真剣交際でやること完全ガイド|結婚観のすり合わせからプロポーズ準備まで

埼玉県さいたま市の結婚相談所KMAで活動する、JLCA認定婚活カウンセラーの清水小百里です。
真剣交際に入った後の“迷い”や“つまずき”に寄り添い、安心して結婚に進めるようサポートしています。

真剣交際に進んだものの、「具体的に何をすればいいの?」と戸惑う方は少なくありません。結婚観のすり合わせ、価値観の共有、信頼関係の構築——この期間は、二人の未来を描くための大切な時間です。本記事では、真剣交際でやることを7つのテーマに分けて、わかりやすく解説します。

真剣交際でやることを考えるカップルが手をつなぎ、未来を見つめる後ろ姿

真剣交際とは?その意味と目的

仮交際との違い|「見極め」から「結婚準備」へステップアップ

結婚相談所での活動において、仮交際は複数の相手と同時にやり取りをしながら、相性や価値観を見極める段階です。一方、真剣交際は「この人と結婚を前提に向き合いたい」と決めた一人と、より深く関係を築いていく期間です。
 
仮交際の前半では、お互いを知るための会話や、仲を深めるためのお出かけが中心となります。後半から真剣交際に移行すると、結婚後の生活を見据えた具体的な話し合いが始まります。

このタイミングで、結婚相談所では「交際ステータスの変更」が行われ、他の紹介はストップ。つまり、真剣交際は“選ばれた一人”との未来を描くフェーズです。お互いの価値観をすり合わせながら、信頼関係を育てていくことが何より大切になります。

真剣交際のゴールは「結婚の意思確認と準備」

真剣交際の目的は、結婚の意思をしっかり確認し、具体的な準備に入ることです。この期間では、親との関係や家計管理、仕事、住まい、、家事・育児の分担、休日の過ごし方など、結婚後の生活に関わるテーマを丁寧に話し合います。

また、信頼関係の構築も欠かせません。相手の考え方や価値観に耳を傾け、違いを受け入れながら、安心して未来を共有できる関係性を育てていくことが求められます。

終盤にはプロポーズのタイミングや方法についても話題に上がることが多く、カウンセラーと連携することで、よりスムーズな成婚につながります。

期間の目安と進め方|焦らず、信頼を育てる時間に

真剣交際の期間は、一般的に1~2カ月程度が目安とされています。ただし、これはあくまで参考値。お互いのペースや話し合いの進み具合によって、柔軟に調整することが大切です。

理想的な進め方としては、週1回のデートを重ねながら、毎回テーマを決めて話し合うスタイルがおすすめです。

例えば「家事分担」「住まいの希望」「親との関係」など、結婚後に直面するであろう課題を一つずつ共有していくことで、理解が深まり、安心感が育まれます。

もし不安や迷いがある場合は、結婚相談所のカウンセラーに相談するのも有効です。第三者の視点から冷静なアドバイスをもらうことで、気持ちの整理や判断の助けになります。

真剣交際でやること一覧|話し合うべき7つのテーマ

真剣交際に入ったら、いよいよ「結婚後の生活」を具体的にイメージする段階です。ここでは、二人の価値観やライフスタイルをすり合わせるために、話し合っておきたい7つの重要テーマをご紹介します。

真剣交際中のカップルが結婚観や価値観について話し合っている様子

結婚後の親との関係|結婚は家族とのつながりも含めて考える

結婚は、二人だけの関係にとどまらず、家族との関係性も含めて築いていくものです。真剣交際中には、お互いの親との距離感、関係性について共有しておきましょう。

例えば「親との同居の可能性」「介護の必要性」「親との連絡頻度」など、将来的な生活に影響するポイントを話し合うことで、安心感が生まれます。価値観の違いが出やすいテーマだからこそ、相手の考え方を尊重しながら、歩み寄る姿勢が大切です。

金銭感覚・貯蓄・生活費の分担|お金の話は信頼構築の第一歩

金銭感覚の違いは、結婚後のすれ違いにつながりやすい要素です。真剣交際では、収入や貯蓄状況、生活費の分担方法などを率直に話し合いましょう。

「共働きの場合の家計管理」「貯金の目的や目標」「趣味や交際費の使い方」など、具体的な数字を交えて共有することで、将来の生活設計がしやすくなります。お金の話は気を使う部分ですが、避けずに向き合うことで、信頼関係が深まります。

仕事のスタイルと将来の働き方|キャリアと家庭の両立を見据えて

仕事に対する考え方や働き方のスタイルは、ライフプランに直結します。「今後もフルタイムで働きたいか」「転勤や転職の可能性」「育児期間中の働き方」など、将来のキャリア設計について話し合っておくと安心です。

特に共働きを希望する場合は、家事や育児とのバランスも重要なテーマになります。お互いの仕事への理解と応援が、長期的な安定につながります。

家事・育児の分担と価値観|「当たり前」の違いを丁寧にすり合わせる

家事や育児に対する価値観は、育った環境によって大きく異なります。「家事はどちらがどれくらい担当するか」「育児への関わり方」「外部サービスの利用への考え方」など、具体的な分担イメージを共有しておくことで、結婚後のストレスを減らすことができます。理想論だけでなく、現実的な生活スタイルに合わせた話し合いが、安心感につながります。

住まいの希望(場所・間取り・購入or賃貸)|暮らしの基盤をどう築くか

住まいは、結婚生活の土台となる大切な要素です。「どのエリアに住みたいか」「通勤や子育ての利便性」「購入と賃貸、どちらを希望するか」など、具体的な条件をすり合わせておくと安心です。

インテリアの好みや生活動線、収納の考え方なども、意外と価値観が分かれるポイント。将来的な住宅購入を視野に入れている場合は、資金計画についても話し合っておきましょう。

休日の過ごし方・趣味の共有|一緒に過ごす時間の心地よさを育てる

休日の過ごし方や趣味の相性も、結婚生活の満足度に影響します。「インドア派かアウトドア派か」「一人の時間を大切にしたいか」「趣味を共有したいか」など、ライフスタイルの違いを理解し合うことが大切です。

すべてを合わせる必要はありませんが、お互いの過ごし方を尊重し、心地よい距離感を保てる関係性が理想です。共通の趣味がある場合は、休日の楽しみ方が広がり、絆を深めるきっかけにもなります。

ライフスタイルと健康意識|日々の習慣が未来の安心につながる

食生活、睡眠、運動習慣など、ライフスタイルや健康意識も話し合っておきたいテーマです。「朝型か夜型か」「食事の好みや頻度」「健康への意識や取り組み」など、日々の習慣が合うかどうかは、生活の快適さに直結します。

また、病気や持病の有無、健康診断の頻度なども、将来的な安心材料になります。違いを理解し、歩み寄る姿勢があることで、長く穏やかな生活を築くことができます。

信頼関係の築き方|焦らず、相手のペースを尊重する

真剣交際でやることの中でも、信頼関係の構築は欠かせないステップです。結婚に向けて話し合いを進めるには、安心して本音を伝え合える関係性が土台になります。ここでは、信頼を育てるために意識したい3つのポイントをご紹介します。

コミュニケーションの質を高めるコツ

「話す」より「伝わる」ことを意識する

真剣交際では、ただ会話を重ねるだけでなく、相手に“伝わる”コミュニケーションが求められます。例えば、相手の話を最後まで聞く、感情を言葉にして表現する、共感を示すなど、ちょっとした工夫が信頼につながります。

LINEやメールも便利ですが、対面での会話では表情や声のトーンから気持ちを汲み取ることができ、誤解を防ぐ効果も。「何を話すか」より「どう伝えるか」「どう受け止めるか」が、二人の距離を縮める鍵になります。

不安や違和感を伝えるタイミングと方法

我慢せず、丁寧に言葉を選ぶ

真剣交際中は、将来への期待と同時に、不安や違和感を覚えることもあるでしょう。そんなときこそ、信頼関係を深めるチャンスです。

大切なのは、感情をため込まず、落ち着いたタイミングで伝えること。たとえば、デートの終盤や静かな時間に「少し気になっていることがあるんだけど…」と切り出すと、相手も受け止めやすくなります。

伝える際は、「私はこう感じた」という主語を自分に置いた表現が効果的。相手を否定せず、自分の気持ちを丁寧に伝えることで、誤解を防ぎ、より深い理解につながります。

相手の価値観を否定せず、受け止める姿勢

違いを認め合うことが信頼の土台

人はそれぞれ、育った環境や経験によって価値観が異なります。真剣交際でやることのひとつに、こうした違いを受け止める姿勢があります。

「そういう考え方もあるんだね」と受け入れることで、相手は安心して本音を話せるようになります。自分の価値観も素直に伝えながら、お互いの違いを認識し、歩み寄る方法を探ることが大切です。

完璧に一致する必要はありません。違いを認め合い、尊重し合える関係こそが、結婚に向けた強い絆となります。

プロポーズに向けた準備|タイミングと心構え

真剣交際でやることの集大成とも言えるのが、プロポーズへの準備です。結婚の意思を確認し、具体的な段取りを共有することで、二人の未来がより現実味を帯びてきます。ここでは、プロポーズに向けて意識しておきたい3つのステップをご紹介します。

結婚の意思確認のステップ

“気持ちのすり合わせ”から“決意の共有”へ

真剣交際の終盤では、結婚の意思をお互いに確認することが欠かせません。ただし、いきなり「結婚しよう」と切り出すのではなく、段階的に気持ちをすり合わせていくことが大切です。

まずは、「結婚後の生活をどうイメージしているか」「どんな家庭を築きたいか」といった未来の話題から始めると、自然な流れで結婚への意識を共有できます。そのうえで、「この人となら安心して人生を歩める」と感じたタイミングで、結婚の意思を言葉にして伝えましょう。

このステップでは、相手のペースを尊重することが何より重要です。焦らず、納得感を持って進めることで、プロポーズの準備もスムーズに進みます。

指輪・親への挨拶・式のイメージ共有

具体的な段取りを話し合い、現実味を持たせる

真剣交際の終盤でプロポーズを準備する男性が婚約指輪の箱を開ける瞬間

結婚の意思が固まったら、次は具体的な準備について話し合いましょう。婚約指輪の有無や予算、親への挨拶のタイミング、結婚式の希望などは、事前にすり合わせておくと安心です。

例えば、「指輪は必要?」「親にはどのタイミングで報告する?」「式は挙げたい?それとも写真だけ?」など、選択肢を提示しながら相手の希望を聞くことで、無理なく進められます。

親への挨拶は緊張する場面ですが、事前に家族構成や関係性を理解しておくと、スムーズに対応できます。結婚式についても、理想と現実のバランスを取りながら、二人らしい形を探ることが大切です。

プロポーズの理想と現実

“サプライズ”よりも“納得感”が大切な時代へ

プロポーズと聞くと、ロマンチックな演出やサプライズを思い浮かべる方も多いかもしれません。しかし最近では、「しっかり話し合ったうえでの納得感あるプロポーズ」が支持される傾向にあります。

もちろん、特別な演出をしたい場合はそれも素敵ですが、相手の性格や価値観に合った方法を選ぶことが何より重要です。たとえば、静かなレストランで気持ちを伝える、思い出の場所で改めて言葉にするなど、二人にとって意味のあるシーンを選ぶと、心に残る瞬間になります。

大切なのは、「結婚したい」という気持ちを、誠実に、丁寧に伝えること。形式よりも、気持ちのこもった言葉が、相手の心に響くプロポーズになります。

迷ったときはカウンセラーに相談を|第三者の視点で冷静に判断

真剣交際でやることは、結婚に向けた話し合いや信頼関係の構築など、感情も判断力も大きく動く時期です。だからこそ、「自分たちだけで進めるのが難しい」と感じたときは、結婚相談所のカウンセラーに相談することが、冷静な判断と安心感につながります。

真剣交際の悩みを結婚相談所のカウンセラーに相談する男女の対話シーン

結婚相談所のカウンセラーの役割

“お見合いセッティングの担当”ではなく、“伴走者”としての存在

カウンセラーは、相手紹介とお見合いセッティングするだけでなく、真剣交際の進行を支える心強いパートナーです。交際の進め方に迷ったとき、価値観の違いに戸惑ったとき、あるいはプロポーズのタイミングに悩んだときなど、第三者の視点から冷静なアドバイスをもらえるのが大きなメリットです。

また、カウンセラーは過去の成婚事例や交際の傾向を踏まえた実践的な知見を持っているため、感情的になりがちな場面でも、客観的な視点で整理してくれます。自分たちだけでは見えにくい課題も、カウンセラーの視点を通すことで、解決の糸口が見えてくることがあります。

相談すべきタイミングと内容

「ちょっと気になる」段階での相談がベスト

カウンセラーに相談するタイミングは、「なんとなく不安」「少し違和感がある」と感じた段階が理想です。問題が大きくなる前に、早めに相談することで、スムーズな軌道修正が可能になります。

具体的には、「相手の気持ちが見えづらい」「価値観の違いにどう向き合えばいいか分からない」「プロポーズのタイミングが分からない」など、真剣交際でやることに関する悩みは、遠慮なく伝えてOKです。

相談内容は、漠然とした不安でも構いません。話すことで自分の気持ちが整理され、次に進むためのヒントが得られることも多いです。カウンセラーは、あなたの味方として、安心して話せる存在です。

カウンセラーを活用するメリット

“自分たちだけでは気づけない視点”が得られる

真剣交際は、期待も不安も入り混じる繊細な時間です。そんなとき、カウンセラーの存在は心強い味方になります。第三者だからこそ見える視点や、過去の事例に基づいたアドバイスは、自分たちだけでは気づけない気づきをもたらしてくれます。

また、相手との関係性を客観的に見つめ直すことで、焦りや不安が和らぎ、前向きな気持ちで交際を続けることができます。「相談するのは弱さではなく、前向きな選択」。そう捉えることで、真剣交際をより充実した時間に変えていくことができるはずです。

まとめ|真剣交際は「未来を描く時間」

真剣交際でやることは、単なる条件確認ではなく、二人で未来を描いていくための大切なプロセスです。価値観のすり合わせや信頼関係の構築を通じて、結婚への道筋が少しずつ形になっていきます。ここでは、真剣交際を前向きに進めるための心構えを改めて整理しましょう。

話し合いは「確認」ではなく「共有」

一方的なチェックではなく、未来を一緒に描く対話を

真剣交際中の話し合いは、相手の条件を“確認”する場ではなく、価値観や理想を“共有”する時間です。「家事はどう分担する?」「住まいはどこがいい?」といったテーマも、正解を探すのではなく、お互いの考えを知り、すり合わせていくことが目的です。

「私はこう思っているけど、あなたはどう?」というスタンスで話すことで、相手も安心して本音を話しやすくなります。共有の積み重ねが、二人の未来をよりリアルに、前向きに描く力になります。

信頼と安心がプロポーズを後押しする

気持ちの土台が整えば、自然と「その時」が見えてくる

真剣交際でやることの中でも、信頼関係の構築はプロポーズへの大きな後押しになります。お互いの価値観を理解し、違いを受け入れ、安心して本音を伝えられる関係性が育っていれば、自然と「結婚したい」という気持ちが形になっていきます。

焦らず、相手のペースを尊重しながら進めることで、タイミングも無理なく見えてくるはずです。形式にとらわれず、二人らしい方法で気持ちを伝えることが、心に残るプロポーズにつながります。

二人らしい結婚への道を見つけるために

正解はひとつじゃない。大切なのは「納得感」

結婚に向けた道のりは、人それぞれ。理想の家庭像も、ライフスタイルも、価値観も違って当然です。だからこそ、真剣交際では「正解」を探すのではなく、「二人にとっての納得感」を大切にすることが重要です。

話し合いを重ねる中で、違いに気づいたり、迷いが生まれたりすることもあるでしょう。そんなときは、カウンセラーの力を借りながら、冷静に向き合うことで、より深い理解と絆が育まれます。

真剣交際は、未来を描くための準備期間。この時間を丁寧に過ごすことで、二人らしい結婚への道が、きっと見えてくるはずです。

真剣交際を経て未来を描くカップルが夕日を背景に並んで歩く姿

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このコラムを書いた人

埼玉県さいたま市の結婚相談所KMA・株式会社KMA婚活カウンセラー 清水小百里

メッセージ

埼玉県さいたま市に根差した結婚相談所・婚活サポートを提供する株式会社KMAの取締役であり、JLCA認定婚活カウンセラーの清水小百里は、1971年生まれの地元出身者として、地域社会に貢献しています。結婚を真剣に考える男女に対し、婚活を通じて幸せな結婚生活を実現するためのサポートを行っており、その専門知識と経験は、多くの成婚エピソードに反映されています。
また、「結婚したければ選ばれる男になりなさい」という婚活本の著者でもあり、ダイバーシティ研修認定講師としても活動しており、多様な価値観を尊重する社会の実現に貢献しています。KMAの理念に基づき、すべての方が自分の魅力に気づき、自信を持って幸せになれるよう、縁の下の力持ちとして支援を続けています。


資格

  • 「内閣総理大臣認証NPOコミュニケーション能力開発機構」認定『心理カウンセリング1級』『コーチング1級』資格
  • 「一般社団法人 日本仲人婚活支援協会」仲人婚活エキスパート資格
  • 「一般社団法人 日本LGBTサポート協会」ダイバーシティ研修認定講師資格
  • 「特定非営利活動法人日本ライフデザインカウンセラー協会(JLCA)」結婚相談所マル適マークCMS 取得
  • 「JLCA認定婚活カウンセラー」 取得

所属連盟・協会

  • 株式会社IBJ
  • 株式会社BIU
  • 日本仲人連盟(NNR)
  • 一般社団法人 日本仲人婚活支援協会
  • 一般社団法人 結婚相談業サポート協会(MCSA)
  • 特定非営利活動法人 日本ライフデザインカウンセラー協会(JLCA)
  • SAITAMA出会いサポートセンター運営協議会
  • 一般社団法人日本LGBTサポート協会

出版・著書情報

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