独身証明書の提出を求めない婚活イベントに参加していませんか?

《婚活/お見合いパーティー・街コンの場合》

 

これらに共通するのは、費用がとても安くて、その場だけ利用するには便利と考えられます。しかしそれを結婚のための手段にするにはあまりにも危険すぎます。まず参加者の身元を証明するものは、一般的に運転免許証や健康保険証、パスポートなどによる本人確認の実施だけです。主催者から配布される「参加者名簿」の学歴、収入など、すべて参加者の申告制ですから、その信ぴょう性は、まず疑わざるを得ません。

 

たしかに参加する前提として主催者側は、とうぜん

「参加することによる個人の損失等につきましては、あくまで【自己責任】にてお願いします」

とうたっているかもしれません。しかし事は男女の出会いであります。本人は結婚を目的に参加しても、中には違う目的(物品販売・既婚者の遊びなど)のために集まるというのは想像できます。

 

《婚活アプリの場合》

 

Facebookとの連動で気軽に登録できることから、意図しない個人情報が公開されていたり、既婚者が独身と偽って不倫相手を探していたなどのトラブルや婚活サギなどの犯罪に巻き込まれたりする可能性も考えられます。婚活アプリで結婚したというカップルも世の中にはいるようですが、ナンパや合コンなどより手っ取り早く結婚相手を見つけるのに役立っている程度と考えるほかありません。

 

《婚活の目的は結婚》

 

運命の赤い糸は仲人婚活が結ぶ

 

ここで問題にしたいのは、本に例えれば「表紙」と「内容」とが違うことです。主催者と参加者の意識の違いに気づくべきです。「婚活アプリ」は論外として、「婚活/お見合いパーティー」の主催者はイベントを実施することで、参加費を稼ぐことが主たる目的ですから参加者の結婚については元より考えていません。

 

「街コン」と言われるものは、地域の町おこしと称して、地方行政が主催することも多くなっていますが、これも身元を保証していない出会いを演出しています。ただただ主催者が「少子高齢化対策」を旗印に、住民のために役に立っています!と訴えることが主たる目的で、参加者の結婚などを真剣に考えているとは思えません。それは結婚以外の目的でも参加できる素地を残しているからです。

 

「街コン」のコンは結婚の婚です。主眼である結婚を考えてみると、男女が出会うということは、まさに真剣勝負であって、その集いにそれ以外の目的の参加者がまぎれ込む余地を残しているとしたら、主催者はそれを開催しないか、イベントの名称を変えるべきです。

 

どんな婚活の組織に与(くみ)するにしても、個人の結婚を保証してくれるわけはありませんし、もとより最後は「自己責任」です。しかし、主催者の趣旨と自分の目的(結婚)が明らかに違うならば、近づかないことです。結婚が遠のくばかりか、トラブルに巻き込まれて不愉快な思いをしてしまいます。

 

努力の結果が報われないということはよくあります。俯瞰的(客観的)に見てみれば、活動している方向性が、目的(結婚)を達成するには「違うんじゃない?」ということがあります。

「違う」のがわからずに活動しても疲れるばかりだし「もっと早く結婚できると思った」という事です。

 

結婚の目的に、より早く、直線的で、より安全で、より有意義で、より納得のいく活動(仲人婚活)が望まれます。

 

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