結婚相談所の婚活は、あばたもエクボの恋愛ではない!婚活体験記

永年の経験と反省の中から生まれた結婚観・価値観をベースにプロの仲人カウンセラーがサポートする、埼玉県さいたま市浦和の結婚相談所 株式会社KMAです。

 

4回

入会した結婚相談所のカウンセラーさんから体験記を書いてくれる?と言われ、そうですか、と引き受けた。何か宿題をやりなさい、と言われた気持ち。確かに自分の行動や考えなどを含めて書くって、誰に見せるわけでもなく、自分のためになる!と思ったので…。

 

【今井よう子(仮名)39歳・大卒・会社員・161cm・50kg・東京板橋在住】

 

《お見合い相手から自分が選ばれるかどうか、を考えよ‥!ってか?》

 

10日たっても私が申し込んだ男性から、お見合い承諾の返事は来なかった。

私が選んだ条件の人は【年齢は同じ歳か下、175cm以上、大卒、年収700万円以上、都内在住、兄弟のいる人】であった。

妹に言わせると、

 

「おねね、そりや来ないわ返事。おねねは確かに美人だわよ、だけど結婚相談所がどんなところか知らないけど、ライバルもたくさんいると思うし、あちらにも選ぶ権利があるのよ。あのねえ‥」

と妹は続けた。

 

「あばたもえくぼの恋愛じゃないので、みんな条件を見て選ぶんでしょ?だからたぶん、みんな自分の理想の人を選ぶと思うわ。そうなるとたいへんよ。条件のいい人に集中すると思う。自分が選ばれるかどうか見きわめないと結婚はむずかしいと思う」

 

「だってそのくらいじゃないと好きになれそうにないんだもん!」

 

と私。

 

「お姉ちゃん、そんなことない!どこか一つ好きになれば全部好きになる」

 

「へー、あなたそうだったの…!」

 

「伸ちゃんは、初めて私を好きだって言ってくれた人だから…、同情しちゃったの!」

 

「同情婚?」

 

「まあそればっかりじゃないわよ」

 

「そりやそうでしょ」

 

ということにした。

 

《おなか一杯にしないで再度選んでください》

 

PCで検索する女性

 

土曜日、結婚相談所の仲人カウンセラーから電話が来た。

 

「以前お話ししたように、お見合いを申し込んで14日たって返事がないと無効になります。で、今回2週間たっていますから、よう子さんまた男性を何人か選んで、申し込んでください」

 

やっぱり反応なし、か。妹が言うように少し条件をゆるめないといけないようだ。

 

「よう子さん、おなか一杯にしないでね。お気持ちわかるけれど、八分目くらいがいいとこよ」

 

妹にも言われたばかりなのでわかっていた。私は「は~い」と言って電話を切った。

そしてPCに向かって選び始めた。ひとり言のようにつぶやいた。

 

「学歴はどうしても譲れないな。む~ん身長はやはり高いほうがいいし。年齢もあんまり年上は40歳過ぎるとじじむさいし」

 

私は両手にあごをのせて肘をついた。

 

「埼玉や千葉の山の中じゃいやだし。収入は600万円くらいまでならいいか‥?一人っ子より兄弟姉妹の誰かがいたほうがいいしなあ」

けっきょく元に戻ってしまった。年収だけは100万円ほど低くなっただけだった。

 

また10日ほどたった頃、仲人カウンセラーから電話が来た。

 

「よう子さん、きのうあなたにお見合いのお申し込みが入りましたね。あなたもインターネット検索サイトをご覧になってわかっているでしょ?」

 

気づいていなかった。要領がよくわかっていない。

 

「あなたがお会いなさるかどうか、大卒は大卒なんですが、身長が166cmです、年収も470万円ですし」

「お会いしてみます」

 

と私は即座に言っていた。

 

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