お見合い結婚 幸せになれる?結婚相談所では結婚生活が恋愛時代

【はじめに】

結婚相談所の、お見合い結婚のシステムについて、タイトルにあるように「お見合い結婚で幸せになれるのか?」など、「お見合い結婚」のいろいろな疑問について、プロの仲人カウンセラーがお答えします。

 

創業42年の信頼と実績、埼玉県さいたま市の結婚相談所、株式会社KMAの婚活応援ブログです。

 

目 次
  1. お見合いは古き良き時代からの贈り物
  2. お見合いは古来からの男女の結婚システム
  3. お見合い結婚したいけど?後悔しない結婚相談所選び
  4. お見合いが不安?どうしたら希望の人と出会える?
  5. お見合い結婚のメリット・デメリットとは?
  6. お見合い結婚の離婚率を恋愛結婚との比較で考える
  7. お見合い結婚は恥ずかしい?結婚は恋愛でという風潮
  8. お見合い結婚に向けてどんなアドバイスがあるの?
  9. お見合い結婚を成功させる準備や方法・心構えは?
  10. お見合い結婚の決め手は?幸せな結婚生活を想像できるか
  11. お見合い結婚ではプロポーズ後の段取りが大切!
  12. お見合い結婚その後の二人を見据えた成婚退会
  13. おわりに

 

 

1.お見合いは古き良き時代からの贈り物

 

昔は街のお節介焼きが、独り者を見つけると、少ない情報をかき集めては出会いを取り持っていました。ただ社会が複雑になり、女性がひとり立ちできるようになり、1つの価値観では成り立たなくなりました。次第に、人を選ぶようになって、1カ所の結婚相談所では「多種多様」の相手を紹介しきれなくなりました。

 

自立したキャリアウーマン

 

そこで考えたのが全国の仲人(結婚相談所)をネットワークするようになり、自分たちが抱える結婚したいという「会員さん」「全国共有」としたのです。そうして結婚相談所同士の「ルール」が出来上がり、そのことで1つの結婚相談所へ入会した会員は「広い範囲」から相手を選べるようになりました。

 

次第に行政(経済産業省)が管掌し、会員(消費者)が正しく利用できる指針を打ち出しそれに沿った運営方針で経営が始まったのです。

 

こうして、大手と言われる「情報だけの提供」の結婚情報サービスとは意を異にして、古くからの仲人の「お見合い」システムのすばらしさを残し、結婚まで」導くという会員さんのニーズにぴったりの結婚相談所がしっかりと出来上がったのです。

 

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2.お見合いは古来からの男女の結婚システム

 

見合いのことは、英語で結婚を【matrimony】というから、さしずめお見合いの形を含め、結婚相談をするところは【matrimonial center】となる。お見合い制度は日本だけではない。

 

お見合いのシステムは世界各国に存在するが、日本では古来から行われてきた男女の結婚のー様式と言ってよい。いわば結婚を希望する男性と女性が、第三者の仲介によって対面する慣習である。第二次世界大戦前の結婚は「見合い」が一般的であり、親同士の談合にて決められることが多かった。

 

お見合いする男女

 

戦国時代や江戸時代にさかのぼってみると、上流社会ほど政治的なおもむきが強かった。その場合、個人の恋愛感情は後回しになったに違いない。いずれにしても周りが認めてこその結婚であったから、恋愛ももちろんあるにはあったが、たとえ結ばれるにしても、結婚(所帯を持つ)となると第三者が必ず間に立って見届けることであった。

 

日本では、特に第二次世界大戦後数十年は、男性が戦争によって激減して、女性が独立できる収入も少なかった事情から、結婚相談所での「婿さがし」が一般的になった。

 

仲人は家と家との釣り合いを大事にした

 

このように日本ではお見合いが社会的になじんでいたと言えるでしょう。昔から結婚の仲介として労を取る人間(仲人、地方によっては俗にお節介とよばれる)は、人の一生を定めてしまうという観点から、お見合い前からお互いの家庭の事情、親族の社会的地位などを勘案して、家と家との「釣り合い」を重視した。顔を合わせる前に、お互いの書き物としての釣書を交換したのもそうしたことからであった。

 

ただ、街の仲人にお節介を頼んだ場合、個人の知られたくない情報が漏れることもあったり、仲人は仲人でせっかく腐心して結ばせたカップルが破談になったりすると、逆恨みされた。

 

また仲人は情報が著しく少ない中で引き合わせることに血道をあげた結果仲人ロをたたいてまでお見合いをさせたということもあり、評判が悪くなったりして、街の個人的な仲人は消えてしまったと言ってよい。

 

全国の結婚相談所が情報を共有

 

ところが近年、恋愛の先の結婚を考えた時、そのあまりにも不透明で不確実であるという理由からか、現代では「お見合い」の合理性のほうが認められ、一昔前までは敷居が高かった結婚相談所がクローズアップされている。

 

今では大手と称する結婚情報サービスが高い信頼を得ているが、おおむね欧米諸国にならった「男女の情報」のみで、ち密な交際管理までは行き届いていないのが現状である。

 

その点、大昔からの「仲人のシステム」を踏襲した結婚相談所が加盟する、日本結婚相談所連盟(IBJ1カ所だけでも全国2,283社(201911月末現在)の集合体になっており、それぞれ「1名の結婚したい男女」の経歴が共有されていて、男女(女性がやや多い)66,063名という圧倒的な会員数を誇る。

 

株式会社IBJ(東一/6071)が運営する日本結婚相談所連盟は、登録会員数が業界第1位(※1)となりましたことをお知らせいたします。
(※1)日本マーケティングリサーチ機構、20191月調査、相談所連盟における順位

 

もちろん個人が特定されることがないようにできている。その中から「選び、選ばれ」しているから、希望するお見合い相手がいないということは、まずない。

 

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3.お見合い結婚したいけど?後悔しない結婚相談所選び

 

「今すぐ結婚したい!」と思った時、相手がいなかったらどうしますか?たぶんインターネットでいろいろ調べ始めるかもしれません。それで結婚に関する会社やサイトがいかに多いかがわかるはずです。

 

ネットで結婚相談所を探す

 

あるいは人によっては、いつも通う街並みの中に結婚相談所とおぼしい看板があるのを思い出す?かもしれません。そして調べれば調べるほど、自分にとって、どこがふさわしいところかがわからなくなって、後回しにするかもしれません。

 

しかしここは、あなたの一生を左右する重要ポイントですから、たいへんでもリサーチを怠りなくしなければなりません。結婚情報サービス会社(大手と言われるところが3社程度あります)や、全国ネットワークの連盟に加盟する街の結婚相談所などもできれば訪ねて行って確認してください。どこも無料相談を受け付けています。

 

自分にとって本当に結婚できるところは?

 

そして「自分にとって本当に結婚できるところ」はどんなところなのかを検証してみましょう。まず前提としてはあなたが独身だということです。なおかつ異性が複数名つねにいる方は資格がありません。そういう方は遊びを前提としたアプリやサイトが沢山ありますからそちらを選べばよろしい。あなたが入会しても後悔しないポイントを詳しく挙げてみましょう。

 

◎「結婚相手紹介サービス概要書面」

◎「結婚相手紹介サービス入会申込契約書(会員規約)

この2点は会社側と入会者側とがめいめい署名捺印して互いに所持する。

 

  • 住民票を提出させるところ。
  • 独身証明書(もしくは戸籍謄本)を提出させるところ。
  • 最終学歴証明書を提出させるところ。
  • 収入証明証(男性のみでよろしい)を提出させるところ。
  • 国家資格(医師・弁護士・会計士・建築士etc)の証明書を提出させるところ。
  • 身分証明書を提示させるところ。

 

ここまでは最低限、管掌する「経済産業省」(現在は消費者庁)の指導での書式になっているので、このどれも欠けては入会できないことになっています。ここまでは普通と考えてよろしいです。大事なのはこのあとです。会社側が、真剣にあなたを結婚まで導くために何をしてくれるか、の判断材料をチェツクします。

 

参考記事

 

まず、

 

  1. 常備された「本人身上書」に詳しく、正しくあなたが記入したかを見てくれたか。特に家族構成欄を空白なく記入しているか。
  2. あなたの結婚に対する考え方(希望・傾向等)を詳しく聞いてくれるか。
  3. あなたが入会して「お見合い」「交際するにあたって、いわば「転ばぬ先の杖」を語ってくれるか。仕事は人一倍できても、誰でもが異性の扱いがうまいわけではありませんし、言ってみれば、お見合い相手は初めて出会う人ですから、大いに戸惑うものと考えなくてはなりません。
  4. 会員数がある程度わかる目安を明確に示してくれるか。入会しても異性が少ないようではお話になりません。

 

特にこの後半の1~4に当てはまる会社へ入会することをお勧めします。

 

4.お見合いが不安?どうしたら希望の人と出会える?

 

お見合いシステムでお相手探し

 

誰でも初めてのことに臨むときは「不安」「迷い」は生じるものです。入会してプロフィールを作成し、お見合いシステムに登録すると、まずID・パスワードが与えられますから、それによってスマホやパソコンにてWEBサイトを開きます。まず検索してみてください。自分の条件に合った異性の条件を選択して決めます。

 

連盟に加盟の仲人がネットワークを通じて相互協力

 

あなたが選んだ異性があなたを選んでくれるかはわかりませんが、お見合いができるという可能性を見きわめればそう難しくはありません。よく男性が8歳も10歳も若い女性を選ぶ人がおりますが、相手のことを考えると、可能性が薄くなります。あちらも選んでいることをお忘れなく。

 

お互いが「承諾」なら仲人(以後相談室)を通じてお見合いが成立します。加盟する仲人が、会員情報を共有し「お見合い結婚の幸せを生み出す」という想いをもって、相互協力しながら婚活をサポートしていますから、よほどの条件の方でない限りお見合いはできるでしょう。

 

※KMAでは、日本結婚相談所連盟(IBJ)、日本ブライダル連盟(BIU)、日本仲人連盟(NNR)3団体に加盟しています。

 

参考記事

 

お見合いのセッティングはカウンセラーの役目

 

お互いが「承諾」となれば、相談室を通じて、あなたとお相手の都合の良い日時と会場(ホテルのラウンジor高級喫茶店等)を仲人(以後カウンセラー)さんが指定してくれますから、“第一の不安”は解消します。

 

そのコンタクトは相談室のカウンセラーが全てやってくれますから安心です。「とっかかり」を自分たちでしなくて済むのです。要するに初めてのお相手に電話したり、メールしたりしなくていいわけです。ただ約束の時間、会場に行けばいいのです。

 

まれにカウンセラーが立ちあってくれる場合がありますが、おおむね二人だけで行います。会う時間も食事時を避けてコーヒータイムを選んでくれますから、お互いの経費も軽減できて楽です。

 

5.お見合い結婚のメリット・デメリットとは?

 

お見合い結婚のデメリットは考えにくいので、後述するとして、まずメリットを羅列してみますと、

 

  • 「あっという間に」、昨日まで見知らなかったお相手と出会える。
  • 自分の希望する条件の相手と会える。
  • 個人だと限られた狭い範囲と人としか会えないが、全国どの方とも会える。したがって「関東」あるいは「首都圏」を指定すれば、そこに現住所を持つ人と会える。
  • 連盟のルールで決められていて、行政の認める方法で、相手の身元を「書類等」によって調べてくれているから安心である。
  • 結婚相談所で入会時身上書に詳しく書かせるから、本人の家族の様子がきちんとわかって「釣り合い」という点で心配はいらない。相手もそれと知って会ってくれるので無駄がない。
  • 個人の紹介だとお見合いの後、特に断る時が難しいが、相談所の場合、かなり事務的に断わりを入れてくれるから安心である。
  • 交際に入ってから、異性の特性などよくわからない面などを、ベテランのカウンセラーが導いてくれるから安心である。交際管理をきちんとしてくれる。プロポーズのタイミングまで教えてくれるところはそうはない。
  • プロポーズの後、希望すれば「両家紹介」の場を作ってくれるし、信頼できる結婚式場の紹介までしてくれるので便利である。

 

お見合いメリットに納得の女性

 

結婚は遊びじゃない!結婚するという意志!である

 

そこでデメリットですが、恋愛派からすれば「味気なさ」が挙げられる。なんだかつくられた結婚という印象があるかもしれない。恋愛至上主義の人からすれば「いろんな異性と付き合ってみて最後に理想の人と結婚出来れば最高だし、それが結婚だ」というかもしれない。

 

しかし、そうした考え方にはとうぜん異論が出る。恋愛至上主義は、一部の男性には当てはまるかもしれないが、大多数の男性にも女性にも当てはまりにくい。

 

じっさい結婚経験者からすれば、ほとんどの結婚は恋愛の延長ばかりではなく、結婚が人間の生活そのもの場であって、男と女の共同作業によって営まれるものであるので、はっきりとした結婚の意志が最初からあるべきである、という声が聞こえる。

 

6.お見合い結婚の離婚率を恋愛結婚との比較で考える

 

お見合い結婚の離婚あるいは離婚率を考えるとき、恋愛結婚との比較で考えるとわかりやすい。行政で調査する離婚率よりも、私たち仲人の実感で述べたほうが「そのわけ」も含めて説明しやすい。

 

恋愛「こんなはずじゃなかった!おかしい!」

 

恋愛の場合は、交際の前に出会うきっかけがある。それはほとんどが結婚を意識していないことが多い。ところが進んでいくと加速度的に「好き」になり、燃え上がり、毎日一緒にいたいと思うようになる。

 

その間、相手の「収入」「学歴(家族を含めて)」「家族構成」などの欠点が見え隠れしていても、好きな度合いに比べれば我慢できてしまう。自分に対して相手もそうに違いない。そして結婚生活へとまっしぐらなわけです。

 

ところが、結婚して一年くらい過ぎるころになると急にと言っていいくらい、これまで見過ごせていた事柄が気になりはじめる。

 

そうなると「こんなはずじゃなかった!おかしい!」となり、別居がはじまり、遂には離婚となるケースのなんと多いことか。まぶしいくらいの相手だっただけに、裏切られた思いとその「失望」「落胆」は大きいと言える。

 

お見合いは納得して交際するから破局は少ない!

 

お見合いの場合はどうかというと、我田引水でいうのではなく、結婚するには「お見合い」に限ると言っていい。ではその理由を述べていきます。

 

恋愛結婚と逆まわりを考えたらいい。とうぜんながら、お見合い結婚はまず「結婚ありき」である。「2.お見合い結婚したいけど?後悔しない結婚相談所選び」で述べたように、お互いの選ぶ基準としてのお相手と自分に備わっている「条件」が確認できるようになっている。

 

独身であるというのは当然だが、最終学歴、身長、体重、家族の条件、男性は年収、などもろもろの書類を提出したうえで認められれば入会できるようになっている。このうち一つでも欠けていると入会できない。

 

4.お見合い結婚のメリット・デメリットとは?」でも述べたように、入会している全員が「結婚」を目的にしているので、取り組み方が真剣で、無駄がない。したがってお見合い結婚での離婚率など考えようもない。結婚率とか「確率」なども、その結婚相談室から入会を認められて真剣に取り組めば100%を目指すことができるはずである。

 

結婚について真剣に取り組む

 

7.お見合い結婚は恥ずかしい?結婚は恋愛でという風潮

 

お見合い結婚、あるいは結婚相談所へ入会するのが「恥ずかしい」と思っている方もいるはずである。昔、恋愛ブームと思われる時代があったと思う。通りすごしたものでさえ気が付いていないが、たしかに結婚は恋愛で、という風潮はあったと思う。そういう時代では結婚相談所へ入会することが恥ずかしいと思ったと思う。

 

“結婚相談所へ入ってまで結婚したくない”

 

これが大方の感想である。この心理は、大多数の友人・知人が恋愛で結婚していると思い込み、「それに引き換え自分は‥」というところである。非差別意識である。たしかに友人、知人に紹介されたものまで含めて恋愛結婚というのなら、圧倒的に「恋愛結婚の割合」が多いはずです。

 

しかし結婚相談所へ入会して「お見合い結婚」をしていながら言いそびれて、恋愛結婚側にまわっている組も多数あると思う。

 

お見合い結婚は結婚生活に優れている

 

問題は今、結婚相手がいるかどうか?ということである。今どきは出会いがありそうでないのが現状である。これまでもしいろいろあって結婚していないということは、これからもいろいろあって結婚できないのである。

 

子供を産み育てるという観点で結婚を考えているならばなおさらである。男女とも体が若いに越したことはない。精子・卵子の老化ということもあるが、女性は体の問題、男性は労働年齢の問題が立ちはだかる。

 

もちろんどんなに若くてもできないこともあるので、結婚=出産という単一な見方でなく、まず夫婦二人の幸せが社会の基本的な単位と考えてスタートしてほしいものである。

 

したがって、これほど開かれた時代に、恋愛とお見合いを特に分けなくていいのではないかと思う。強いてそれをいうなら「お見合い派」「恋愛派」と名づけ、お見合い結婚をしたいと思うなら、「お見合い派」を任じればよいのではないでしょうか。

 

これまで述べたように「お見合いによる効用」恋愛よりも結婚生活という観点からは、断然すぐれているという認識でよろしいと思います。

 

8.お見合い結婚に向けてどんなアドバイスがあるの?

 

結婚相談所へ入会した場合、どのくらいの期間で結婚できるのだろう。たしかにそれは最大の関心事になると思う。そしてその流れとか、交際に入った時の状態はどうなっているのだろう。そう思うのは当たり前である。

 

まず入会時、カウンセラーの関心事は、入会者がどういう異性を希望するのかという「傾向」を知りたいものです。それによっては、カウンセラーが抱える会員さんの中にお相手がいるかどうかの確認が必要です。

 

会員さんの希望条件は「多種多様」ですから、手持ちの情報だけではなかなかマッチングしませんが、全国ネットワークの結婚相談所連盟に登録された会員プロフィール情報が閲覧できるのですから、「お見合いを希望するお相手が一人もいません」などと言う人はまずおりません。

 

お見合いする男女二人

 

お見合いの仕方を事前に教わります

 

入会の翌日には、お見合いシステムで異性を選ぶことができるようになっていますから、早い人はその週にもお見合いという場合がほとんどです。前にも述べましたが、「承諾」の返事をしたら即お見合いです。その時は双方のカウンセラー同士が相談してお見合いの日時・会場(お見合い場所)を選んでくれます。そこに行けばお相手が待っているということです。

 

初めて出会うお相手ですからいろいろと不安でしょうが、お見合いでのマナー、服装、会話の仕方(話し方)などは事前にカウンセラーから教わりますから安心です。

 

参考記事

 

「断り」も「橋渡し」もお任せだから気楽

 

お見合いをしてきたら、その日のうちか、翌日の午前中にはカウンセラーに結果を報告しなければなりません。要するに交際したいのか、お断りしたいのか、迷っているのかも含めて正直に何でもカウンセラーに伝えてください。この辺が結婚相談所の利用しやすいところです。

 

個人的な紹介だと、紹介者の手前断わりなどがしにくいものですが、結婚相談所だと「断わり」「橋渡し」もすべてスムーズです。

 

問題は「交際」です。お見合い⇒結婚までの、一連の管理(何かしばっている言葉ですが)をきちっとしてくれることが尊いことです。まず交際に入ると、恋愛に慣れているか?いないか?に関係なくカウンセラーからアドバイスが入ります。それについては次の項目で述べます。

 

9.お見合い結婚を成功させる準備や方法・心構えは?

 

誰も失敗はしたくないし、後悔などしたくありません。そのための準備や方法、心構えなどをアドバイスします。言えることはその結婚相談所のカウンセラーを信頼することです。なぜか。

 

カウンセラーがお見合いの手配、交際の管理(アドバイス)を一手に引き受けてやってくれるからです。そして何とか良縁に、しかも早く結び付けたいと思ってくれているのです。場合によっては「親にも言えないこと」をも相談できます。

 

良縁は~カウンセラー選びから

 

カウンセラーが信頼できないと思うならそこには入会しないことです。出来れば担当者が結婚まで変わらず、通して寄り添ってくれそうなところを選びたいものです。

 

大手と言われるところは、担当者が変わらないという保証はありません。ところによっては、申し送りと称して何人も変わる場合があります。それでは最初から感想をまた述べなければならなくなります。

 

お相手は「異性」ですから、自分が思うほど簡単ではありませんが、カウンセラーと二人三脚でやれば難しいことではなくなります。カウンセラーは、あなたがお勤めの最中でもいろいろ手配したり、成功のパターンを考えてくれたりしています。

 

ですからカウンセラーをうまく使うことをお勧めします。それが失敗しないための考え方の一つです。基本的にはカウンセラーを選ぶことですが、結婚するのは自分です。

 

カウンセラーのアドバイス

 

交際体験を「学習」することが大切

 

賢いのはカウンセラーの意見を取り入れ、自分の考えに消化することです。要するに、いかに一つの交際の体験を「学習」するか、が大切になってきます。それを次に生かすことが必須になってきます。

 

男女の問題は、アダムとイブの時代からの懸案の事項ですから一朝一夕にはいきません。男女の恋愛ドラマは筋書きがありません。とくに当人同士が探り合いをしていたとしたら、決まるものも決まりません。したがって第三者であるカウンセラーに相談して、自分をある程度、客観性をもって見守るくらいにしましょう。

 

「ふつう」が成功する!

 

なぜかというと、お見合い前からすでに、自分が許容している範囲の相手だし、相手もこちらの家族の条件も含めて「ぴったり」に近い範囲にいるわけであるから「条件面」では、お互いにマッチングの状態なのである。あとはフィーリングの問題である。そして、多くのカウンセラーが異口同音に言うのは「ふつう」にしている人がうまくいく、ということである。

 

よく個性と言われるが、それが強すぎると「変!」と思われる。その変な人の家族は慣れ過ぎてしまって、彼らの変な加減を指摘してくれない。初めて出会う人の「個性」をほほ笑みながらながめてくれる異性は少ない、と言っていい。

 

端的な例が、終始、相手の目も見ないでしゃべったら、あるいは肝心なことをいうのに背中を向けて話したらどうなるだろう。親兄弟にはそれが普通だったとしても、目の前にいる異性に、ついいつもの癖が出たとしたら「この話なかったこと」になる。
 

「無気力」な印象は一度で嫌われる

 

よくテレなのか、お見合いの席で「僕は結婚してもしなくてもどっちでもいい」という態度をとる人がいます。これは論外の行為である。相手に対しても失礼でもあるし、「では何のために私の前にいるの?」ということになる。

 

ドラマのように何か違う目的が潜んでいるのならば許されるけれど、私たちにそういう筋書きはない。やはり相手に対しては「結婚に向けて真剣に取り組んでいる」印象を与えて当たり前である。

 

10.お見合い結婚の決め手は?幸せな結婚生活を想像できるか

 

結婚を決める「決め手」となると、相手との相性にもよるし、交際の中で感じていく、ものであるので、一概には述べられない面もある。しかし、究極のことですが、相手に異性を感じて、結婚生活が容易に想像できれば、それが「決め手」となると思う。

 

その中核になるのが相手を「尊敬」することである。相手が備えているいろいろな条件が、充分認められるところから「許したい」と考える方向へ行くことである。

 

幸せな結婚生活を送る男女二人

 

「尊敬」し「信じる」が結婚の前提

 

それはやはり女性からみれば「男性」を感じ、男性からみれば「女性」を感じなければ「許す」という気持ちには発展しない。

 

大昔の話を聞くことがある。よく結婚式の当日に自分の結婚相手の顔を初めて見た、という伝説がある。今では考えられないことである。現代と違って女性の経済的自立が困難な時代、自分の食い扶持の確保という観点と、結婚することで、家族を得て、幸せな結婚生活を容易に想像できたからに他ならない。

 

これは思うに間へ立つ人を尊重し、その人のいうことを「信じる」ことから結婚相手をも「尊敬」「信じる」ことができたので「許す」ことになったとみてよいと思う。

 

出会ってひと月で入籍もある

 

結婚するスピードの話であるが、結婚相談所でも似たようなことがある。お見合いの席で「この人をおいてほかにはいない」とお互い意気投合して、結婚のために二人で役所に行きたかったが、まわりが許さず仕方なくひと月後に入籍したという。このように男と女に関するドラマは枚挙にいとまはない。男女の間には時間は関係ないのである。

 

二人の意思を尊重する現代であればなおさらのことである。ただ、それに対しては責任も伴うものであるので、強い意志が大事になってくる。スピードの最短を考えれば、出会った日に結婚してもいいのである。

 

11.お見合い結婚ではプロポーズ後の段取りが大切!

 

そうはいっても出会った日に入籍は極端すぎる。人は一人で生きているわけではないので、まわり、特に家族に認められ、祝福されて結婚したいものである。

 

「プロポーズ」のタイミングを教えてもらう!

 

ところで、男女が交際に入って、けっこうな期間がたつのにプロポーズのタイミングがわからないカップルがある。これは初めてのことなら致し方のないことである。相手がどう思っているかが容易につかめない。恋愛が結婚まで実に長い期間かかるのはそれによることもある。大昔から永すぎた春などと言われていたような気がする。

 

結婚相談所に入会している人は、そういう時こそカウンセラーを頼めばよいのである。お相手がほかの支部に所属している場合カウンセラーに連絡を取ってもらって、相手が自分をどう思っているかを聞いてもらうのである。まさに「答えのわかった答案用紙」を配ってくれるようなものである。入会から結婚までスピードが早いのはその点でも明白である。

 

カウンセラーをうまく使うことである

 

「自分としてはあの人と結婚したいと思っているのですが…」

 

とカウンセラーに率直にいうことである。もっともこちらが切り出さなくても、結婚相談所のほうが先回りして質問してくるので心配いらない。出会いの情報だけを提供する、大手の結婚情報サービス会社は「交際は心ゆくまで自由にどうぞ」であるから、それは問わないはずである。

 

しかし結婚相談所は「結婚してもらってナンボ」の世界にいるからあまり時間をかけない。そういう意味では結婚したい会員さんと「利害が一致している」から安心である。

 

もとより、できるだけ早いスピードをもって結婚したい、と誰もが考えている。会員はそれをうまく使うことを考えておけばよい。思ったらすぐ、時間をおかずに言ったほうがよい。恥ずかしいなどと思わないことである。入会している全員が結婚を目的に入会しているのである。

 

「両家顔合わせ」も大事な儀式である

 

とうぜんプロポーズするタイミングを教えてもらえば、じつにスムーズに、とんとん拍子に決まっていく。その時点ではまだラブラブというには早すぎる。プロポーズの後はお互いの家へ、めいめい行き、自己紹介がてら認めてもらうことになる。形式かもしれないが、そうした段取りが案外大事なことである。

 

そうして後に場所を改め、両家顔合わせと言って、男女の両家の主だった人たちが一堂に会して食事などをする。この形式が案外結婚式より大事な儀式ともなる。ちゃんとした結婚相談所はそうした大事な儀式を勧めてくれる。

 

顔合わせ食事会の席

 

「両家顔合わせ」の前後に、結婚式をやるかやらないかを決めることが多い。「お披露目」といって、社会生活を営む上で、家族以外のまわりの大事な人たちのために「披露宴」をもよおす。

 

いまはレストランなどで披露するカップルも多いが、コネを使うなりして結婚式場を安く利用できることがあるので、所属の結婚相談所に相談してみるのも一法である。必ず「穴場」を教えてもらえばよい。金銭的にそうとう安くできるはずである。

 

参考記事

 

結婚してからが恋愛時代

 

昔から結婚相談所では「結婚生活が恋愛時代」と言われています。つまり個人的にも、家族の様子についても理解しあって出会って、条件的にぴったりの二人が、あとはフィーリングの確認の期間を経て結婚式(披露)をするわけです。その間が実に短すぎて、じっくり情感を確かめ合えない面はいなめない。

 

したがって、「結婚生活そのものが恋愛時代」と言われるゆえんである。「ラブラブ」の経験はこれからである。初めて知る男女の体と生理的な違いの珍しさ、何よりも人間同士が許しあい一心一体となる充足感。考え方の違いからくる人間的な奥行きの深さなど、なにをとっても独身時代とは違い、ひらけた未来への明るい展望。たぶん「これが結婚か!」と叫びたくなるはずである。

 

結婚することで、これまで、おそらく家族はいても結婚していない自分の閉塞感から抜け出して、たちまちにして「自分自身の家族」を形成する第一歩が始まるというエポックメーキングの実感があるはずである。それは「幸せ」の実感でもある。

 

12.お見合い結婚その後の二人を見据えた成婚退会

 

しかし、私たち仲人(カウンセラー)は深い経験から、二人のその後を見据えた「眼」を持っている。「彼らはこの先このようになるだろう」との観点で成婚退会として送り出す。余計なことではあるが、それでなければあえて結婚に賛成はしない。

 

「恋」だけではない「愛」の出番がある

 

前述ではエポックメーキングと言った。トータルでは確かにそれは、幸せへの序章ではあったが、実はそれを支え、維持していくのには、たいへんな努力と忍耐が必要になってくる。「幸せ」を構築し続けて行くのに、そうした努力と忍耐は、し甲斐があるというものである。もともと男と女の考え方の違いは未来永劫まじわらないという認識が必要になってくる。

 

それさえわかれば「妥協」の意味が尊いことに思えてくるはずである。若い時は特に妥協につぐ妥協を経験することになる。ここに「恋」だけではなく「愛」の出番が待っている。

 

結ばれるまでの尊い経験

 

考えがぶつかり、そこで相手から一時期認められないからと言って短絡的になり、何もかもを破壊してはならないということは、それまでの積みかさねによってわかっている。出会いから結ばれるまでの尊い経験を思い出すまでもなく、妥協によって相手が嫌いになるわけではないからである。

 

相手を理解しようとつとめることで、むしろ「愛情」が深まると考えられる。それはもう妥協とさえ言えなくなる。いずれにしても生身の人間同士、結ばれるまでは、まったく違う環境のなかで生まれ育ってきた男女が生活するのである。

 

考え方なり、生き方なりがかなり違うのは当たり前である。その凸凹を生活の中で「ならし」平らかにし、理解を深めていくことで、お互いに生きていく意味を見いだしていくのである。

 

そういうことが「自分の家族」を構築していく過程で、「満足度の奥行」を広げていくことになり、そのことが豊かな人生を送る礎(いしずえ)となるのである。

 

結婚する幸せなカップル

 

お見合い結婚で幸せになった二人の成婚エピソードをブログに投稿しております。

 

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13.おわりに

 

さて、お見合い結婚につきまして、いろいろ述べてきました。そもそも、一結婚相談所では、人数が少なすぎ、そこへ入会した会員さんのお相手が充分でない事の必要性から、仲人の相互協力のもとネットワーク化しました。したがってどんな人が入会しても“相手がいないということはない”と言えるほどになりました。

 

ただあえて欠点をいえば、一人のカウンセラーが「一人」をよく知っていても「二人」とも熟知していないことです。会員さんを共有しているとはいっても、把握できているのは自分の会員さんだけです。

 

しかし、その欠点を補って余りあるのは圧倒的な人数と、結婚相談所は地域に根ざしているので、信用が絶大であるという点にあることです。具体的にいいますと、

 

  1. 量が質を高めるように、ありとあらゆる職業の会員さんを確保できている。
  2. 結婚相談所は地域に根ざしているので、信用を勝ち得ている。
  3. 首都圏はもちろん、全国から広く相手を求めることができる。
  4. カウンセラー(仲人)は会員さんの結婚が決まると「成婚料」という形で、いわば“成功報酬”をいただくから、結婚させずにはおかないということ。
  5. 4.に関連して、成婚率が高いのは、会員さんが交際に入った時に、その力をいかんなく発揮できるようになっていることです。

 

それを私たちは”成婚管理”と言っていますが、カウンセラーにとっては何のことはないのですが、交際に入っている会員さんが一番知りたいこと、それは「いま交際している相手が自分のことをどう思っているか」を教えてあげられることです。

 

トラブルを起こさない約束を心掛けています

 

結婚相談所が加盟する、全国ネットワークの各連盟には厳格なルールがあります。

 

  • ルールを破ったり、無視したりすると“厳重注意”もしくは“除名”されることがあります。
  • 一結婚相談所は小さいのですが、経営者のモラルは常に問われていますが、会員さんとも入会時に細かく書かれた契約書を取り交わしています。
  • 行政(経済産業省)の指導のもと「概要書面」「入会契約書」などの交換など、文言まで細かい「指示書」にしたがい経営しています。

 

それだけではなく、私たちは男女の交際を扱う現場の立場で、文書に出来ないいわば「不文律」も会員さんには守っていただくこともあります。そうした限りでは“トラブルは起きようがない”のです。

 

このうえはKMAに入会なさって、「幸せなお見合い結婚」をしていただきたいものです。

 

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