お見合い結婚幸せになれるのか?恋愛結婚と幸福度はどちらが高い

【婚活ノウハウ 結婚相談所手順】

昔のお見合い結婚は、家同士の縁を結ぶ慣習であり、親が結婚相手を決めるものでした。近年のお見合い結婚と言えば、結婚を真剣に望む男女を募集している、結婚相談所の結婚相手紹介サービスを指す場合が一般的です。当人同士が会員システムから結婚相手を探して選び、お見合いをして、会ってから好きになり結婚となるのです。

 

現在は恋愛結婚が主流ですが、お見合い結婚ってどうなの?お見合いしてどのくらいで結婚できるの?などの疑問に答えながら、恋愛結婚との幸福度を比較することで、「お見合い結婚で幸せになれるのか」を考えてみたいと思います。

 

お見合い結婚がうまくいくために、知っておきたい婚活の仕組みや基礎知識について、結婚相談所の選び方からお見合いの流れ、交際、そして成婚までを深堀した徹底解説でお伝えいたします。

 

結婚相談所KMAでは、お見合い結婚をして幸せな家庭を築いているカップルからのお便りや、相談室へお立ち寄りくださった時に聞ける、夫婦の幸せエピソードもブログに投稿していますので、ぜひご覧ください。

 

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創業43年の歴史と実績、埼玉県さいたま市浦和の仲人型でお世話する結婚相談所、株式会社KMAの婚活応援ブログです。

 

目 次
  1. お見合い結婚の歴史|昔から続く日本の慣習
  2. お見合い結婚支援する結婚相談所の成り立ち
  3. 安心な相手とお見合い結婚できる結婚相談所
  4. お見合い結婚成功率を高めるシステムとは?
  5. お見合い結婚のメリット・デメリットとは?
  6. お見合い結婚の離婚率を恋愛結婚と比較する
  7. お見合い結婚恥ずかしい今は恋愛結婚が主流
  8. お見合いしてどのくらいで結婚できるのか?
  9. お見合い結婚がうまくいく方法や心構えは?
  10. お見合い結婚決め手は幸せな結婚生活の想像
  11. お見合い結婚はプロポーズ後の段取りが大切
  12. お見合い結婚幸せになれるか?を見据えた眼
  13. まとめ|お見合い結婚して良かったと感じる

 

お見合い結婚の歴史|昔から続く日本の慣習

 

お見合い結婚の制度は世界各国に存在するが、日本では昔から行われてきた男女の結婚の一様式と言ってよい。いわば結婚を希望する男性と女性が、第三者の仲介によって対面する慣習であり、親同士の談合にて決められることが多かった。

 

戦前には見合い結婚が約7割を占めていたが、その後一貫して減少を続け、1960年代末に恋愛結婚と比率が逆転した。(出所:出会い年齢・初婚年齢・交際期間-第15回出生動向基本調査)

 

昭和のお見合いする男女

 

戦国時代や江戸時代にさかのぼってみると、上流社会ほど政治的な趣が強い政略結婚であった。その場合、個人の恋愛感情は後回しになったに違いない。いずれにしても周りが認めてこその結婚であったから、恋愛結婚ももちろんあるにはあったが、たとえ結ばれるにしても、結婚(所帯を持つ)となると仲介者が必ず間に立って見届けることであった。

 

日本では、第二次世界大戦後のある期間、女性たちは結婚難に直面していた。男性が戦争によって亡くなったことで激減し、未婚の女性や戦争未亡人が世間にあふれていたのだ。女性が独り立ちできることも少なかった事情から、自治体が対策に乗り出した「集団見合い」などの事業も行われていた。

 

お見合い結婚は家柄の釣り合いが重要

 

このように日本では「お見合い結婚の制度」が社会的になじんでいたと言えるでしょう。昔から結婚の仲介として労を取る人間(仲人、地方によっては俗にお節介とよばれる)は、人の一生を定めてしまうという観点から、お見合い前からお互いの家庭の事情、親族の社会的地位などを勘案して、結婚する際には家柄の釣り合いを重視した。顔を合わせる前に、お互いの自己紹介書としての「釣書」(関東圏は身上書)を交換したのもそうしたことからであった。

 

ただ、地域の世話焼きな仲人に縁結びを頼んだ場合、個人の知られたくない情報が漏れることもあったり、仲人は仲人でせっかく腐心して縁組させたカップルが破談になったりすると、逆恨みされた。

 

また仲人は、独身者の情報が少ない中で引き合わせることに血道をあげた結果「仲人ロ」をたたいてまでお見合いをさせたということもあり、評判が悪くなったりして敬遠され始めた。

 

他人に勧められるお見合い結婚に幸せを感じるよりも、自分の思いどおりに歩く人生に幸福感を覚える人が次第に増えていったことで、生涯未婚率の増加にもつながったようだ。

 

現在では地域の世話焼きおじさん・お見合いおばさん的な「仲人」は居なくなり、伝統的な「お見合い結婚」は消えてしまったと言ってよい。

 

恋愛結婚とお見合い結婚の割合の推移

 

お見合い結婚の現在は結婚相談所の仲人がサポート

 

ところが近年、「お見合い結婚」の合理性が再び認められるようになっているようです。少子化の流れを変えるために、政府援助のもとAIを使った出会い(お見合い)の機会を提供する結婚支援サービスに取り組む自治体が増加していることも、その理由の一つではないでしょうか。

 

お見合い結婚の現在は、結婚相談所でプロのカウンセラーが仲人となり、出会いの機会(お見合い)の提供から交際、成婚までをフルサポートするスタイルが多いです。

 

そんなプロの仲人カウンセラーの皆さんが募集して、日本結婚相談所連盟(IBJ)に登録する会員さんの内、2020年は12,249名*が「お見合い結婚」で成婚退会されています。

 

2018 9,701名、2019 11,909名、2020 12,249名と年々増加傾向です。(出所:IBJの会員データを公開|日本結婚相談所連盟)

 

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お見合い結婚支援する結婚相談所の成り立ち

 

戦後の昭和時代は、個人情報保護法などもなかったので、世話焼きおじさん・お見合いおばさんに地域の独身者の情報が集まり、男女の縁を取持っていました。ただ、社会生活の行動範囲が広がり、女性が独り立ちできるようになると、1つの価値観では「縁結び」が成り立たなくなりました。

 

次第に、結婚相手を選ぶようになって、地域や職場にいた、世話焼きおじさん・お見合いおばさんでは、「多様な価値観を持つ人」のお見合い相手を紹介しきれなくなったのです。

 

自立したキャリアウーマン

 

そこで雑誌に「仲人業経営者募集」という広告を出して、世話焼きおじさん・お見合いおばさんを集めてグループに加盟をさせて、結婚相手を紹介する人たち(仲人)の連盟を作る人が現れます。

 

全国にいる結婚相手を紹介する人たち(仲人)をネットワーク化し、各自が持っている独身男女の情報を仲人同士で共有したのです。

 

結婚相手を紹介する仲人のグループ、結婚相談所連盟の誕生です。プロの仲人カウンセラーのスキルを学ぶ研修講座の開催や共通のお見合いルールも出来上がり、1つの結婚相談所へ入会した会員さんは「幅広い範囲」からお見合い相手を探せるようになりました

 

次第に行政(経済産業省)が管掌し、会員(消費者)が正しく利用できる指針を打ち出し、それに沿った運営方針で結婚相談所の経営が進んでいったのです。

 

こうして、昔から続く伝統的な「お見合い結婚の制度」のすばらしさを残し、多くの出会いの機会(お見合い)を提供して「成婚まで導く」という会員さんのニーズにぴったりの結婚相談所が出来上がったのです。

 

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安心な相手とお見合い結婚できる結婚相談所

 

「今すぐ結婚したい!」と思った時、相手がいなかったらどうしますか?たぶんインターネットでいろいろ調べ始めるでしょう。そうすると婚活サービスを提供する会社やサイトがいかに多いかがわかるはずです。

 

インターネットで結婚相談所を探す

 

あるいは人によっては、いつも通う街並みの中に「結婚相談所」とおぼしい看板があるのを思い出す?かもしれません。そして調べれば調べるほど、自分にとって、どこが相応しいところかがわからなくなって、後回しにするかもしれません。

 

しかしここは、あなたの一生を左右する重要ポイントですから、大変でもリサーチを怠りなくしなければなりません。

 

真剣に結婚を考えている人とのお見合い結婚を望むなら、結婚情報サービスの結婚相談所や、結婚相談所連盟に加盟する相談所などに来店訪問して確認してみることをおすすめします。どこも無料相談を受け付けています。

 

結婚相手を探すのだから安心・安全が最低条件

 

自分にとって安心・安全にお見合い結婚できる結婚相談所とは、どんなところなのかを検証してみましょう。

 

安心できる相手とお見合い結婚したい人は、入会時に「各種証明書類」の提出が必須で、さまざまな安心・安全な取り組みを行っている結婚相談所を選ぶことが良いと思われます。

 

なおかつ、仲人カウンセラーのサポートによるお見合いにより、短い期間で成婚に結び付けている、結婚相談所を選ぶことをおすすめしたい。

 

以下は、安心・安全な「結婚相談所」が行っている取り組みです。入会前に良く確認せず失敗したと「後悔しない」ためのポイントを詳しく挙げてみましょう。

 

  • 「結婚相手紹介サービス概要書面」
  • 「結婚相手紹介サービス入会申込契約書」(会員規約)

 

この2点は会社側と入会者側とがめいめい捺印して互いに所持する。

 

  • 住民票を提出させるところ
  • 独身証明書(もしくは戸籍謄本)を提出させるところ
  • 最終学歴証明書を提出させるところ
  • 収入証明証(男性のみでよろしい)を提出させるところ
  • 国家資格(医師・弁護士・会計士・建築士など)の証明書を提出させるところ
  • 写真付き身分証明書を提示させるところ

 

ここまでは最低条件の取り組み。大事なのはこのあとです。結婚相談所側が、真剣にあなたを結婚まで導くために何をしてくれるか、の判断材料をチェツクします。

 

参考記事

 

まず、

  1. 常備された「本人身上書」に詳しく、正しくあなたが記入したかを見てくれたか。特に家族構成欄を空白なく記入しているか
  2. あなたの結婚に対する考え方(希望・傾向など)を詳しく聞いてくれるか
  3. あなたが入会して「お見合い」「交際」するにあたって、いわば「転ばぬ先の杖」を語ってくれるか。仕事は人一倍できても、誰でもが異性の扱いがうまいわけではありませんし、言ってみれば、お見合い相手は初めて出会う人ですから、大いに戸惑うものと考えなくてはなりません
  4. 会員数がある程度わかる目安を明確に示してくれるか。入会してもお相手が少ないようではお話になりません

 

特にこの後半の14に当てはまる、「結婚相談所」へ入会することをおすすめします。

 

お見合い結婚成功率を高めるシステムとは?

 

お見合いシステムでお相手探し

 

「お見合い結婚」に至るために会員さんに提供するツールが「お見合いシステム」「お見合いシステム」に登録されている多くの会員(登録会員数業界No.1*)から、ご自分で自由にお相手探しをして、お見合いの申し込みができます。もちろん個人情報保護の観点から、個人が特定されることがないようにできている。

 

登録会員数、成婚者数業界No.1の結婚相談所連盟(IBJ)

 

結婚相談所KMAは、登録会員数、成婚者数が業界No.1※1)の日本結婚相談所連盟(IBJ)の正規加盟店。 (※1)日本マーケティングリサーチ機構 20209月調査 調査対象:大手結婚相談所・連盟を対象 )

 

お見合いシステムを使って、自分が求める条件のお相手を検索して、お見合い申し込みができます。誰でも初めてのことに臨むときは「不安」「迷い」は生じるものですが、仲人カウンセラーのアドバイスを受けながら、二人三脚でお相手探しをすることができます。

 

結婚相談所に入会してプロフィールを作成し、会員登録すると、まずはID・パスワードが与えられます。それによってスマホやパソコンがオンライン状態ならすぐに利用できる「お見合いシステム」にアクセスします。

 

プロフィール写真を見ながらお相手探しが可能なので、まずはお相手検索してみてください。自分の求める条件に合ったお相手を選択してお見合いが申し込めます。

 

成婚のためにはお見合いチャンスを広げること

 

あなたが選んで申し込んだお相手があなたを選んでくれるかはわかりませんが、お見合いができるという可能性を見きわめればそう難しくはありません。よく男性が10歳も若い女性を選ぶ人がおりますが、相手のことを考えると、可能性は薄いでしょう。あちらも選んでいることをお忘れなく。

 

成婚のためには、お見合いを成立させて多くの人に出会うことがポイントです。(※2)お見合い料金を必要としない結婚相談所を選ばれることで、お見合いのチャンスも広がります。現在は、これに加えて「オンラインお見合い」が利用できる結婚相談所を選ぶことが成婚への近道です。

※2)結婚相談所では、「成立したお見合い数の2%~3%が成婚する」という方程式があります。

 

仲人カウンセラーが、「お見合い結婚の幸せを生み出す」という思いをもって、婚活をサポートしていますし、お見合い関連の連絡も「お見合いシステム」を使って、1クリックで完了します。

 

参考記事

 

お見合い成立後のセッティングは仲人の役目

 

申し込みをしたお相手が「承諾」してくれたり、申し込みが来たお見合いをご自分で「承諾」したりすると、そこでお見合いが成立します。

 

お見合い情報を共有しているお互いの仲人カウンセラーを通じて、あなたとお相手の都合の良い日時と場所(ホテルのカフェラウンジ、高級喫茶店など)を仲人カウンセラーがセッティングしてくれますから、“第一の不安”は解消します。

 

そのコンタクトは、仲人カウンセラーが全てやってくれますから安心です。出会うための「とっかかり」を自分たちでしなくて済むのです。要するに初対面のお相手に電話したり、メールしたりしなくていいわけです。ただ約束の時間、場所に行けば出会えるのです。

 

まれに仲人カウンセラーが立ちあってくれる場合がありますが、おおむね二人だけで行います。会う時間も食事時を避けた午前と午後のティータイムを選んでくれますから、お互いの経費も軽減できて楽です。

 

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お見合い結婚のメリット・デメリットとは?

 

お見合い結婚のデメリットは後述するとして、まずメリットを羅列してみますと、

 

  • 安心・安全なお相手とお見合いができる

結婚相談所では入会時のルールで、独身証明書をはじめとする「各種証明書類」の提出が必須となっています。信頼できるプロフィール情報を基に活動を開始いただけます。

 

  • お見合いシステムから、自分の求める条件のお相手を探せる

お見合いシステムのプロフィール情報から「年齢」「現住所」「職業」「年収」「趣味」など、自分の求める条件で検索してお相手探しができます。

 

結婚相談所に集まる、女性に人気のハイスペックな男性やエリート男性も検索して見つけることが簡単にできます。

 

また、結婚相談所では入会時「身上書(釣書)」を提出してもらうので、プロフィールには本人の家族の情報も掲載されます。家族の様子がきちんとわかって「家柄の釣り合い」という点でも心配はいらない。相手もそれと知って会ってくれるので無駄がありません。

 

  • 結婚相談所には、結婚前提の出会いを探している人だけしかおらず、結婚に対して真剣で活動に積極的な会員さんが多いので成婚までが早い

お見合いシステムを利用して成婚した人の中で最も多い活動期間は、半年~1年程度(※出所:IBJ成婚白書2020年版)となっています。3カ月から4カ月といった短期間で結婚相手に巡り会い成婚される会員さんもいらっしゃいます。

 

  • お見合いのお断りや交際の橋渡しは仲人カウンセラーが間に入る

知人や会社の上司の紹介だとお見合いの後、特に断る時が難しいが、結婚相談所の場合、かなり事務的に断わりを入れてくれるから安心である。

 

交際に入ってから、異性の特性などよくわからない面などを、仲人カウンセラーが導いてくれるから安心である。交際管理をきちんとしてくれる。プロポーズのタイミングまで教えてくれるところはそうはない。

 

プロポーズの後、希望すれば「両家顔合わせ挨拶」の場を作ってくれるし、信頼できる結婚式場の紹介までしてくれるので便利である。

 

お見合い結婚メリットに納得する女性

 

短期間の交際で決めるお見合い結婚には愛がない?

 

お見合い結婚のデメリットですが、結婚相談所では交際期間が決められていて、「3カ月ルール」(※)というものがあり、短期間での結婚を求められます。(※)お互い合意のもと6カ月まで延長可。

 

そのため、お見合い結婚では恋愛結婚と比べて短い交際期間で、男女の絆を深めることができるのか、男女の信頼関係が築けるのかという声を聞きます。また、結婚相手をそんな短期間では決められないという人がいるかもしれない。

 

恋愛至上主義の人からすれば「お見合い結婚には愛がない。いろんな異性と付き合ってみて、激しく恋愛感情が燃えた人と結婚出来れば最高だし、それが結婚だ」というかもしれない。

 

しかし、そうした考え方にはとうぜん異論が出る。恋愛至上主義は、一部の男性には当てはまるかもしれないが、大多数の男性にも女性にも当てはまりにくい。

 

じっさい結婚経験者からすれば、ほとんどの結婚は恋愛の延長ばかりではなく、結婚が人間の生活そのものであって、男と女の共同作業によって営まれるものであるので、はっきりとした結婚の意志が最初からあるべきである、という声が聞こえる。

 

お見合い結婚の離婚率を恋愛結婚と比較する

 

お見合い結婚の離婚あるいは離婚率を考えるとき、恋愛結婚との比較で考えるとわかりやすい。厚生労働省「令和元年人口動態統計(確定数)」のデータによる離婚率よりも、私たち仲人カウンセラーの実感で述べたほうが「その理由」も含めて説明しやすい。

 

恋愛結婚で後悔「こんなはずじゃなかった」

 

恋愛結婚の場合は、交際の前に出会うきっかけがある。それはほとんどが結婚を意識していないことが多い。ところが交際進んでいくと加速度的に「好き」になり、恋愛感情が燃え上がり、毎日一緒にいたいと思うようになる。

 

その間、相手の「収入」「学歴(家族を含めて)」「家族構成」などの欠点が見え隠れしていても、好きな度合いに比べれば我慢できてしまう。自分に対して相手側もそうに違いないと信じきっている。結婚前に相手のことをちゃんと見ないまま、結婚生活へとまっしぐらなわけです。

 

ところが、結婚して23年を過ぎるころになると急にと言っていいくらい、これまで見過ごせていた事柄が気になりはじめる。

 

そうなると「こんなはずじゃなかった!おかしい!」となり、別居がはじまり、ついには離婚となるケースのなんと多いことか。眩しいくらいに見えた相手だっただけに、裏切られた思いとその「失望」「落胆」は大きいと言える。

 

お見合い結婚の離婚率が低いその理由は?

 

お見合い結婚の場合はどうかというと、我田引水でいうのではなく、結婚するには「お見合い」に限ると言っていい。ではその理由を述べていきます。

 

恋愛結婚と逆まわりを考えたらいい。とうぜんながら、お見合い結婚はまず「結婚ありき」で出会えることや、自分の求める条件の相手を見つけられることにある。

 

安心安全のお見合い相手を選べる結婚相談所」で述べたように、お相手のプロフィール情報に記載されている「結婚相手に求める条件」が確認できるようになっているので、お相手選びの失敗が少ない。

 

独身であるというのは当然だが、職業、学歴、資格、男性は年収、などの証明書類を提出が必須になっている。身長、体重、家族の条件、子供は欲しいか、タバコ、酒など、結婚後のトラブルに発展しかねない事柄についても、事前に確認してからお見合いができる。

 

お見合い結婚のメリット・デメリットとは?」でも述べたように、結婚相談所に入会している会員の全てが結婚前提の出会いを探しているので、活動の取り組み方が真剣で、無駄がない。

 

したがって、世間一般で言われているように、お見合い結婚での離婚率は低く、皆さん幸せな結婚生活が長続きしているのです。

 

また、結婚相談所のルールでは、複数の方と並行してお見合いをすることが可能で、同時交際も認められています。自分が求める結婚相手を見つける判断材料が多いことも、お見合い結婚の離婚率が低い理由の一つと考えられます。

 

よく「結婚相談所の成婚率」が取り沙汰されていますが、その結婚相談所から入会を認められた会員さんが、活動を諦めずに真剣に取り組めば、お互いのことが分かるプロの仲人カウンセラーが仲介しているという利点から、かなり高い確率で自分が求める人生のパートナーを見つけて結婚できるはずである。

 

お見合い結婚して幸せな女性

 

お見合い結婚恥ずかしい今は恋愛結婚が主流

 

恋愛結婚が主流の現在、日本の恋愛結婚の割合は87.9%、お見合い結婚の割合は5.3%と言われている。出所:「第15回出生動向基本調査(夫婦調査)」(2015年)

 

そんな現状の中で、お見合い結婚、あるいは結婚相談所へ入会するのが「恥ずかしい」と思っている人もいるはずである。

 

「結婚相談所はモテない人の集まり」「結婚相談所=負け組」

 

これが大方の感想である。この心理は、大多数の友人・知人が恋愛で結婚していると思い込み、「それに引き換え自分は…」というところである。周りに合わせるのが当然という日本の文化の特徴からも、結婚相談所で婚活することに「周りからどう思われるのか」と不安に思う人が多いのでしょう。

 

たしかに職場結婚や友人、知人に紹介されたものまで含めて「恋愛結婚」というのなら、圧倒的に「恋愛結婚の割合」が多いはずです。しかし、結婚相談所へ入会して「お見合い結婚」をしていながら言いそびれて、恋愛結婚側にまわっているカップルも多数あると思う。

 

お見合い結婚は恋愛結婚より幸福度が高い

 

問題は今、結婚願望があっても、結婚相手がいるかどうか?ということである。今どきは出会いがありそうでないのが現状である。

 

結婚する意思をもつ未婚者は9割弱で推移 いずれは結婚しようと考える未婚者の割合は、いぜんとして高い水準にあり、1834歳の男性では85.7%、同女性では89.3%である。独身でいる理由は、25歳を過ぎると適当な相手がいないこと 2534歳の年齢層では、「適当な相手にまだめぐり会わない」などの結婚の条件が整わないこと(“結婚できない理由”)へ重心が移る。出所:「第15回出生動向基本調査(独身者調査の結果概要)」

 

子供を産み育てるという観点で結婚を考えているならばなおさらである。男女とも体が若いに越したことはない。精子・卵子の老化ということもあるが、女性は体の問題、男性は労働年齢の問題が立ちはだかる。

 

もちろんどんなに若くてもできないこともあるので、結婚=出産という単一な見方でなく、まず夫婦二人の「幸福度」が社会の基本的な単位と考えてスタートしてほしいものである。

 

恋愛結婚は、結婚した時が幸福度のピークです。しかし、「お見合い結婚の離婚率を恋愛結婚と比較する」で述べたように、何年かすると相手の嫌なところが目につき、幸福度も下がり始めます。

 

逆にお見合い結婚は、結婚生活中にお互いへの理解が深まったり、相手の長所を新たに見つけたりすることで、恋愛感情が芽生えてきて、時間がたつほど幸福度が上昇していくのです。

 

これまで述べたように「お見合い結婚」「恋愛結婚」よりも「結婚生活の幸福度」という観点からは、断然すぐれているという認識でよろしいと思います。

 

お見合いしてどのくらいで結婚できるのか?

 

結婚相談所へ入会した場合、お見合いしてからどのくらいの期間で結婚できるのだろう。たしかにそれは最大の関心事になると思う。そしてその流れとか、交際に入った時の状態はどうなっているのだろう。そう思うのは当たり前である。

 

まず入会時、仲人カウンセラーの関心事は、入会者がどういう異性を希望するのかという「傾向」を知りたいものです。仲人カウンセラーが抱える自社会員さんの中にお相手がいるかどうかの確認が必要だからです。

 

会員さんが求める条件は「多種多様」ですから、そこでマッチングする相手がいなくても心配いりません。全国ネットワークの結婚相談所連盟に登録された会員プロフィール情報が閲覧できるのですから、「自分に合う結婚相手が一人もいません」などと言う人はまずおりません。

 

お見合いする男女二人

 

お見合いの仕方を事前に教わります

 

入会の翌日には、お見合いシステムで「お相手探し」ができるようになっていますから、早い人はその週末にもお見合いという場合がほとんどです。前にも述べましたが、「承諾」の返事をしたら即お見合いです。その時は双方のカウンセラー同士が相談してお見合いの日時・会場(お見合い場所)をセッティングしてくれます。そこに行けばお相手が待っているということです。

 

初対面のお相手ですからいろいろと不安でしょうが、お見合いでのマナー、服装、会話の仕方(話し方)などは事前に仲人カウンセラーから教わりますから安心です。

 

参考記事

 

お見合い後の返事は仲人が仲介だから気兼ねない

 

お見合いをしてきたら、その日のうちか、翌日の午前中には仲人カウンセラーに結果を報告しなければなりません。要するに交際したいのか、お断りしたいのか、迷っているのかも含めて正直に何でも仲人カウンセラーに伝えてください。この辺が結婚相談所の利用しやすいところです。

 

個人的な紹介のお見合いだと、紹介者の手前断わりなどがしにくいものですが、結婚相談所だと「断わり」「橋渡し」も仲人カウンセラーが仲介して伝えてくれるのでスムーズです。

 

問題は「交際」です。お見合い~結婚までの、一連の管理(何かしばっている言葉ですが)をきちっとしてくれることが尊いことです。まず交際に入ると、恋愛に慣れているか?いないか?に関係なく仲人カウンセラーからアドバイスが入ります。それについては次の項目で述べます。

 

お見合い結婚がうまくいく方法や心構えは?

 

誰も失敗はしたくないし、後悔などしたくありません。お見合い結婚がうまくいくための準備や方法、心構えなどをアドバイスします。言えることはその結婚相談所の仲人カウンセラーを信頼することです。なぜか。

 

仲人カウンセラーがお見合いの手配、交際の管理(アドバイス)を一手に引き受けてやってくれるからです。そして何とか良縁に、しかも早く結び付けたいと思ってくれているのです。場合によっては「親にも言えないこと」をも相談できます。

 

良縁は仲人カウンセラー選びから

 

無料相談で面談してくれた仲人カウンセラーが信頼できないと思うならそこには入会しないことです。できれば担当者が結婚まで変わらず、通して寄り添ってくれそうなところを選びたいものです。

 

大手の結婚相談所と言われるところは、複数の仲人カウンセラーが勤めていますので、担当者が変わらないという保証はありません。ところによっては、申し送りと称して何人も変わる場合があります。それでは最初から結婚についての自分の思いや考えをまた述べなければならなくなります。

 

お相手は「異性」ですから、自分が思うほど簡単ではありませんが、仲人カウンセラーと二人三脚でやれば難しいことではなくなります。仲人カウンセラーは、あなたがお勤めの最中でもいろいろ手配したり、成功のパターンを考えてくれたりしています。

 

したがって、仲人カウンセラーをうまく使うことをお勧めします。それが、お見合い結婚をうまく進めていくための考え方の1つです。基本的には仲人カウンセラーを選ぶことですが、結婚するのは自分です。

 

仲人カウンセラーのアドバイスを受ける女性

 

交際体験を学習して次に生かすことが大切

 

賢い方法は仲人カウンセラーの意見を取り入れ、自分の考えに消化することです。要するに、いかに1つの交際の体験を「学習」するか、が大切になってきます。それを次に生かすことが必須になってきます。

 

男女の問題は、アダムとイブの時代からの懸案の事項ですから一朝一夕にはいきません。男女の恋愛ドラマは筋書きがありません。とくに当人同士が探り合いをしていたとしたら、決まるものも決まりません。したがって仲介者である仲人カウンセラーに相談して、自分をある程度、客観性をもって見守るくらいにしましょう。

 

個性の強すぎない常識的な人がお見合いではうまくいく

 

なぜかというと、お見合い前からすでに、自分が許容している範囲の相手だし、相手もこちらの家族の条件も含めて「ぴったり」に近い範囲にいるわけであるから「条件面」では、お互いにマッチングの状態なのである。あとはフィーリングの問題である。そして、多くの仲人カウンセラーが異口同音に言うのは「普通」にしている人がうまくいく、ということである。

 

よく個性と言われるが、世の中、自分の常識がすべてではありません。それが強すぎると「変!」と思われる。その変な人の家族は慣れ過ぎてしまって、自分の変なところを指摘してくれない。初対面で会う「変な人」をほほ笑みながらながめてくれる、お見合い相手は少ない、と言っていい。

 

端的な例が、終始、相手の目も見ないでしゃべったら、あるいは肝心なことをいうのに背中を向けて話したらどうなるだろう。親兄弟にはそれが普通だったとしても、目の前にいるお見合い相手に、ついいつもの癖が出たとしたら「この話なかったこと」にとお断りになる。

 

お見合いで無気力な印象は1度で嫌われる

 

よくテレなのか、お見合いの席で「僕は結婚してもしなくてもどっちでもいい」という態度をとる人がいます。これは論外の行為である。相手に対しても失礼でもあるし、「では何のために私の前にいるの?」ということになる。

 

ドラマのように何か違う目的が潜んでいるのならば許されるけれど、私たちにそういう筋書きはない。やはり相手に対しては「結婚に向けて真剣に取り組んでいる」印象を与えて当たり前である。

 

お見合い結婚決め手は幸せな結婚生活の想像

 

結婚をする「決め手」となると、相手との相性にもよるし、交際の中で感じていく、ものであるので、一概には述べられない面もある。しかし、究極のことですが、相手に異性を感じて、結婚生活が容易に想像できれば、それが「決め手」となると思う。

 

その中核になるのが相手を「尊敬」することである。相手が備えているいろいろな条件が、十分認められるところから「結婚を決めたい」と考える方向へ行くことである。

 

幸せな結婚生活を送る夫婦

 

相手を尊敬し仲人を信じるが結婚の前提

 

それはやはり女性からみれば「男性」を感じ、男性からみれば「女性」を感じなければ「結婚を決めたい」という気持ちには発展しない。

 

一昔前の結婚の話を聞くことがある。よく結婚式の当日に自分の結婚相手の顔を初めて見た、という伝説がある。今では考えられないことである。現代と違って女性の経済的自立が困難な時代、自分の食い扶持の確保という観点から、結婚することで家族を得て、幸せな結婚生活を容易に想像できたからに他ならない。

 

これは思うに結婚仲介人(仲人)を尊重し、その人のいうことを「信じる」ことから結婚相手をも「尊敬」「信じる」ことができたので「結婚を決断する」ことになったとみてよいと思う。

 

出会ってひと月で入籍の例もあるお見合い結婚

 

結婚するスピードの話であるが、結婚相談所でも似たようなことがある。お見合いの席で「この人をおいてほかにはいない」とお互い意気投合して、結婚のために二人で役所に行きたかったが、まわりが許さず仕方なくひと月後に入籍したという。このように男と女に関するドラマは枚挙にいとまはない。男女の間には時間は関係ないのである。

 

二人の意思を尊重する現代であればなおさらのことである。ただ、それに対しては責任も伴うものであるので、強い意志が大事になってくる。スピードの最短を考えれば、出会った日に結婚してもいいのである。

 

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お見合い結婚はプロポーズ後の段取りが大切

 

そうはいっても出会った日に入籍は極端すぎる。人は一人で生きているわけではないので、まわり、特に家族に認められ、祝福されて結婚したいものである。

 

仲人からプロポーズのタイミングを教えてもらう

 

ところで、男女が交際に入って、けっこうな期間がたつのにプロポーズのタイミングがわからないカップルがある。これは初めてのことなら致し方のないことである。相手がどう思っているかが容易につかめない。恋愛が結婚まで実に長い期間かかるのはそれによることもある。昔から「永すぎた春」などと言われていたような気がする。

 

結婚相談所に入会している人は、そういう時こそ仲人カウンセラーを頼ればよいのである。お相手がほかの相談室に所属している場合仲人カウンセラーに連絡を取ってもらって、相手が自分をどう思っているかを聞いてもらうのである。まさに「答えのわかった答案用紙」を配ってくれるようなものである。入会から結婚までスピードが早いのはその点でも明白である。

 

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早く結婚したいなら仲人カウンセラーをうまく使うこと

 

「自分としてはあの人と結婚したいと思っているのですが…」

 

と仲人カウンセラーに率直にいうことである。もっともこちらが切り出さなくても、結婚相談所のほうが先回りして質問してくるので心配いらない。仲人カウンセラーのサポートがない、データマッチング型の大手結婚相談所は、「お見合いマッチング後の交際は自由にどうぞ」であるから、それは問わないはずである。

 

しかし、結婚相談所は「結婚してもらって成婚料をいただく」ことがモットーだからあまり時間をかけない。そういう意味では結婚したい会員さんと「利害が一致している」から安心である。

 

もとより、できるだけ早いスピード感をもって結婚したい、と誰もが考えている。会員は仲人カウンセラーをうまく使うことを考えておけばよい。思ったらすぐ、時間をおかずに言ったほうがよい。恥ずかしいなどと思わないことである。登録している会員の全てが結婚前提の出会いを求めて入会しているのである。

 

両家顔合わせ挨拶も大事な儀式である

 

とうぜんプロポーズするタイミングを教えてもらえば、じつにスムーズに、とんとん拍子に決まっていく。その時点ではまだラブラブというには早すぎる。プロポーズの後はお互いの家へ、めいめい行き、自己紹介がてら認めてもらうことになる。形式かもしれないが、そうした段取りが案外大事なことである。

 

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そうして後に場所を改め、「両家顔合わせ挨拶」と言って、男女の両家の主だった人たちが一堂に会して食事などをする。この形式が案外「結婚式」より大事な儀式ともなる。ちゃんとした結婚相談所はそうした大事な儀式を勧めてくれる。

 

両家顔合わせ食事会の席

 

「両家顔合わせ挨拶」の前後に、結婚式をやるかやらないかを決めることが多い。「お披露目」といって、社会生活を営む上で、家族以外のまわりの大事な人たちのために「披露宴」をもよおす。

 

いまはレストランなどで披露するカップルも多いが、コネを使うなりして結婚式場を安く利用できることがあるので、入会している結婚相談所に相談してみるのも一法である。必ず「穴場」を教えてもらえばよい。金銭的にそうとう安くできるはずである。

 

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お見合い結婚してから恋愛感情が生まれる

 

昔から結婚相談所では「結婚生活が恋愛時代」と言われています。つまり個人的にも、家族の様子についても理解しあって出会って、条件的にぴったりの二人が、あとはフィーリングの確認の期間を経て結婚式(披露)をするわけです。その間が実に短すぎて、じっくり情感を確かめ合えない面はいなめない。

 

したがって、「結婚生活そのものが恋愛時代」と言われるゆえんである。「ラブラブ」の経験は結婚してからである。初めて知る男女の体と生理的な違いの珍しさ、何よりも人間同士が許しあい一心一体となる充足感。考え方の違いからくる人間的な奥行きの深さなど、なにをとっても独身時代とは違い、ひらけた未来への明るい展望。たぶん「これが結婚か!」と叫びたくなるはずである。

 

結婚することで、これまで、おそらく家族はいても結婚していない自分の閉塞感から抜け出して、たちまちにして「自分自身の家族」を形成する第一歩が始まるというエポックメーキングの実感があるはずである。それは「お見合い結婚の幸せ」の実感でもある。

 

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お見合い結婚幸せになれるか?を見据えた眼

 

しかし、私たち仲人カウンセラーは深い経験から、二人がお見合い結婚してから、その後を見据えた「眼」を持っている。「彼ら、彼女らはお見合い結婚して、この先このようになるだろう」との観点で成婚退会として送り出す。余計なことではあるが、それでなければあえてお見合い結婚に賛成はしない。

 

幸せを求めるには恋だけではない愛の出番がある

 

前述ではエポックメーキングと言った。トータルでは確かにそれは、幸せへの序章ではあったが、実はそれを支え、維持していくのには、たいへんな努力と忍耐が必要になってくる。「結婚生活の幸福度」を構築し続けて行くのに、そうした努力と忍耐は、挑戦し甲斐があるというものである。もともと男と女の考え方の違いは未来永劫まじわらないという認識が必要になってくる。

 

それさえわかれば「妥協」の意味が尊いことに思えてくるはずである。若い時は特に妥協につぐ妥協を経験することになる。ここに「恋」だけではなく「愛」の出番が待っている。

 

お見合いして結婚するまでの尊い経験

 

考えがぶつかり、そこで相手から一時期認められないからと言って短絡的になり、何もかもを破壊してはならないということは、それまでの積みかさねによってわかっている。出会いから結婚するまでの尊い経験を思い出すまでもなく、妥協によって相手が嫌いになるわけではないからである。

 

相手を理解しようとつとめることで、むしろ「愛情」が深まると考えられる。それはもう妥協とさえ言えなくなる。いずれにしても生身の人間同士、結ばれるまでは、まったく違う環境のなかで生まれ育ってきた男女が結婚生活をするのである。

 

考え方なり、生き方なりがかなり違うのは当たり前である。その凸凹を結婚生活の中で「ならし」平らかにし、理解を深めていくことで、お互いに生きていく意味を見いだしていくのである。

 

そういうことが「自分の家族」を構築していく過程で、「満足度の奥行」を広げていくことになり、そのことが豊かな人生を送る礎(いしずえ)となるのである。

 

結婚する幸せなカップル

 

お見合い結婚で結ばれた二人の成婚エピソードをブログに投稿しております。

 

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まとめ|お見合い結婚して良かったと感じる

 

さて、お見合い結婚につきまして、いろいろ述べてきました。そもそも、一個人の結婚相談所では、人数が少なすぎ、そこへ入会した会員さんのお相手が十分でないことの必要性から、仲人の相互協力のもとネットワーク化しました。したがってどんな人が入会しても“求める条件のお相手がいないということはない”と言えるほどになりました。

 

ただあえて欠点をいえば、1人の仲人カウンセラーが「1人」をよく知っていても「2人」とも熟知していないことです。会員さんを共有しているとはいっても、把握できているのは自分の会員さんだけです。

 

しかし、その欠点を補って余りあるのは圧倒的に多い登録会員数と、結婚相談所は地域に根ざしているので、信用が絶大であるという点にあることです。具体的にいいますと、

 

  1. 量が質を高めるように、ありとあらゆる職業の会員さんを確保できている
  2. 結婚相談所は地域に根ざしているので、信用を勝ち得ている
  3. 埼玉県はもちろん、全国から広く相手を求めることができる
  4. 仲人カウンセラーは会員さんの結婚が決まると「成婚料」という形で、いわば“成功報酬”をいただくから、結婚させずにはおかないということ

 

4.に関連して、“成婚率”が高いのは、会員さんが交際に入った時に、仲人がその力をいかんなく発揮できるようになっていることです。

 

それを私たちは“交際管理”と言っていますが、仲人カウンセラーにとっては何のことはないのですが、交際に入っている会員さんが一番知りたいこと、それは「いま交際している相手が自分のことをどう思っているか」を教えてあげられることです。

 

そして、お見合い結婚して良かったと感じてもらえることを一番に心掛けてサポートしています。

 

結婚相談所が加盟する、全国ネットワークの各結婚相談所連盟には厳格なルールがあります。

 

  • ルールを破ったり、無視したりすると“厳重注意”もしくは“除名”されることがあります
  • 一結婚相談所は小さいのですが、経営者のモラルは常に問われていますが、会員さんとも入会時に細かく書かれた契約書を取り交わしています
  • 行政の指導のもと「概要書面」「入会契約書」などの交換など、文言まで細かい「指示書」にしたがい経営しています

 

それだけではなく、私たちは男女の交際を扱う現場の立場で、文書に出来ないいわば「不文律」も会員さんには守っていただくこともあります。そうした限りでは“トラブルは起きようがない”のです。

 

このうえは結婚相談所KMAに入会なさって、「お見合い結婚して良かった」と言っていただきたいものです。

 

この記事を書いた人

 

 

結婚相談所KMA

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