー】自己アピールが得意なあなたにはお見合いパーティーがおすすめ!

【D.婚活アプリ】 メールなどの文章で人を楽しませてあげられるあなたには婚活アプリがおすすめ!

【E.結婚相談所】 真面目で誠実なあなたには結婚相談所がおすすめ!

 

婚活方法1.社会人サークル

 

社会人サークルというのは、社会人同士が集まって趣味やイベントなどを楽しむ団体のことです。大学にあるサークルの「社会人版」ということ。

その数は全国的に増えていて、今は各地域に、さまざまなサークルがあります。おもな社会人サークルには、

 

  • スポーツ系サークル
  • アウトドア系サークル
  • 芸術系サークル
  • グルメ系サークル
  • 学び系サークル
  • ゲーム系サークル
  • 出会い系サークル

 

などがあります。

 

社会人サークルの出会い系イベント

 

社会人サークルのメリットは?

 

同じ趣味を持つ相手が見つかる

 
そもそも社会人サークルの多くは、同じ趣味を持つ人たちの集まり。そこでの出会いがきっかけで結婚できれば、夫婦で共通の趣味を持つことができます。「結婚相手と同じ趣味を楽しみたい」という希望がある人にとっては、希望通りの相手を見つけられる場所と言えるでしょう。

 

人柄を見てもらえる

 
もともと「婚活」が一番の目的ではないため、職業や年収といった条件よりも、人柄を見てもらえるのが大きなメリット。同じ人と何回も会えるので、長い時間をかけて徐々にお互いを知って、仲良くなれます。

 

また、自分以外の人(同性、異性)に対してどう接するのか、集団の中での役割、トラブルが起きたときの対応など、その人のさまざまな面がわかるでしょう。

 

人脈が広がる

 
たとえ恋人や結婚相手が見つからなかったとしても、共通の趣味を持つ仲間ができることで、人脈が広がります。そこで合コンに誘われたり、友人を紹介されたり、別の新しい出会いにつながる可能性もあります。

 

社会人サークルのデメリットは?

 

婚活としては効率が悪い

 
徐々にお互いのことを知って、仲良くなれるというメリットがある分、お付き合いして、結婚するまでにはある程度の時間が必要になります。学校の同級生として、または職場の同僚として出会って、自然と恋愛に発展していくのと同じです。「早く結婚相手を見つけたい」という人にとっては、効率の悪い婚活方法とも言えます。

 

相手が「結婚したい」と思っているとは限らない

 
繰り返しになりますが、多くの社会人サークルは趣味を楽しむのがおもな目的です。そこにいる女性すべてが「結婚したい」と思っているとは限りません。たとえ、出会いが目的のサークルであっても、「恋人はほしいけど、結婚まではまだ…」と思っている人もいるでしょう。

 

苦手なタイプの人とも交流しなければならない

 
人が集まれば、そこにはいろいろな人がいます。その中に「ちょっと苦手だな」と感じる人が1人や2人はいるもの。だからって無視するわけにはいきませんよね。サークルの雰囲気を壊さないためには、そういう人たちともうまく付き合っていく必要があります。

 

「仕事でもないのに、何でわざわざ苦手な人と付き合わなくちゃいけないんだ」と思う人には、サークルは向いていないかもしれません。

 

こんな人におすすめ!

 

当然ですが、サークルに入って楽しみたい趣味がある人がよいでしょう。特に興味もないのに、出会いだけを求めてサークルに入っても、結局、続きません。あるいは、結婚相手探しにばかり一生懸命になっていると、サークルで浮いた存在になってしまうかもしれません。

 

もし、社会人サークルに入りたいと思ったら、インターネットやSNSで探すのが一番簡単な方法です。社会人サークルを探せるポータルサイトなどもあるので、まずは、「社会人サークル 希望の地域 趣味」で検索してみるとよいでしょう。例えば、「社会人サークル 東京 料理」などです。

 

参加している人の年代や、参加費用はどれくらいかかるのかなどのチェックも忘れずに。

 

婚活方法2.合コン

 

みなさんご存知だと思いますが、合コン(合同コンパ)は、男女の出会いを目的とした飲み会のことです。

 

一般的には男女1人ずつ幹事を立てて、日時や場所を決めたり、メンバーを集めたりします。なるべく男女の数が均等になるようにメンバーを揃えるのが基本です。幹事同士は知り合いのことが多いですが、あとはほとんどが初対面同士で、飲みながら親睦を深めます。

 

出会いを求めて合コンに集まる男女

 

合コンのメリットは?

 

お酒が入るので距離が縮まりやすい

 
適量のアルコールには、行動や思考の抑制をほぐしたり、ストレスをやわらげたりする働きがあります。少しお酒が入ると、気持ちや行動が開放的になり、気分もよくなりますよね。結果、ふだんよりも人とのコミュニケーションがスムーズになるので、女性との距離が縮まりやすくなります。

 

気軽に参加できる

 
合コンとはいえ、数時間の飲み会ですし、「お見合い」「婚活」と名のつくものにはまだ抵抗がある人でも、気軽に参加できるのでは? また、1人で参加するわけではなく、友人がいるのも心強いでしょう。

利用するお店によりますが、費用も数千円でおさまる場合がほとんどなので、金銭面の負担も少ないのも特徴です。

 

合コンのデメリットは?

 

合コンを開いてくれる知り合いが必要

 
1回の合コンで結婚相手を見つけるのは、奇跡に近いと思います。よい相手と出会おうと思ったら、何度も合コンに参加しなければなりません。

もちろん、自分で企画・開催してもよいのですが、幹事になってくれる友人が必要ですし、いたとしても23度とお願いするのは難しいもの。

合コンで婚活をするには、合コンを企画してくれるような人脈が必要だということです。

 

女性に結婚の意思があるのかどうかがわからない

 
合コンは男女の出会いが目的ではありますが、すべての人が「結婚相手」を探しているわけではありません。「結婚はまだまだ先でいい」「そもそも結婚したくない」という女性もいるでしょう。自分が気に入った女性が、結婚したいと思っているとは限らないのです。

 

また、女性に限りませんが、合コンに参加する人の中には「その場が楽しければいい」という人だっています。自分は本気でも、女性にもてあそばれて終わることだってないとは言い切れません。

 

一度きりになってしまう可能性が高い

 
合コンで知り合った女性と付き合いたい、結婚したいと思ったら、まずはその数時間の飲み会の間に、相手の連絡先をゲットする必要がありますよね。さらに合コン後、連絡をとって、次に会う約束を取り付けなければなりません。そしてその後、デートをして、お付き合いのOKをもらって…といくつもの段階があります。

 

恋愛に慣れている男性ならともかく、そうでない人にとってはハードルが高いのではないでしょうか。たいてい、合コンの一度きりで終わってしまうことがほとんどです。

 

こんな人におすすめ!

 

合コンに向いているのは、人見知りせずに、誰とでも楽しく会話ができる人。基本的にお酒を楽しむ会なので、お酒が好きで、その場の雰囲気に合わせてみんなでワイワイ楽しめる人のほうがよいでしょう。特に趣味が多くて、話題も豊富な人なら、初めて会う女性とも話が盛り上がるでしょう。

 

また、その場限りで終わらせないためには、初対面の数時間で、相手の女性から好意をもってもらう必要があります。つまり、初対面の印象がよい人=イケメンやおしゃれな男性は有利です。

 

さらに、緊張している女性に話しかけたりと気遣いができる男性や、みんなに話題を提供したり、人の話に適度に突っ込んだりとその場の雰囲気を明るくできる男性だとさらに。女性からの支持を集められるでしょう。

 

婚活方法3.お見合いパーティー

 

お見合いパーティーは、結婚を希望している男女のためのパーティー形式のイベントで、婚活パーティーとも言われます。

 

その規模はさまざまで、レストランの個室など少人数制で行われるものから、男女それぞれが15人~50人ほど集まって大会場で行われるものもあります。中には、男女合わせて800人なんて大規模なものも!

 

内容もバラエティーにとんでいますが、もっとも多いのが、司会者の進行に合わせて、参加している女性全員と少しずつ会話をする時間が設けられていて、その後のフリータイムで気に入った異性ともう一度、話ができるパーティーです。そのほか、会場を自由に歩きまわりながら、気になる異性と会話をする立食スタイルのパーティーもあります。

 

また最近では、イベント系のパーティーも増えていて、料理好きな男女が集まって一緒に料理を作ったり、食べたりしながら親睦を深めるなど、同じ趣味の人が集まって行われるパーティーや、観光地やレジャー施設へ出かける、婚活バスツアー形式のパーティーなどもあります。

 

いずれのパーティーにも、それぞれ年齢や年収、趣味などの参加条件があるので、その条件に当てはまる人のみが参加できます。

 

お見合いパーティーに参加する男女

 

お見合いパーティーのメリットは?

 

お見合いパーティーには、結婚相談所が主催する会員向けのものもありますが、ここでは一般の方が参加できるパーティーについてメリット・デメリットをご紹介します。

 

一度にたくさんの異性と会える

 
パーティーのメリットはなんといっても、1回参加しただけで、たくさんの女性と出会えることでしょう。その分、自分の好みの女性、反対に自分をいいといってくれる女性に出会える可能性は広がります。「出会いがない」という男性にとっては、大きなチャンスとなるでしょう。

 

全員と話すチャンスがある

 
一般的な婚活パーティーでは、短い時間ではありますが異性一人ひとりと会話する時間が設けられているため、自分から話しかけなくてもと女性全員と話をすることができます。たくさんの女性と会話をしたうえで、自分に合いそうな人を探せます。

 

お見合いパーティーのデメリットは?

 

自分からアピールしないと相手にされない

 
全員と話す時間が設けられているとはいえ短時間ですし、それだけでは、女性の印象には残りません。気に入った女性に選んでもらうには、フリータイムのとき、積極的にコミュニケーションとってアピールする必要があります。人見知りで話しかけられないと、当然ながら、カップルになれる確率はかなり低くなるでしょう。

 

見た目を重視されがち

 
たくさんいる男性の中で、女性の視線を集めるのは、やっぱり顔がかっこよかったり、スタイルが良くおしゃれだったり、見た目のよい人です。限られた時間では、相手の本当の性格まではなかなかわかりませんし、その中でよい印象の人を選ぼうと思ったら、見た目が重視されてしまうのも当然だと言えます。

 

こんな人におすすめ!

 

おすすめしたいのは、「たくさんの女性と出会って、その中から自分の好みの人を選びたい」という人。

とはいえ、婚活パーティーは短期決戦です。それも敵は大勢います。自分が「いいな」と思った人から選んでもらうためには、自分から積極的にアプローチしなければなりません。婚活パーティーで結果を出せるのは、初対面の人とも人見知りせずに楽しく話ができる人に限られるでしょう。

 

ただ、人見知りで、女性と話すのが苦手という人でも、苦手克服のための練習の場として、婚活パーティーを利用するのはよいと思います。他の男性の振る舞いを見て、女性とのコミュニケーションの仕方やマナー、身だしなみについて学ぶこともできます。

 

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婚活方法4.婚活アプリ

 

最近、増えているのがインターネットを使って婚活ができるスマホアプリやウェブサイトです。これを婚活アプリ(マッチングアプリ)、または婚活サイトといいます。

 

ペアーズやマッチドットコム、Omiai、ユーブライド、マリッシュ、ゼクシィ縁結び、ブライダルネット、エキサイト婚活などが有名です。

 

婚活アプリは、写真やプロフィール、自己紹介文などを登録して入会すると、会員の情報を見られるようになります。

 

年齢や趣味など、自分の希望する条件を入れて検索を行えば、その条件に合った異性をチェックできます。そこで気に入った女性がいたらコンタクトをとり、相手がOKならアプリ上でのやりとりが可能に。うまくいけば直接合うことができます。もちろん、女性のほうからアプローチされる場合もあるでしょう。

 

ちなみに結婚相談所にも、会員データをもとにお相手とのマッチングを行う「データマッチング型」がありますが、それよりも、婚活アプリや婚活サイトのほうが、登録に必要な各種証明書類などがないので、簡単に登録できるのが特徴です。

 

婚活マッチングアプリ

 

婚活アプリのメリットは?

 

気軽に始められる(手間と費用があまりかからない)

 
ネットを使って登録でき、その際、身分証以外の特別な書類は必要ありません。また、登録自体は無料で、月会費も一般的に3,0004,000円程度。手間とお金がかからないので、気軽に始められます。

いくつかのアプリに登録し、プロフィールを検索してみてから、気に入った異性が多いアプリにだけに月会費を払って利用してみる人が多いようです。

 

たくさんの異性と出会えて、アプローチできる

 
アプリやサイトの種類によりますが、会員登録が簡単な分、会員数が多く、中には男女合わせて500万人もの会員がいるアプリもあります。それだけたくさんの女性の情報をチェックできます。

 

また複数の異性とやりとりすることもできるので、「いいな」と思った女性すべてにアプローチすれば、それだけ女性と直接会える可能性も高くなるといえるでしょう。

 

空き時間で婚活できる

 
女性のプロフィールチェックやメッセージのやり取りは、時間関係なく、いつでもどこでもできます。通勤時間や昼休み、夜、寝る前のちょっとした時間など、空き時間を使って効率的に婚活ができます。

 

会話が苦手でも女性とやりとりができる

 
直接会う前に、アプリ上のメッセージなどでやりとりができるので、女性と直接話すのが苦手な人にとっては安心。まず、オンライン上でお互いの情報を交換し、仲良くなってから会うことができます。

 

婚活アプリのデメリットは?

 

身元がわからない

 
一般的に、婚活アプリに登録する場合、身分証明書による年齢確認は必要ですが、それ以外の書類(独身証明書、収入証明書など)は必要なし、もしくは任意となっています。そのため、既婚者がまぎれているなど、身元が保障されないのがデメリットです。場合によっては偽の会員(サクラ)や、ビジネスや宗教の勧誘が目的の会員がいることだってあります。

 

「文字のやりとり」でうまくアピールしなければならない

 
婚活アプリで見つけた女性と、直接会う約束をとりつけるためには、まず、「文字でのやりとり」で好印象を残さなければなりません。ところが、直接言葉を交わすことができない文字でのやりとりは行き違いが生じやすく、相手に悪い印象を与えてしまうことも…。メッセージの文章だけで「堅苦しすぎて疲れる」「なんだかバカっぽい」などと判断されてしまったり、タイミングや回数によっては「しつこい」と嫌われたりして連絡が途絶えることもあります。

 

メールやLINEのやりとりが得意でない人にとっては、難しい婚活方法といえるでしょう。

 

直接会うまでに時間がかかる

 
相手とメッセージでやりとりができても、そこから直接会うまでにはかなりのハードルがあります。

 

女性にとってみれば、相手は身元のはっきりしない男性なのですから、簡単に会えないのは当たり前です。女性はメッセージのやりとりを通して、あなたが信用できる人なのか、好みの男性かどうかを見極めようとします。その期間は、短くて1カ月はかかるとみていたほうがよいでしょう。今すぐにでも結婚したい! という人の中には「時間がもったいない!」と感じる人もいると思います。

 

自然消滅がほとんど

 
直接、会えたとしても、その後、2回目のデートにこぎつけられる人はひと握り。メッセージでのやりとりに時間がかかる分、自分の中で勝手なイメージを作り上げてしまい、「直接会ってみたら、印象が違った」とがっかりする場合が多いようです。これは女性だけでなく、男性側にも言えることでしょう。

 

MIMD研究所がスマートフォン向けインターネットリサーチサービス「スマートアンサー」で共同調査を行ったところ、婚活アプリで実際に異性と会った男性の39%が「実際に会ってみたが、それ以降はなにもない」と答えています。また、実際に会って結婚した男性は、47%でした。

 

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こんな人におすすめ!

 

「結婚はしたいけれど、忙しくて婚活にあまり時間がとれない」「時間や人にしばられず、自分のペースで活動したい」という人には、婚活アプリは便利なツールです。手間や費用もあまりかかりませんし、忙しくて出会いがないという人は試してみてもよいでしょう。

 

ただし、婚活アプリは登録しただけでは意味がありません。自分から積極的に連絡をとり、アプローチできる人できる人、コミュニケーション能力が高い人でなければ成果は得られないことを心得ておきましょう。

 

婚活方法5.結婚相談所

 

結婚相談所とは、結婚したい男女に異性を紹介するサービスです。婚活アプリとの違いは、紹介する異性がすべて「結婚を希望している」ということでしょう。会員になるには身分証明書のほか、独身証明書、住民票、最終学歴証明書、収入証明書(男性のみ)などの提出が必要です。

 

また、結婚相談所には大きく分けて2つの種類があります。それが「仲人型」「データマッチング型」で、それぞれサービス内容などに違いがあります。

 

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仲人カウンセラー

 

結婚相談所【仲人型】の特徴

 

仲人や婚活カウンセラーなどと呼ばれるアドバイザーがいて、会員と蜜に連絡を取り合い、経過を見守りながら、女性との出会いから交際、成婚までをサポートしてくれます。お見合い相手が決まらない、お見合いしても断られるといった困ったときにも、その原因を見つけ、アドバイスをもらえるので安心です。

 

また仲人型の大きな特徴としては、複数の結婚相談所が加盟する団体(連盟・協会)のネットワークがあり、その会員データを共有していることです。

 

結婚相談所と団体(連盟・協会)のイメージ

結婚相談所と団体のイメージ

 

「東京に住んでいる異性と知り合いたいから、東京の結婚相談所に入会しなければならない」「規模の大きい結婚相談所のほうが、検索できる会員数が多い」と思っている人も多いですが、実は結婚相談所の所在地や規模は、会員の人数や質とは無関係なのです。

 

結婚相談所のおもな団体は以下になります。

 

  • 日本結婚相談所連盟(IBJ/会員数 約64000人)
  • 日本結婚相談協会(JBA/会員数 約52000人)
  • 日本ブライダル連盟(BIU/会員数 約5万人)
  • 日本仲人連盟(NNR/会員数 約15000人)

 

結婚相談所を選ぶときに重要なのは、どの団体に加盟しているかということ。当然、会員の多い団体に加入しているところや、複数の団体に加盟しているところのほうが、選べる異性の数が多い、ということになります。また、団体によって、関東の会員が多い、関西の会員が多いなど、会員が住む地域にも特徴があるので、その点もチェックしたほうがよいでしょう。

 

結婚相談所【仲人型】のメリットは?

 

相手の身元がしっかりしている

 
入会するには、男女ともに身分や経歴を証明するためのさまざまな書類を提出しなければなりません。他の婚活方法と違って、相手がどこの誰で、どんな仕事をしているのか、身元が保障されているので安心です。また、婚歴や家族構成など、事前にさまざまな条件を知ったうえで、お相手を探すことができます。

 

好みの女性を自分で探せる

 
会員情報は、自分自身で検索可能です。希望の条件に合った女性を自分で、好きなときに探せます。その際、お見合いの申込みもできます。

 

サポートが手厚い

 
結婚相談所にいる仲人は、何組ものカップルを結婚へと導いてきたプロです。プロの知識と経験に基づいたサポートを受けられるのが、結婚相談所仲人型の大きなメリットの1つでしょう。例えば、お見合いのセッティング・フォローや、交際の進め方のアドバイスを受けることができます。

 

また、仲人を介して、相手の気持ちを確認できるのも結婚相談所仲人型ならではの特長でしょう。例えば交際を断られてしまったとき、仲人を介してその理由が確認できることも。最初は辛いかもしれませんが、「どこが悪かったんだろう?」1人で悶々と悩むよりも、原因がわかったほうが、次の交際に活かせるので、何度も同じ失敗を繰り返さずに済むというメリットがあります。

 

また、お見合いや交際を断りたい場合も、仲人が断りの連絡を入れてくれます。

 

結婚までのステップがわかりやすい

 
結婚相談所では、お見合いからプロポーズ(結婚)までのスケジュールがおおまかに決められています。例えば、お見合い→3か月の仮交際→12か月の真剣交際→プロポーズといった具合です。

 

結婚相談所(仲人型)の、お見合いからプロポーズ(結婚)までの流れ

仲人型のお見合いからプロポーズ(結婚)までの流れ

 

そのため、結婚したいけれどどうすればいいかわからないという人も、先の見通しが立つので安心。段階を踏んで、着実に婚活を進められます。

 

結婚相談所【仲人型】のデメリットは?

 

費用がかかる

 
婚活の方法の中で、一番まとまったお金が必要になるのが仲人型結婚相談所です。相場としては以下のようになります。

  • 入会金 約10万円
  • 月会費 1万~15000
  • 成婚料 2030万円

(成婚料とは、会員同士の結婚が決まり、退会するときに成功報酬として支払う費用です)

 

ただし以上は、あくまでも平均的な金額なので、中には入会金が30万円する結婚相談所もありますし、お見合い1回ごとにお見合い料が発生するところもあります。また、成婚料については、男性の年収の1割としている相談所もあるようです。

結婚相談所を選ぶ際は、料金をよく確認してください。

 

結婚相談所【データマッチング型】の特徴

 

データマッチング型結婚相談所といえば、ツヴァイ(イオングループ/会員数 約28000人)やオーネット(楽天グループ/会員数 約5万人)、ノッチェ(会員数 非公開)などが有名です。テレビCMやネット広告などで目にしたことのある人もいるのではないでしょうか。

 

これら3社を含め、データマッチング型のおもなサービスは、会員情報をもとにしたマッチングです。自分の希望する条件に合った異性を、毎月決まった人数、紹介してもらえます。また、条件付きですが、自分で写真やプロフィールを検索し、お相手を探したりもできます。

 

中には仲人型のように、アドバイザーがついてサポートするサービスもあるようですが、それはごく一部。一般的にスタッフは、登録の説明やお見合い相手との取次などを行うだけです。直接会って、お見合いをしてからのやりとりや交際は、会員同士が自由に行うことになります。交際の結果を会社に報告する義務もありません。

 

結婚相談所【データマッチング型】のメリットは?

 

身元がしっかりしている

 
データマッチング型の場合も、入会するには身分証明書のほかに、独身証明書や最終学歴証明書、職業を証明する書類などが必要なので、会員の身元は保障されています。また、結婚を希望して真剣に婚活している人ばかりなので安心です。

 

自分のペースで活動できる

 
結婚相談所から希望条件に合った女性の情報が送られてきたら、その後は誰に、いつ連絡をとるかは自分次第。経過を報告する必要もないですし、反対に状況を聞かれることもないので、自分のペースで婚活ができます。

 

成婚料がない

 
仲人型のような手厚いサポートがない分、交際や結婚が決まっても特に相談所に連絡する義務はありません。当然、成婚料も発生しないので、その分、費用は抑えられます。

 

ちなみに入会時にかかる金額や月会費は、大手データマッチング型結婚相談所の場合、仲人型の平均額と大きくは変わりません。

 

結婚相談所【データマッチング型】のデメリットは?

 

直接会うまでに時間がかかる

 
データマッチング型は、「気に入った人に申し込みをする」「相手からOKをもらえたら氏名と連絡先を交換」「LINEやメール、電話などでやりとり」「初対面」というのが基本的な流れです。

 

結婚相談所(データマッチング型)の初対面までの流れ

データマッチング型の初対面までの流れ

 

当然、最初の申込みで断られる場合もありますし、連絡先は交換できても、すぐに会う約束ができることはまれ。婚活アプリの場合と同じように、会うまでには、だいたい1カ月くらいのやりとりが必要になるでしょう。

 

自分から積極的にアプローチしなければいけない

 
仲人のようなアドバイザーによるサポートがほぼなく、何事も自分でやらなければいけません。お見合いやデートの約束をとりつけるためには、自分から積極的にアプローチする必要があります。

また、基本的に相談所からの紹介書には写真がありません。会う前に写真が見たいと思ったら、連絡先を交換した後に、女性にお願いして写真を送ってもらう必要があります。

 

自然消滅がほとんど

 
お見合いの報告や「連絡先を交換して、何回かLINEをしたけれど、音信不通になった」「1回会ったけれども、2回目はなかった」など、自然消滅が多いのも婚活アプリと同じです。仲人型と異なり相談所に経過報告をする必要がないので、突然連絡を絶たれて終わるということが少なくないのです。

 

こんな人におすすめ!

 

「真剣に結婚したい異性」を探したいなら、一番確実な方法が結婚相談所です。本気で結婚したい人、時間を無駄にしたくない人には向いている婚活方法です。

 

特に「仲人型」の場合は、仲人のサポートがあるので、恋愛経験が少ない人、コミュニケーション能力に自信がない人などにおすすめです。

「データマッチング型」は本気で婚活したいが、あまり費用をかけず自分のペースで進めたい人におすすめです。

 

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婚活方法 まとめ

 

「婚活」という言葉、すっかり世の中に定着しました。就活(就職活動)をもじってできた造語ですが、最近は本当に、職を探すように自分から積極的に結婚相手を探さないと、結婚することが難しい時代になっているように思います。

 

例えば、お見合いの減少も要因の1つだと思います。

親戚同士の付き合いや地域とのつながりが希薄になっている現代では、それこそお節介おばさん、おじさんがいなくなりました。そのため、積極的にお見合いをすすめられることもほとんどなくなっています。

 

国立社会保障・人口問題研究所「第15回出生動向調査(2015)」によると夫妻の知り合ったきっかけで「お見合い」と答えている人は、64%です。

 

夫妻が知り合ったきっかけ

 

また同じ調査結果をみると、職場結婚も少しずつですが減少傾向にあることもわかります。これも結婚を難しくしている原因の1つかもしれません。

 

セクシャルハラスメントに厳しい時代ですし、結婚しても仕事を辞めない女性が増えたことで、万が一、離婚した場合も、同じ職場で働かなければならないというリスクがあります。そのような理由から、職場の異性へのアプローチに慎重になる人が増えたのかもしれません。

 

このように、お見合いや職場での出会いが減っていることで、昔よりも結婚相手を見つけることが難しくなっているといえるのではないでしょうか。

 

「恋愛・結婚調査2019(リクルートブライダル総研調べ)」によると、2049歳の未婚男女2400人のうち、恋人がいない人は約7割にものぼり、そのうち恋人がほしい567%の人に恋人のいない理由を聞くと、一番多かったのは「出会いがないから(53・4%)」という理由でした。

 

【参考】恋愛・結婚調査2019(リクルートブライダル総研調べ)」より

 

日常生活の中では出会いがなく、結婚相手を見つけられない人が増えているのです。

つまり、結婚したければ、自分から出会いを求めて行動する=婚活をする必要があるということでしょう。

 

「婚活実態調査2019(リクルートブライダル総研調べ)」によると、2018年に結婚した人のうち、婚活サービス(結婚相談所、ネット系婚活サービス、婚活パーティー・イベント)を利用していた人の割合は323%で過去最高になっています。

 

ここでは、おもな婚活方法5つをご紹介しました。それぞれのメリット・デメリットを知って、理想のパートナーを見つけるため、自分にはどんな婚活方法が合っているのか、考えるヒントにしてください。

 

 

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この記事を書いた人≫≫ 代表者プロフィール 清水泰治

 

 

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