再婚したいけど?離婚理由から学ぶ夫婦うまくいく再婚のヒント

【プロが教える婚活ノウハウ 再婚のヒント】
 
再婚したいこれ案外切実な願いのようである。子供を抱えている女性なら、現在の生活もさることながら、将来学費などをひとりでまかなわなければならない。手のかかる子供を持つ男性なら、毎日の生活の切り回しに腐心する。親がいたらいたで、将来の「介護問題」も心配である。

 

男女ともバツイチは、男と女のややこしい問題を清算してきた経験があるだけに、今後「独身を貫く」のか、あるいは再び素晴らしいパートナーとのめぐり会いを求めて「再婚する」のか、人生の岐路に差し掛かっているに違いない。

 

再婚を考える男性

 

では再婚はそんなに難しいことなのか、いやそんなことはないはずだ。求めさえすれば、どこかに理想の「再婚相手」がいることは間違いない。

ここでは、2つの離婚と1つの結婚破談の例を紹介、夫婦うまくいく再婚(結婚)のヒントを解説します。

 

目 次
  1. 再婚したいけど価値観の違いに譲歩するしかないの?
    1. 価値観が違うと譲らない旦那に我慢できず
    2. 周りに相談できる理解者がいれば離婚にならない
  2. 再婚したいなら異性から見て心ときめく存在でありたい
    1. 妊娠中の浮気が離婚原因?夫婦関係が徐々に悪化
    2. 育て真っ最中にも二人だけの静かな夜‥
  3. 年老いた親がいるから結婚(再婚)をあきらめるのか?
    1. 親の介護が不安、結婚は当人同士だけの問題ではない
    2. 人っ子同士3世帯住宅を新築して住む
  4. 再婚するには!どんな婚活サービスがいいのか?
    1. 再婚に真剣な人を幅広く選べる結婚相談所
    2. 「婚活サポート」という名の確実さ
  5. 再婚するために選ぶ結婚相談所の判断基準は?
    1. 交際する2人の間にカウンセラーが入れるか?
    2. 結婚相談所に入会した再婚者は成婚までが早い
  6. 再婚された成婚カップルの婚活体験談

 

1.再婚したいけど価値観の違いに譲歩するしかないの?

 

【結婚は価値観が合う人がいい?どの程度!】

 

現代の日本では、3組に1組は離婚すると言われる時代である。むかしは離婚することが罪悪視されていた時代もある。離婚すると、男女ともよく言われなかった。

 

「あの旦那は身持ちがよくない」とか「あれはきつい女だから」とか言われた。

 

今は「相性が良くなかったんじゃないの?」程度かもしれない。

 

ただ年寄りに言わせると「相性よりもこらえ性だよ」となる。

 

確かにそれも一理あるかもしれない。よく結婚前に相手を選ぶ条件として「価値観の合う人がいい」という。

 

しかし、価値観とはどの程度を基準にするのか、という話になる。せいぜい「大きく分けて、ものの見方がやや似ている」くらいにとどめておくに限る。つき詰めて「価値観、価値観」と唱えていたら、結婚もできないし、結婚してもすぐに離婚するに決まっている。

 

1-1.価値観が違うと譲らない旦那に我慢できず

 

【離婚理由】

 

知り合いの女性で愛(仮称)さんは、最近離婚した。彼女いわく「離婚したことがいけないなんて言うなら、どれだけ我慢すればいいのって思う」離婚した直後ということもあって愛さんは少しナーバスではあったが、聞くと、離婚間際では、自分も離婚だけはしたくないから譲歩につぐ譲歩を重ねた。

 

旦那はこうと思ったら自説を決して曲げず譲らない。そして何かといえば「君とは価値観がぜんぜん違う、当てが外れた」と言うそうだ。

 

たしかに物の見方や価値の決め方に多少のずれは仕方がない、にもかかわらず自分を譲らなかったそうだ。「もう偏執狂なんですよ、こだわっちゃって」そこまではいいのだが、「なにをやっても許されるように、あの母親が育ててしまったから‥」となると悪口になってくる。

 

こちらも愛さんが可愛いから、旦那側の主張を聞こうとは思わない。

 

1-2.周りに相談できる理解者がいれば離婚にならない

 

【うまくいく夫婦の再婚ヒント】

 

結婚とは、我慢比べではないにしても、ある程度は「許しあう」ことかも知れない。お互い小さいことで譲ったとしても、おおもとの物事の見方、考え方が合っているわけだから「いいところがいっぱいあるはずなので」離婚とはならない。

 

それなのに小さいことで譲れなくなったり、我を張ったりするようになったら結婚の継続はむずかしくなる。

 

ひとつ提案だが、身内以外で、そばにあなたのためを思ってアドバイスをしてくれる人がいると助かる。少なくても当事者よりも客観的にものを眺められる理解者がいると、大きな間違いがなくて済むと思う。お互いそういうアドバイザーがいると助かる。

 

相談にのるアドバイザー

 

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2.再婚したいなら異性から見て心ときめく存在でありたい

 

【女磨きを忘れずに】

 

結婚は、お互いに異性に魅力を感じるから成立するはずである。その魅力を感じないようでは意味がない。

 

極論をいうと、どんなに自分に備わっている条件(子供や親)を除いたとしても、本人に異性としての魅力がないとしたら誰も相手にしてくれない。

 

したがって「男磨き」「女磨き」を常にしておく必要がある。自分に異性としての魅力があれば、たとえ子供がいようが、老いた親がいようが結婚はできる。

 

2-1.妊娠中の浮気が離婚原因?夫婦関係が徐々に悪化

 

【離婚原因】

 

知人に美汐(みしお=仮名)さんという「シングルマザー」の女性がいる。3才の男の子がいる。その子が1才になったころ、旦那の浮気がもと(主たる原因)で離婚した。

 

結婚する前から知っていたが、もともと身なりなど気にしないサバサバした女性で好感が持てた。男の子っぽくて、なよっとしたところがなかった。旦那もその「サッパリ感がなんとも言えない」などと言っていたものである。

 

彼女に聞けば、妊娠し始めたころから夫婦関係が徐々に悪化していったとか。たしかに「おなかの子」中心で、その子が生まれてからも、彼女は何か髪振り乱して子育てをしていた感がある。

 

2-2.子育て真っ最中にも二人だけの静かな夜‥

 

【うまくいく夫婦の再婚ヒント】

 

彼女いわく「旦那におむつひとつ取り替えさせなかった」子育てを一人で完璧にしたと言いたかったのか…。それを誰も責められない。

 

しかし、子供は二人のものである。二人で協力し合って育てればよいのである。「ひとりで完璧に」するものでもない。赤ちゃんは時間に関係なく泣きたい時に精いっぱい泣く。

 

昔の歌で、梓みちよさんが歌った「こんにちは赤ちゃん」という流行歌があった。永六輔さんの作詞ですが、2番あたりに「たまに二人だけの静かな夜をつくってほしいの」と赤ちゃんに「お願い」しているくだりがある。

 

この歌詞が真理を訴えているような気がする。

 

夫婦で子育てをする

 

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3.老いた親がいるから結婚(再婚)をあきらめるのか?

 

【親子で心地よく「しがらみ」に縛られていないか】

 

結婚は誰のためのものなのか。最近とみに、まわりの家族のために結婚できない、という声が聞こえてくる。少子化の時代の弊害なのか。

 

昔は「子だくさん」で、親の面倒、あるいは独身の年老いたオジ、オバのためにも子供たちが面倒をみた、ということを聞く。

 

今は否応なしに親2対子1の時代。子が大半の面倒をみざるを得ない。国の施策に頼る前の個々の問題が横たわる。かしこい親は一人っ子の子供に対して「独立宣言」をしてみせる。

 

しかし、子供が40代の半ば過ぎになると、親は70代の後半から80代になっている。(再婚したい年代も同様)

 

ローンのない家はあるし、金銭的には困らないから、このままがいいと思ってしまうキライがある。そうして親子で心地よく「しがらみ」に縛られていないだろうか。

 

参考:夫妻とも再婚の平均婚姻年齢=夫46.0、妻42.8

 

参照:平成28年度 人口動態統計特殊報告 「婚姻に関する統計」

 

3-1.親の介護が不安、結婚は当人同士だけの問題ではない

 

【結婚破談理由】

 

隣に住む翔君(仮称)は46歳になったはずである。小さいころから親しくしているので、顔をみればいろいろな話をする。

 

いまさらながらではあったが、先日「いい人いないの?」と余計なことを聞いてしまった。冗談で切り返してくると思ったのに、とたんに顔を曇らせて「いやぁ、いい人に逃げられましてね」と真顔になったのには驚いた。

 

聞けば、いいところまでいっていたのに、一人っ子同士なので、お互いの親をどこまで介護できるか、という話になると決まって「なんだか面倒だね」ということの繰り返しで、とうとう別れた、という。

 

彼女が優秀で、別会社にスカウトされたのをしおに破談になったとのこと。ながく(10年以上)恋愛していたという。

 

しかし、お互いの親には一度も合わせたことはないという。つまりは「二人だけ」で判断したようだ。こういう問題は両家の両親とも交えて「大問題」にしたほうが良いのではないか。

 

3-2.一人っ子同士3世帯住宅を新築して住む

 

【親の介護問題を解決して結婚するためのヒント】

 

一人っ子同士の結婚で思い出すことがある。埼玉と神奈川に住む二人の結婚である。どうしたかというと、お互いの家と土地とを売って、男性の住む、さいたま市に3世帯住宅を建てたという話だ。

 

世帯と世帯を独立させていて、各々の名義で立派な家を建てられたという。その後のことは聞いていないが、少なくともお互いの親子がほぼ同じ家に住むことになって安心した、ということだった。

 

結婚が避けられない人間の営みだとすれば、流れに逆らわずに知恵を出し合えば「落としどころ」が見えてくるものである。

 

3世代家族で暮らす

 

4.再婚するには!どんな婚活サービスがいいのか?

 

再婚したいと思った時、大多数の人はどうするのだろう。

 

バツイチ向き再婚サイト・マッチングアプリなどの「ネット婚活」が手っ取り早いと思うだろうか。あるいは大手企業が経営する「結婚情報サービス」に行くのだろうか?それとも婚活サポートのある「結婚相談所」を選ぶのだろうか?

 

どこが自分にとって一番いいか、インターネットでいろいろリサーチしてみればわかると思う。仮にそうしたところで婚活をする場合、どこのサービスを利用したら、いいのか比較してみた。

 

【主な婚活サービスの比較】

 

  ネット婚活 結婚情報サービス 結婚相談所
手続きの手軽さ
参加者の真剣度
各種証明書必須 ×
利用料金の安さ
出会いの幅広さ ×自分で選べない
婚活のサポート × ×

 

どれも一長一短ではあるが、自分自身の現状を確認して、再婚に対する考え方や性格にあった婚活サービスを選ぶことが再婚への近道になるはずである。

 

4-1.再婚に真剣な人を幅広く選べる結婚相談所

 

婚活サービスで、結婚に対する真剣さ、身元の確実性など、安心を感じられる「再婚相手」を選べるとしたら、結婚相談所になるのではないか。

 

しかし、婚活を希望されている皆さんの疑問や不安は、そこへ入会したとして、本当にお相手がいるのだろうか?という?が付くと思う。それがどこの結婚相談所にも、圧倒的な人数のお相手がいるのです。

 

中小の結婚相談所は、必ずどこかの全国ネットワークの「結婚相談所連盟」に加盟している。そうした全国規模の結婚相談所連盟が日本には何団体かあるが、最大規模の日本結婚相談所連盟(IBJ)は、2,399社が加盟していて会員数は、64,216名と発表している。(20203月時点)

 

一つひとつの結婚相談所はたいへん小規模で、会員数は1カ所平均30名にも満たない人数であるが、どこの加盟相談所に入会しても数万人の会員が登録された「お見合いシステム」から、スマホやパソコンを使ってお相手探しができるのです。

 

近年、結婚相談所では、「再婚・バツイチ」など、お相手の婚歴を気にされない会員さんが多くなっている。

 

再婚専門の婚活サイトやアプリでは、再婚者同士のマッチングになるが、結婚相談所なら、初婚・再婚を問わず、「各種証明書」を提出した結婚を真剣に考えている方の中から幅の広い範囲でお相手探しが可能となるのです。

 

4-2.「婚活サポート」という名の確実さ

 

結婚相談所では何がいいかというと、仲人(カウンセラー)は、自分の会員さんに「お見合いシステム」の中からお相手を選ばせ、お見合い場所のセッティング、お見合いアドバイス(婚活ノウハウ伝授)、活動サポート、必要に応じて両家紹介(挨拶)のセット、つまりは結婚できるまで「面倒をみる」ことである。

 

この結婚まで導くという昔ながらの「仲人のシステム」が二人の結婚を早めるし、確実に結婚に向かわせている。

 

相談室は会員さんに結婚してもらってこそ「成婚料」という報酬を得るわけであるから、完全に会員さんとは利害が一致しているといえる。

 

再婚して幸せ うまくいく夫婦

 

5.再婚するために選ぶ結婚相談所の判断基準は?

 

【結婚できるシステムかどうかを見極める】

 

当然であるが、信頼性高い結婚相談所を選ぶ。結婚という一生で一番大切なことをゆだねるのに、いいかげんなところを選んではいけない。これは単に担当のカウンセラーの人柄がよいからといって、それだけで選んではいけない。

 

肝心なのは「結婚できるシステム」かどうか、を考える。しつこいようだが、それは結婚できるところまで(成婚の定義=婚約)「面倒をみてくれる」かどうか、という観点でみる必要がある。

 

もっとも当節は結婚相談所も、大昔と違って、お金だけ取ってほったらかしというところは少ない。

 

現在業界は、行政から特定商取引法の指定事業者の対象とされ、事業者が守るべきルールとクーリング・オフなどのお客様を守るルールを定めた制度を義務付けられているので安心である。

 

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5-1.交際する2人の間にカウンセラーが入れるか?

 

出会いはいくらでもあるとして、問題は「交際」に入ってからの導きである。その結婚相談所に入会していいかどうかの判断基準は、つまり二人の間に「それとなく」か、しかし必要に応じて「深く」、しかし正しくかかわってくれるかどうかである。

 

カウンセラーは自分の会員さんを結婚させて「ナンボ」の世界にいる。したがって毎日交際している二人に思いをはせている、といっても過言ではない。会員さんも、自分で全部うまくやれる人は結婚相談所にはいない。

 

したがって、たとえば「交際はじめてひと月経つが、ただ食事してサヨナラだけだなぁ」と思ったらカウンセラーに相談してみることです。

 

カウンセラーはお相手に、

 

「最近どうぉ?彼をどう思う?」

 

「私は気に入っているのですが、彼からこれといったアプローチがなくて‥。私も自分では言いにくくて‥」

 

「そうお、じゃあ彼を少し押してみますね‥」

 

5-2.結婚相談所に入会した再婚者は成婚までが早い

 

成婚できる結婚相談所では、こういう会話は日常茶飯事である。このようにカウンセラーはさりげなく入り込みます。

 

このあとは推して知るべし。とんとん拍子に「両家紹介」とばかりに結婚へと進んでいくこと請け合いです。私どもがよく口にする「答えの分かった答案用紙を配る」みたいなものなのです。

 

そうして私たちカウンセラーの間では「再婚は成婚が早い」ということ。

 

思うに、初婚の諸君は、結婚は未知の世界、あれこれあれこれ考えて、決断がつきにくい面がありますが、再婚は経験しているので、極度にあれこれ考えたら結婚できないことが分かっているので、たぶん見極めが早いのだと思います。

 

ぜひ素晴らしい結婚をしてください。お祈りしています。(この項了)

 

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この記事を書いた人≫≫ 代表者プロフィール 清水泰治

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