結婚相談所の60代 婚活 進め方

婚活60代男性と女性

百歳人生を考えて活動する年代

 

人は等しく年を取るものですが、家族のことを気にかけているうちに婚期を逸すなどということはよくあります。

 

60代と言えば、苦労して会社を定年まで勤め上げて、ようやく自分の自由がえられる年齢です。

兄弟はたくさんいてもみんな遠かったり、寄り付かなかったりで、けっきょく親と同居していた人が面倒も見て介護もし、最後まで看取ることになります。

 

しかも父親の次は母親ですから、自分も歳を食ってしまいます。しかも、相続する親の持ち家や預金を、兄弟姉妹からは遺産分配しろと言われます。

 

そうした遺産相続トラブルの話をよく耳にします。それを聞く限りでは「世の中ずいぶん不公平じゃないか」と思いますが、世の中ちゃんと帳尻が合うようにできています。

再婚したい60代男性シニア婚活の実際は?

64歳の男性は、一度結婚しましたが、嫁姑の不仲が原因で、妻が子供を連れて家を出て行き、かれこれ20年になります。同居していた両親が亡くなると、まったく一人きりになって途方に暮れたと言います。

 

そして結婚相談所に相談に来ました。幸い、遺産相続した家だけは兄弟姉妹から取られず残ったので、年金だけでもけっこう裕福に暮らせます。

 

熟年婚活での、お見合いでシニア男性はモテます。 また、64歳の彼がお見合い相手に選ぶ女性としては、同じ歳から5歳年下までと、まるで結婚相談所の優等生です。

 

プロフィールが登録されると女性からお見合いの申し込みが次々と入り、結局2歳年下の62歳の女性と交際の末に結婚しました。

 

女性も彼と結婚するに際し、それまでもらっていた前のご主人の遺族年金をきっぱり捨てて彼と入籍したのです。それでも彼女自身の国民年金もありますから、夫婦仲良く暮らせるというものです。

 

今では彼女の子供も孫を連れて自由にたずねてきて、まるで本物の親子みたい、とは彼の弁。その孫にも小遣いもやれるし、二人で好きなカラオケにも行けるので幸せ、とシニア世代の再婚を満喫しています。

 

血を分けた兄弟姉妹と、遺産相続分配でいわゆる骨肉の争いをして、とてもつらく、寂しい思いをした彼からしたら、まさに、

 

「捨てる神あれば拾う神あり、ですね」

 

ということです。

60代男性婚活に子供が反対する理由とは?

資産家の60代親の再婚に子供が猛反対

相続財産が多い60代男性のシニア再婚の障害になったのは子供の反対です。父親が婚活していると知って、最初は「おやじ、そんな年になっても結婚したいのか?やめろよ」という子供。その本音は、相続できる親の持ち家や、親の貯金があるので、

 

「きのう今日きた女に財産の半分なんか渡せない」

 

というわけです。父親も子供から猛反対されると、子供との情実も守りたいし、年取ったら面倒をみてもらえなくなる、という心配が脳裏をかすめて再婚を断念する、ということも聞かれます。

しかしこの長寿社会で、何らかの都合でパートナーを失った人が、また再び深い人間関係を求めて新たな深い絆を求めるというのは、ごく自然なことです。ましてや60歳代では今では身も心もまだまだ若いと言わざるを得ません。異性を求めるのを止めることはできません。

 

特に子供のほうが親を、親という前に一人の健康な人間として見てあげられる度量が欲しいところです。

 

相続財産ということなら、親子でじゅうぶん話し合って「行く末」の方向付けをするべきです。親も子供との恩愛は終生変わらないのですから、勇気をもって「人問宣言」すべきだと思います。

 

ことわざに「子に美田を残さず」というのがあります。自分が作り上げた財産を子供にすっかり渡してしまうと、子供はそれにあぐらをかいてしまって、かえって頑張らなくなって財産を失くしてしまいます。財産は渡さないのが「親心」というべきかもしれません。

シニア再婚は結婚生活に安らぎを求めること

60歳過ぎてから入籍までして、3度の食事の支度やら洗濯ばかりするのなら結婚しないほうがいい、という女性がいます。まあそういう人は結婚相談所にはいらっしゃらないほうがよろしいでしょう。

 

結婚生活は、お互いに都合のいいことばかり相手に望んでもうまくいきません。お互いが求めて好きになり、夫婦―緒に暮らすわけですから、自分が相手に何をしてあげられるかを、まず考え、二人が同意しなければ結婚は成り立ちません。

 

ふつうは若くても、高齢になっても、結婚するということは、そこに「安らぎ」を求め、人間性を深めていけるかどうかです。それ以外の目的を持つとしたら、お互いが納得して結婚するしかありません。しかしそれも公序良俗に添ったものごとでない限り認められないことです。

 

パートナーを求めて入会された会員さんに、「この人と結婚できてよかった」と心の底から言っていただけることが、結婚相談所の仲人カウンセラーとして、これ以上の喜びはありません。

 

シニア成婚ブログ

シニア婚活するなら安心・安全な結婚相談所

60代の婚活サービスとして、シニア・熟年・中高年などと銘打った、お気軽に申し込める「婚活バスツアー」「婚活パーティー」などのイベントに参加して出会いを見つけようとする利用者が増えているようです。

 

しかし、身分証明書の提示だけで参加できる「婚活バスツアー」「婚活パーティー」では、茶飲み友だちの出会いは見つかっても、結婚相手まではなかなか見つからなかったという人が多いと聞きます。

 

結婚相談所に入会する場合、独身証明書や住民票、収入証明などの提出が必須です。これらの公的な証明書類を提出した方だけが活動しています。

 

結婚相手を真剣にお探しなら、安心・安全なお相手を探せる、結婚相談所を利用する方法が結婚への早道です。

 

一つひとつの結婚相談所としての規模は、いわゆる街の相談所ですから小さいのですが、結婚相談所連盟に加盟しているところを選べば、2,000カ所を超える「仲人さん」が入会させた結婚を真剣に考えている多くのシニア年代の会員さんの中から結婚相手を探せます。

 

一人ひとりの仲人カウンセラーは、自分の会員さんを結婚させるために、出会いのセッティングから、交際サポートまで一貫して「成婚」を目指して婚活を進めていきます。

 

男女交際を苦手にしている人も、得意な人も等しくお相手の気持ちをストレートにわかる、ということはまず難しいものです。そこで正しいアドバイスで婚活方法を伝えられる仲人カウンセラーの存在が重要になってくるのです。

 

結婚相談所が安心・安全なお相手との早い結婚を望んでいる人に向いているのは「仲人の婚活サポート」があるからなのです。

 

こういった昔ながらの「お節介」なサービスがあるからこそ、シニア世代の婚活者一人ひとりに合った「再婚」を叶えることができるのです。

 

今後も増え続けるシニア世代の再婚したい人に適切な出会いを提供していくことが、結婚相談所の持続的な取り組みだと考えます。

 

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